4ページ目: 野菜の種 通年
「種別」から絞り込む
根部は鮮紅色と白色のツートンカラーで、紡錘形の二十日大根です。春・秋なら、播種後30~40日で収穫できます。
容量(mL)10
タイプ種
まきどき北海道:3月下旬~9月下旬、寒地:3月中旬~6月上旬、8月上旬~10月上旬、平地:3月上旬~5月下旬、9月上旬~11月中旬、暖地:3月上旬~5月中旬、9月上旬~11月下旬
1袋
¥199
税込¥219
3日以内出荷
甘みの強い小型ダイコンです。手頃な大きさでプランターでも栽培でき、家庭菜園におすすめです。
仕様中間地:2月上旬~4月下旬、8月下旬~9月下旬/冷涼地:4月下旬~8月下旬/暖地:1月下旬~4月下旬、9月上旬~10月中旬
発芽適温(℃)15~20
1セット(1mL×5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
葉幅が広く肉厚で色濃い品種です。再生力が強いため長期どりでも安定して収穫できます。
仕様ハウス:3月中旬~4月中旬/露地:2月中旬~4月中旬、8月中旬~9月中旬(雨除け)
発芽適温(℃)18~23
1セット(7mL×5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
サリナスタイプの早生品種です。高温条件での結球性と晩抽性に優れます。球尻の形状に優れる扁円形で、L~2Lサイズ中心によくそろいます。根腐病レース1・2に耐病性を持ち、腐敗病、斑点細菌病に強いです。生育の進みやすい盛夏期収穫などでは、収穫可能な数量を作付けし適期収穫を心がけます。
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
歯に切れ込みの多い中葉種のしゅんぎく。濃緑色で独特の香りがある。株張りが良く、上部で作りやすいので家庭菜園には最適で、箱やプランターでベランダ等でも楽に作れます。
種別中葉 しゅんぎく
容量(mL)35
まきどき北海道:4月中旬~9月上旬、寒地:4月上旬~10月上旬、平地:3月下旬~11月中旬、暖地:3月中旬~11月中旬
1袋
¥149
税込¥164
8日以内出荷
種まき後、85日ほどで収穫できる極早生品種です。側枝の発生が旺盛で、頂花蕾の収穫後もわきから沢山の花蕾が収穫出来ます。
種別多 次々とれる ブロッコリー
容量(mL)1
まきどき北海道:6月中旬~7月下旬、寒地:6月中旬~7月下旬、平地:6月下旬~8月中旬、暖地:6月下旬~8月下旬
1袋
¥399
税込¥439
3日以内出荷
草丈は70~80cmになり、箒(ほうき)立ちいとなります。八重咲で、花色は紅色、紫色、白色などの混合で、鉢植え・花壇にも適します。
種別切花用アスター ミックス
容量(mL)0.5
まきどき北海道:4月下旬~5月下旬、寒地:4月中旬~5月下旬、10月上旬~10月中旬、平地:4月上旬~5月下旬、9月中旬~10月下旬、暖地:3月上旬~5月下旬、9月中旬~11月上旬
1袋
¥149
税込¥164
4日以内出荷
芽を出すと茎のきれいなピンク色のかいわれ大根で、ピリッとした辛味があります。ビタミン豊富でサラダや料理の付け合わせなどに利用できます。
種別スプラウト ピンクかいわれ
容量(mL)20
まきどき通年
1袋
¥249
税込¥274
3日以内出荷
株元からよく分枝して、草丈は60cmくらいになります。花穂は10cmほどで、赤・ピンク・紫などの小花が咲きます。
種別とっても鮮やか 切花用 スターチス
容量(mL)0.09
まきどき通年
1袋
¥149
税込¥164
3日以内出荷
寒さに強くて育てやすく、株元からよく分枝して草丈80cmほどになります。初夏に開花し、紫・ピンク・白色の混合で鐘に似た花形です。
種別ダイナミックな切花用 つりがね草
容量(mL)0.25
まきどき通年
1袋
¥199
税込¥219
3日以内出荷
シャリッと歯切れの良いおいしい大玉レタスで、食欲を誘うきれいな緑の葉色をしています。食味に優れ、トウ立ちが遅く、高温や多湿にも作りやすい品種です。
種別作りやすい 大玉レタス
容量(mL)2.5
まきどき通年
1袋
¥299
税込¥329
3日以内出荷
半八重咲~八重咲のカラフルな花色でお庭や花壇を彩ります。花もちが良く、夏の切花にも最適です。
種別エレガントな切花用 八重咲アスター Mix
容量(mL)0.8
まきどき通年
1袋
¥199
税込¥219
3日以内出荷
1セット(5袋)
¥999
税込¥1,099
6日以内出荷
草勢旺盛で作りやすい。
側枝もたくさん出る長期多収種。
種別早生ブロッコリー早生万蕾
播種時期寒い地方:5月下旬~6月上旬/温かい地方:7月中旬~8月下旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
病気に強く育てやすい 省スペース栽培も可
種別極早生ミニキャベツ爽月(2号)
播種時期寒い地方:3月上旬~6月上旬/温かい地方:12月上旬~翌年3月上旬、7月中旬~8月上旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
発芽させて「発芽オーツ麦」としておいしくいただけます。または、発芽させずに柔らかくなるまで煮てお粥やデザートにして食べることもできます。
【育て方】
1~2日で!水を替えるだけで!室内でカンタンに栽培できます!
1.栽培容器にオーツ麦を入れ、オーツ麦の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
種別有機オーツ麦
仕様A517
1個(170g×5袋)
¥4,798
税込¥5,278
5日以内出荷
日本で自家採種されてきた黒葉系コマツナ。葉色は濃緑色で照りがあります。おひたしや炒め物などにピッタリ。春まき、秋まきができます。
【育て方】 播種適期:3月~4月、8月~9月
直播き(筋蒔き、2~3cm間隔)に種をまきます。発芽したら適宜間引きして、株間3~5cmで育て、草丈が長くなりすぎる手前(15~20cm)で収穫します。
種別丸葉小松菜
仕様A488
ホウレンソウに似た香りが楽しめる、濃い赤色が特徴のベビーリーフ。
【育て方】 播種適期:周年
直播し、日当たりの良い場所で、乾燥させすぎないように育てます。
プランターなら、表土全体に均等にまき、うすく覆土します。
混み合った部分は適度に間引いていきます。
収穫開始期の目安は種まきから約40日です。(冬場は暖かい室内で日のあたる場所で育てます。)
【楽しみ方】
ホウレンソウの風味がある葉野菜で、サラダに混ぜる等して、彩りを加えたい時に便利なベビーリーフです。湯通ししてもおいしくいただけます。
種別レッドオラッシュ/ヤマホウレンソウ赤
仕様A570
1袋
¥499
税込¥549
当日出荷
1個(3mL)
¥149
税込¥164
欠品中
初期生育旺盛な極早生種です。
一代交配種のため、太茎で良く揃い、従来の品種に比べ数段増収となります。品質は、頭部のしまり良く、濃緑でアントシアニンの発生も少なく、市場性が極めて高い品種です。
作型としては、萌芽の早さを生かした促成から、半促成、一般露地、抑制栽培まで広い適応性を持ちます。
露地栽培で77日位で収穫できる、極早生のイエロー種です。
草丈150cm位、着穂高30cm位で倒伏に強いです。
雌穂は皮付きで概ね360g以上、極早生品種としては大きく、円筒形で粒列12~14列位で、先端稔性が良いです。
鮮黄色の大粒で、粒皮軟らかく、甘みが強いです。
1セット(2000粒×5袋)
¥26,980
税込¥29,678
7日以内出荷
夏まき冬どり用品種で、播種後110日位から収穫でき、さらに低温条件下での肥大性に優れるため、遅まきでの越冬栽培も可能です。
根色、芯色が特に優れ、濃紅橙色となり、また肉質は軟らかく甘みが強いため、食味は大変良好です。
適期収穫では、根部が根長約18cm、根重200g程のやや肩張りの円筒形となります。
吸込性が強いので、肩部のヒビ割れや腐敗など凍害を受けにくく、また青首の発生が極めて少ないです。
草姿は半立性で、葉がちとなりにくく、さらに黒葉枯病に強いため、大変作りやすい品種です。
栽培の要点吸肥力が強い品種ですので、少肥栽培でも十分に肥大する能力を備えています。多肥栽培では過繁茂になりやすく、根部の品質や秀品率の低下につながりますので注意が必要です。元肥には緩効性肥料が向いています。施肥量は10a当り成分量で窒素:6~8kg、リン酸:10~12kg、カリ:8~10kg程度を標準とします。また、前作の肥料が残っている圃場では、追肥だけで栽培したほうが良品が生産できます。播種適期は、中間地では8月上中旬です。2~3月どりには8月15日から20日位に播種します。
着果性が極めて高く、収量性に優れます。
果形は扁円形で、2.0kg前後の大きさで揃いやすいです。
果皮は濃緑色で緑のかすり斑が少し入ります。
肉質は粉質、果肉は濃黄色で、調理後の色もきれいです。
樹勢がやや旺盛で、葉はやや大きく、太い蔓をしています。
開花後45~50日で収穫できます。
栽培の要点着果性に極めて優れるため、生育後半に草勢が低下しやすいので、元肥を多めにします。
1個(500粒)
¥14,980
税込¥16,478
5日以内出荷
ミントの仲間で、葉はレモンの香りが特徴のレモンバーム。ポプリ・ハーブティー・コスメ・虫よけ・薬用(解熱作用・消化作用)など、幅広い用途に使えます。サラダや魚料理のマリネにも最適です。高さ30~50cm程になり、種まきから110~120日前後で収穫できます。【栽培方法】。種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:明るい日陰。株間:30~50cm。定植本葉:5~8枚。肥料:元肥・・・入れた方が良い。追肥・・・月1回程度/葉色が悪い時。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:葉が茂ってきたら、若くやわらかい葉を茎先ごとハサミで切り取り収穫します。・春まきの場合は種まきから110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から4月~10月下旬にかけて収穫できます。 病害虫:アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:トマト・ルッコラ。栽培アドバイス:夏に茎を刈り取った後、肥料を施すと新芽がよく出てまた収穫できます。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
花は柔らかく、葉はスパイシーな味わいのエディブルフラワーです。つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、観賞用としても楽しめる便利なハーブです。【効能】。黄色いナスタチウムの花。「きれい~」と楽しむだけではもったいない!すごい底力を秘めたとっても美しい花なのです。【ビタミンC】。の含有量は、100g中130mg(花部分)。ビタミンCの一日の推奨摂取量は成人で100mg。さらに!抗炎症効果や血流改善効果、また強力な抗酸化作用で知られる【ルテイン】の含有量は100g中45mg!ナスタチウムは、ルテインの含有量が食用植物の中で一番多いとされています。また、民間療法では、種を潰して飲めば殺菌作用で喉の痛みや気管支炎を抑えると言われています。【楽しみ方】。花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色々な料理の付け合せとして利用できます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。播種適期:3月~5月、9月~10月。定植:本葉4~5枚で株間を30~40cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日からです。
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
爽やかな香りで、肉・魚貝料理の臭み消しとして、また風味付けとして使います。野菜料理やティーにも、使いやすい万能ハーブです!【栽培方法】。種まき:直播・ポット・セルトレー。播種適期:3月~6月、9月~10月場所:日当たり・風通しが良い所。株間:20~25センチ 定植:草丈7~8cm 肥料:控え目に育てます。追肥/葉の色が悪い時にあげます。(1~2ヶ月に1回程度が目安)水やり:乾燥気味に育てます。収穫:・草丈がある程度(10cm以上)伸びたら、先端から7~8cmのところをハサミで茎ごと切りとり収穫します。・茎が伸びるたびに、風通しがよくなるよう収穫します。 病害虫:ベニフキノメイガの幼虫などがつくことがありますが、あまり発生しません。 コンパニオンプランツ:キャベツ・イチゴ・バラ。栽培アドバイス:・湿気を嫌うので水やりは控えめにします。 ・肥料はあまり与えません。冬に入る前に株元から切り取り追肥しておくと、翌年また楽しめます。 プランター栽培のポイント:・丸型、長方形(深さ20cm以上、幅25cm以上)に1株植え付けます。・複数植え付ける場合は、株間を10~15cmほど確保します。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
葉は香りを生かしてスープや肉料理に、茎部はサラダとして使える野菜です。一般のセロリほど太くならず、細い茎と葉を食べます。種まきから約2~3ヶ月ほどで収穫できます。根元を3~5cm残して収穫すると、また生えてきますので長く収穫を楽しめます。【効能】。血圧や血糖値を下げる効果がある。精神安定作用、ガン予防、高血圧予防、むくみ解消、便秘解消。【栽培方法】。種まき:直播で育ちますが、発芽に1~2週間と時間がかかるので、セルトレーかポットでの育苗が望ましいです。播種適期3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所 (半日陰でも育ちます)。株間:15~20cm。 定植:本葉5~8枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。 水やり:種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから約60日、草丈が20cm以上で、外側の葉から根元を3~5cm残してハサミで切り取り収穫します。 (越冬させる秋まきの栽培は、種まきから収穫期まで約半年かかります。)。病害虫:ヨトウムシ・キアゲハ。コンパニオンプランツ:コリアンダー・キャベツ・エダマメ・トマト・ハクサイ。栽培アドバイス:酸性土壌に弱いので弱アルカリ性土壌で育てます (PH5.5~6.5が好ましい)。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上に3~5cm間隔で種まき/間引き収穫しながら、株間10cm程度に育てます。 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
鮮やかなオレンジ色の花が美しいカレンジュラ。観賞用の花としても、エディブルフラワーとしても楽しめます。高さは35センチほどになります。花言葉は「乙女の美しい姿」。誕生花:1月12日、1月29日、2月8日、2月9日、11月7日、12月15日。【効能。口臭予防、殺菌、抗炎症、粘膜の保護、収れん、発汗作用、利尿作用、肝臓強化、消化促進、解毒作用、発汗作用。【楽しみ方】。オレンジ色の花びらをちぎって生でサラダに、また乾燥させた花びらをサフランのように食材の色付けに使用できます。清涼感のあるハーブティーとしてもおすすめです。抗炎症作用が期待できるので、ハーブ石鹸としても楽しめます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
アメリカで、ピザにさっとかける香辛料と言えば、これ。オレガノです。コショウに似たスパイシーな香りとミント系の香りが爽やかで、油っぽい料理もどんどん食べられちゃいます。ひとくちに、【オレガノ】といっても、その種類や香り、風味の強さは様々。というのも、オレガノの香りや風味は、栽培した気候、季節、壌成分の影響を受けやすいのです。だから、栽培された環境によって香りや風味は様々。また、何世紀にもわたって様々な民族がその刺激的な香りに魅了され、世界中で栽培してきたので、ほんのり甘いものからスパイシーで香りの強いものまで、バリエーション豊かな品種がうまれました。【グリークオレガノ】は、生育旺盛で大変強い品種です。葉の色は深い緑で、産毛が生えているのが特徴。一般に、薬用としてはオレガノの中で最適と言われている品種です。【効能】。消化作用・頭痛・生理痛・疲労回復など(ビタミンA・B1・C、ポリフェノール等が豊富)。オレガノは太古の昔から薬用ハーブとして使用されてきました。ヒポクラテスは、オレガノを胃や呼吸器の治療薬として、また消毒薬として使用していたそうです。ギリシャでは、今日でものどの痛みの薬として使用しています。伝統的なオーストリア医学では、消化管、胃腸管、呼吸器、神経系の不調の治療に内服(お茶)、 外用(軟膏)として使用されています。オレガノは、フェノール酸とフラボノイドを多く含むため、高い抗酸化作用があります。また、食品中のリステリア菌への抗菌作用も認められています。【楽しみ方】トマトソース・チーズに良く合います。ピザの香りづけによく使われる香辛料です。魚や肉の臭み消し、また香りづけに最適です。ギリシャでは、レモンとオリーブオイルドレッシングのギリシャサラダの香りづけにもっともよく利用され、魚や肉のバーベキューや鍋料理と共にサーブされます。メキシコでは、トウモロコシや肉の入った辛いトマトスープに、刻んだ生タマネギ、コリアンダーの葉とともに乾燥したオレガノをトッピング。トルコ料理では、肉、とくに羊やヤギの香りづけに使用されます。バーベキューやケバブ料理のレストランでは、パプリカ、塩、こしょうと共に、常にテーブルの上に置いてあるハーブです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
辛みとほろ苦さあわせ持ち、豆料理の味を引き立てます。ヨーロッパでは「豆のハーブ」と呼ばれ、様々な豆料理に使用される地中海原産のハーブです。肉や魚料理、ビネガー・オイル・お酒の香りづけにも使用されます。日当たりを好みますが、半日陰でも育ち、草丈10~60cmに育ちます。【効能】。消化促進、健胃、整腸、強壮など。【楽しみ方】。ポテトサラダ、ホワイトソース、マッシュルームとも相性抜群です。豆の味を引き立てるハーブとしてよく使用されます。また、鶏肉やシチメンチョウなどの、あっさりしたお肉とよく合います。若葉は料理の飾りつけとして、スープやソーセージに添えて。生葉や、乾燥葉を漬け込んで作るビネガーにもおすすめ!調理時間が長いと香りが飛びやすいので、調理時間を短くするのがポイントです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
緑と赤が折り合った、スパイシーリーフとマイルドリーフが一緒に入った便利なベビーリーフです。暖かい場所であれば、小さなプランターでも簡単に育てることができるので、菜園ビギナーの方にお勧めです。リーフレタス・水菜・ロケット・マスタード・スイスチャードなどのミックスです。【楽しみ方】。スパイシーな味わいとマイルドな味わいを合わせたベビーリーフミックスです。サラダや料理の飾りつけに利用できます。種まき:直播。プランターの場合、表土全体に均等にまき、うすく覆土します。播種適期:周年。場所:日当たりの良い場所で、乾燥させすぎないように育てます。株間:混み合った部分は適度に間引いていきます。収穫:収穫開始期の目安は種まきから約1ヶ月です。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。
1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(3.3g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
青汁に使用される葉野菜(不結球キャベツ)で、育てやすい健康野菜です。主に冬場に収穫します。【楽しみ方】。青汁にする場合は、葉をジューサーに入れてしっかり搾り、栄養価が落ちないよう早めに飲みます。甘味のある野菜と一緒にスムージーにするとよりおいしくいただけます。刻んで生のままサラダにまぜたり、炒め物にしてもおいしくいただけます。。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。 この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
個性的なごわごわした葉っぱ。煮込めば煮込むほどおいしくなるキャベツです。原産地のイタリア・トスカーナ地方では、白いんげん豆と一緒にトマト煮にするとか。味が濃く、煮崩れしないので豚肉などと一緒にミネストローネスープにすると美味。スーパーではなかなか手に入らないので、自分で栽培しておうちで本格的なイタリア料理を作ってみては~。【栽培方法】まき時:2月~3月、6月~8月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)、。冷地:4月~6月直播(表土から約1cmの深さに、株ま50~60cmに点播き)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間50~60cmで1本定植します。種まきから80~90日からが収穫適期で、葉の直径が30~40cmになった外葉を根元から順次収穫します。適宜施肥したほうが生育が安定します。
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