野菜種を200穴セルポットに播種、発芽・育苗中の灌水は、相手がデリケートなので以前はスポイト使用するも吸上げと排出の繰返しが面倒でした。これなら連続して作業可能、大変楽になりました。また、バルブ付なので昼夜の温度変化で噴水の心配無、満足です。
シンナーを入れて使っています。
これまでは、エア抜きがクルクル回してねじを緩めるタイプを使っていたのですが、見た目では緩めているのかわからないので不便でした。
コックタイプは見た目で判断できるので便利です。
クリーナーへの水補給が直径8o程の穴から補給することが要求されるため、漏斗を使用するより安定で便利となった。
中にアルコール洗浄液(85%程度)を入れて使っています。ポリエチレン容器なので、無水アルコールを直接入れて保管するのはやめておいた方がいいと思いますが、8割くらいの溶液であれば問題ありません。