エンジン内の圧力を逃がし、部品にかかる負担を軽減します。取付け場所はシュラウド左側の内部に収まり、車体の外観を崩すこと無く取付け出来ます。 付属のキャッチタンクは、オイル・圧力をおさえるセパレーターをタンク内部に設けるのでは無く、ユニオンボスの内部構造により、キャッチタンクからのオイル排出を抑えます。 アルミ削り出しブリーザーキャップには、スイベルタイプを採用することで、ホースを取外すこと無くブリーザーキャップを脱着することが出来ます。 耐屈曲性に優れたクリアブラックブリーザーホースを採用。