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隠ぺい力も従来の1.6〜2倍と大変高いので、少量で筆目や膜厚を最小限に 抑えることができ、きれいな着色が可能になります。 また、トルエン・キシレンなど「厚生労働省指定14物質」を含まず、F☆☆☆☆も 取得した環境対応型塗料です。 ・染料塗料(ハウスボックス・ワイピングステイン)との違い/使い分けについて 顔料塗料は、塗装した際の隠ぺい力が高く、ワイピングステインは半透明に色がつき、塗り重ねると濃くなります。 ワイピングステインは木目描きや、下地の色や木目を活かしたまま薄く色付けしたいときなどに使用します。
色々な色を組み合わせて調色出来るので、使いやすい。乾燥後に、色合いが少し変わるので、慣れるまでが少し大変かも。
赤は蛍光ピンクっぽい色。チューブに入っているので少量の調色に便利。