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錆の程度により浸漬時間及び濃度を調整し、サビ取り後は水洗いをし、防錆浸透剤を使用すると再発防止に効果的
用途浸漬用サビ取り剤 主な用途サビ落とし 仕様燃焼性/なし揮発性/低い 成分リン酸・非イオン系界面活性剤・グリコール系溶剤・精製水 使用方法原液から100倍希釈まで有効。浸漬時間と希釈濃度を組み合わせることで、必要に応じて錆を落とすことができる。ひどい錆・・・原液を使用するか、希釈液を使用し浸漬し時間を長くする。かるい錆・・・錆の程度に応じて100倍まで希釈して使用する。原液を使用すると短時間で錆が落ちる。いずれの場合も使用後は、水できれいに洗い流す。 タイプ濃縮 pH1.05(20℃) 引火点(℃)なし 外観無色透明液体 危険物の類別非危険物 使用可能材質
1本(4L)
4,598 税込5,058
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サビの除去とサビの再発防止の効果が得られます。通常の錆取り剤に比べて、黒変しにくく高光沢の仕上がりです。
液性中性
1個(1L)ほか
4,898 税込5,388
当日出荷
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鈴木油脂工業(SYK)燃料タンクサビとり剤
サビの除去とサビの再発防止の効果が得られます。 タンク容量10Lの場合は本液1Lが目安となります。 通常の錆取り剤に比べて、黒変しにくく高光沢の仕上がりです。(素材の劣化度により差あり)
用途オートバイなどの鉄製ガソリンタンク。 使用方法タンク内にガソリンが残っている場合は抜いてください。車体からタンクを取り外した後、付属パーツ(燃料コック、キャップ、燃料ケージ等)を取り外します。液漏れしないようにしっかり栓をしてください。(ゴム栓プラスチック方等を使う)タンク内の油分を洗浄・水洗いしてください。予め燃料タンクの容量と必要な原液の量を把握しておきます。計算式で出した原液の量をタンク内に入れ、速やかに水を入れ、隙間なくいっぱいにしてください。(水の変わりにお湯(40℃~60℃位)を使用すると効果的です。洗浄中に液の量が減少した場合は、足し水にて常時いっぱいの状態に保ってください)5~6時間放置後、サビの除去を確認したら液を抜いてください。(出来れば24時間以内に液を抜いてください)更にホース等を用いタンク内を水洗いしてください。新たに20倍希釈溶液満タンにした後、軽くすすぎ液を抜いてください。(サビの発生を抑えます)そのまま乾かす。(水洗いはしない)完全に乾いたら、火気に注意し、少量のガソリンを入れすすぎ、ガソリンを抜いてください。安全を確認後(穴が空いていないか等)、車体に取り付けてください。錆取りが不十分な場合は再度液を戻し、処理をしてください。錆取り剤のタンクが直ぐ使用しない場合は防錆剤を塗布し、錆の発生を防いでください。 危険物の類別非危険物
1缶(18L)
55,980 税込61,578
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