ハーレーダビッドソンなど、腹下が低くフラットで車重のある車両のメンテナンスに最適。 幅450mmのワイドタイプ。国産アメリカンからハーレーのツーリングモデルまで幅広く対応。 リフトアップの高さは、車体やローダウンの状態に合わせて165mm〜210mmまで15mm刻みに4段階調節可能です。車体と接するスタンドバーにはリフトアップ時の傷を防ぐ保護チューブ付き。メンテナンスの邪魔になりにくいようハンドルは脱着可能です。 寸法(幅×高さ×全長):約480×210×700(mm) メンテナンスバー:Φ33(保護チューブΦ48) リフトアップ高さ調節範囲:約165〜210mm(4段階)
センタースタンドを掛ける要領でリフトアップさせる、機能と剛性に問題ないと思いますがハンドルの逃げ幅が小さいのと固定する場所がセパレート出来ないため車体左側にマフラー・ハードケース等が付いていると干渉し使用できません、向きを変えるてトライしましたがフットボードが干渉します、ハンドルが左側設定なのは間違いではないのでマフラー左右出しは出巾注意、サイドバック/ケースは外さないと使用できません、もう少し外側に広ければ・・・