セパレートハンドルがセットになったステムキット。純正と異なりフラットなトップブリッジ形状にすることで、自然な前傾姿勢がとれる位置にセパレートハンドルをセットできます。
ストリートスポーツをコンセプトに開発され、サスペンションとのトータルバランスを考慮した設計。各車両に最適な走行性能を追求し、スポーティーな走りを実現します。
純正キーシリンダー移設設計
ステムシャフトのオフセット量に応じて、2ポジションに位置調整可能。純正キーシリンダーを移設するため、ハンドルロックも可能です。(※)
※ステムネックにロック機能がある車両のみ。
※キーシリンダー移設の際は、純正キーシリンダーボルトを加工する必要があります。
可変オフセット機構の採用によりハンドリングが変わるわけとは?
オフセット量を少なくするとトレール量が多くなり、バンクさせ始めからすぐに前輪が切れ込むようなクイックなハンドリングでスポーティーに。
逆にオフセット量を多くすると、バンクさせ始めるのに追従して素直なハンドリングに変化します。
