スタイリッシュで安全(合法)をボルトオンでご提供します。ノーマルフェンダーをカットしてしまうのも1つの方法ですが、テール部分には安全を確保するための法規制が意外にもぎっしりと詰まっています。その中で、ウインカーやナンバーの位置などをセンスよくまとめました。
耐久性が高く、剛性感のある素材としてアルミを採用。
アルミ地のシルバーとアルマイト処理されたブラックの2色をラインナップ。(※一部車両を除きます。)
フェンダー内部への水の浸入を防ぐためのゴム製シートを付属。これも純正の機能(樹脂製で密閉感がある)を損なわないための配慮です。(※一部車種を除きます。)
ナンバーは後方からはっきりと確認できなければなりません。その条件に沿う限界の角度まで計算されたスタイルを追求しています。
ナンバーは白色で適切に照らされる必要があります。そのため、ナンバーとナンバー灯の位置関係が重要となります。(※車検時の検査項目の一つです。)
高輝度白色LEDを使用した軽量・小型・省電力のナンバー灯です。適切な照射ができるよう、角度も設定済みです。
純正の機能を犠牲にすることがないように配慮しています。「フェンダーレスにしたら、純正工具が積めなくなった!」「荷掛フックが無くなってしまった!」「小物入れが・・・」というこうとがありません。(※一部車種を除きます。)
後方から見える表面積が重要となるため、ノーマルウインカーを適切な位置に装着するよう設計されています。社外ウインカーへの変更を考慮し、ウインカーステー取り外し可能なタイプも一部設定しています。