・ステンレスチューブ、アルミカバーの採用で軽量。 ・クッションパッキン方式のクッション機構を採用。ストロークエンドでの 衝撃を低減。耐久性向上。 ・タイロッド形シリンダと比較してカバー部断面寸法を小型化。