スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。車重のみ(1G)の状態では沈み込まず、乗車状態(1G’)でローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。 ※前後のバランスを考慮して、フロント・リアあわせての交換が必要です。