お花の管理の為に買ったプレートを作成し使用。雨にも強く助かっています。
表札に墨汁で記入し、このニスでコーティングしました。表札の表面が見事に保護されています。
スプレーだと気泡が出来たりタレるほど吹いてしまったりして難易度が高いのでコレを使ってみました。ハケ塗りでは、ハケ跡が出てしまいますが、コンパウンドで磨くことで解決できます。気泡やタレは解決できるような気がしないので、これで良かったと思います。
サンドペーパ→水性ステイン着色の上に使用。説明書どおり、一回目はうすめ液で50%希釈→二回目は10%未満希釈で塗布。一回目は、あくまで木材にしみこませて下地を作るイメージで、二回目塗るとギラギラのてかてか仕上げになります。乾燥中(3時間目くらい?)に表面にビニールがついてつや消しになっても、表面張力で光沢がもどるのにはちょっと驚きました。下地を完璧に平坦にしておくと、さらに良かったかも
塗装後、2年程で皮膜がめくれてくる。もう少し耐久性のある製品が欲しい。
でも、この製品が他の製品と比較し、今のところ一番良いと思う。
一度塗り二度塗り両方ともトシンで薄めて刷毛塗りしました。
3月でしたが乾くのに扇風機を当てて3日以上掛かりましたので、塗装工程は余裕を見て早めに行った方が良いかと思います。
耐久性に関しては経過を見ている所です。
仕上げのツヤ出しに使いましたが、光沢、木目を生かした風合いとも満足です。初めてでしたが塗り方も刷毛でカンタンにできました。
名前に期待して2回購入しました。まだ超耐久性の効果は分かりませんが今回不満なのは、1回目に購入して塗装した濡れ縁と2回目に購入して塗装した濡れ縁とでは乾燥時間、仕上がり状態が全く違った事です。
塗り方も下塗りは1/2希釈で1日屋内で乾燥させ後原液仕上げ塗装を行いましたこの時手につかなくなるまでに4日ほど掛かりました。それから1週間ほどして同じものを購入しもう1つの濡れ縁をまったく同じように塗装しましたところ下塗りは3時間ほどで硬化し仕上げの原液塗装をしたところ4時間ほどで硬化して表面の光沢度も最高でした。なぜでしょうか?説明書に希釈液は「うすめ液」と書いてありましたのでホームセンターで買いに行った時ラッカー系とエナメル系が有りましたので迷いましたがラッカー系を購入して使用しましたがこれは良かったでしょうか?どちらにせよ天候、材質も含め同じ条件で行いましたがこんなに違いが出るものでしょうか?アドバイスお願いします。