5ページ目: 野菜の種 通年
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1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
発芽させて「発芽オーツ麦」としておいしくいただけます。または、発芽させずに柔らかくなるまで煮てお粥やデザートにして食べることもできます。
【育て方】
1~2日で!水を替えるだけで!室内でカンタンに栽培できます!
1.栽培容器にオーツ麦を入れ、オーツ麦の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
種別有機オーツ麦
仕様A517
1個(170g×5袋)
¥4,798
税込¥5,278
5日以内出荷
赤の発色が良いので、スプラウトやマイクロリーフの色付けに最適です。
【育て方】 播種適期:周年
スポンジやアミ皿、または土床に密にタネを播きます。
1日1回水やりします。7~10日で収穫できます。
※カイワレ型栽培専用容器(おうちでベジ)で約1~2回栽培できます。
【楽しみ方】
サラダやいろんな料理の彩り・ガーニッシュとして
種別アマランサス
仕様A514
日本で自家採種されてきた黒葉系コマツナ。葉色は濃緑色で照りがあります。おひたしや炒め物などにピッタリ。春まき、秋まきができます。
【育て方】 播種適期:3月~4月、8月~9月
直播き(筋蒔き、2~3cm間隔)に種をまきます。発芽したら適宜間引きして、株間3~5cmで育て、草丈が長くなりすぎる手前(15~20cm)で収穫します。
種別丸葉小松菜
仕様A488
草丈1mほどになり、花は小さく薄青色の花をつけます。 種から亜麻仁油が採れます。茎はリネン(繊維)にできます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
移植を嫌うので、直播で(ポット栽培も幼苗までは可)2-3粒、株間50cm程度で点まきします。
本葉が出てきたら1本に間引いておきます。
過湿を嫌いますので乾燥気味に育てます。
茎の収獲は7~8月ごろ、種は夏以降収穫できます。
【楽しみ方】
薄青色の花が綺麗で観賞用として、茎は繊維に、種は亜麻仁油をつくることもできます。
種別亜麻/フラックス
仕様A572
初期生育旺盛な極早生種です。
一代交配種のため、太茎で良く揃い、従来の品種に比べ数段増収となります。品質は、頭部のしまり良く、濃緑でアントシアニンの発生も少なく、市場性が極めて高い品種です。
作型としては、萌芽の早さを生かした促成から、半促成、一般露地、抑制栽培まで広い適応性を持ちます。
露地栽培で77日位で収穫できる、極早生のイエロー種です。
草丈150cm位、着穂高30cm位で倒伏に強いです。
雌穂は皮付きで概ね360g以上、極早生品種としては大きく、円筒形で粒列12~14列位で、先端稔性が良いです。
鮮黄色の大粒で、粒皮軟らかく、甘みが強いです。
1セット(2000粒×5袋)
¥26,980
税込¥29,678
7日以内出荷
果肉色は濃黄色で、果皮とのコントラストが美しいです。肉質は極めて粉質で、食味に優れます。
果皮は濃緑色で、光沢に優れます。ちらし模様は無く、細いストライプが入ります。
果実は1.8~2.0kg前後で、基本的に果形はやや甲高のハート形です。
初期の着果から変形果が少なく、花落ちも小さいです。
草勢は旺盛で、やや大葉で葉柄は長めです。
雌花着生は比較的安定しています。
完熟果としての収穫適期は開花後45日前後です。
発芽適温は特に高め(28~30℃)なので、播種時は十分な温度管理を行ってください。
さやは極濃緑で光沢があり、稜角のはっきりした五角形で、市場性が高いF1品種です。
極早生種で、曲がり果やイボ果の発生が非常に少なく、秀品率が高いです。
草丈は低めで、節間は短く、葉は小さく立性です。また分枝は中程度です。
作型は、露地栽培はもちろんハウス栽培まで高い適応性があります。
1個(1L)
¥26,980
税込¥29,678
7日以内出荷
夏まき冬どり用品種で、播種後110日位から収穫でき、さらに低温条件下での肥大性に優れるため、遅まきでの越冬栽培も可能です。
根色、芯色が特に優れ、濃紅橙色となり、また肉質は軟らかく甘みが強いため、食味は大変良好です。
適期収穫では、根部が根長約18cm、根重200g程のやや肩張りの円筒形となります。
吸込性が強いので、肩部のヒビ割れや腐敗など凍害を受けにくく、また青首の発生が極めて少ないです。
草姿は半立性で、葉がちとなりにくく、さらに黒葉枯病に強いため、大変作りやすい品種です。
栽培の要点吸肥力が強い品種ですので、少肥栽培でも十分に肥大する能力を備えています。多肥栽培では過繁茂になりやすく、根部の品質や秀品率の低下につながりますので注意が必要です。元肥には緩効性肥料が向いています。施肥量は10a当り成分量で窒素:6~8kg、リン酸:10~12kg、カリ:8~10kg程度を標準とします。また、前作の肥料が残っている圃場では、追肥だけで栽培したほうが良品が生産できます。播種適期は、中間地では8月上中旬です。2~3月どりには8月15日から20日位に播種します。
クセがなくシャキシャキした食感で茎はほんのりピンク色できれいです。フラボンやルチン、アントシアニンなどのフィトケミカルが豊富なヘルシースプラウトです。【JAS有機認証】。この種子は、JAS有機認証を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:種の育成(生産)期間中。2:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ケールをスプラウト(幼芽)で食べるとマイルドな風味が楽しめます。青汁の元としても使われるケールは栄養のバランスも良いので、毎日の健康づくりにも便利なスプラウトです。 【栽培方法】。こちらのスプラウトは、2種類の栽培方法(もやしタイプ、かいわれタイプ)で育てられます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
スプラウトの中でも最も人気でなじみのあるアルファルファ。程よい柔らかさと豆独特の風味が特徴です。良質で豊富なタンパク質に加え、抗酸化作用により健康促進に役立ちます。ミネラル・食物繊維・ビタミン等も豊富です。生でサラダにトッピングしたり、他の野菜と混ぜてスムージーにしてもおいしくいただけます。【栽培方法】。こちらのスプラウトは、2種類の栽培方法(もやしタイプ、かいわれタイプ)で育てられます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ミントの仲間で、葉はレモンの香りが特徴のレモンバーム。ポプリ・ハーブティー・コスメ・虫よけ・薬用(解熱作用・消化作用)など、幅広い用途に使えます。サラダや魚料理のマリネにも最適です。高さ30~50cm程になり、種まきから110~120日前後で収穫できます。【栽培方法】。種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:明るい日陰。株間:30~50cm。定植本葉:5~8枚。肥料:元肥・・・入れた方が良い。追肥・・・月1回程度/葉色が悪い時。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:葉が茂ってきたら、若くやわらかい葉を茎先ごとハサミで切り取り収穫します。・春まきの場合は種まきから110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から4月~10月下旬にかけて収穫できます。 病害虫:アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:トマト・ルッコラ。栽培アドバイス:夏に茎を刈り取った後、肥料を施すと新芽がよく出てまた収穫できます。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
花は柔らかく、葉はスパイシーな味わいのエディブルフラワーです。つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、観賞用としても楽しめる便利なハーブです。【効能】。黄色いナスタチウムの花。「きれい~」と楽しむだけではもったいない!すごい底力を秘めたとっても美しい花なのです。【ビタミンC】。の含有量は、100g中130mg(花部分)。ビタミンCの一日の推奨摂取量は成人で100mg。さらに!抗炎症効果や血流改善効果、また強力な抗酸化作用で知られる【ルテイン】の含有量は100g中45mg!ナスタチウムは、ルテインの含有量が食用植物の中で一番多いとされています。また、民間療法では、種を潰して飲めば殺菌作用で喉の痛みや気管支炎を抑えると言われています。【楽しみ方】。花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色々な料理の付け合せとして利用できます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。播種適期:3月~5月、9月~10月。定植:本葉4~5枚で株間を30~40cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日からです。
魚のハーブとして有名です。細長い緑色の葉をしたハーブで、収穫量に優れた品種です。サラダやマリネに入れてもおいしくいただけます。種まきから50~60日が収穫の目安です。背丈は70cm以上になります。【効能】。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】。 種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30cm。定植:本葉4~5枚。肥料:追肥/3~5月、9~10月 2週間に1回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:・株が生長したら収穫できます。・一般に5月~7月下旬が収穫適期で、種まきから50~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アゲハチョウの幼虫など。コンパニオンプランツ:キャベツ・タマネギ・レタス。栽培アドバイス:・種まき後、芽が出そろったら込み合っている部分は間引きます。・本葉3~4枚に育つまでに1か所1株になるようにします。・花が咲くと葉は固くなってしまい、食用に適さなくなるので早めに収穫します。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度
突然ですが、「ブーケガルニ」をご存知ですか~「ブーケガルニ」は、様々なハーブの集まりで、主にフランス料理で煮込み料理などの香りづけに使われます。「ブーケガルニ」は、ハーブの香りが強く、長時間の調理によって料理にハーブの香りを移らせ、うま味を引き出すためのもの。さて、「ブーケガルニ」のほかに、フランス料理の風味づけには「ファインズ・ハーブス」と呼ばれるものがあります。こちらもハーブの集まりですが、「ブーケガルニ」とは対照的に、料理の最後にさっとトッピングし、ふんわり香りづけするためのもの。そんな「ファインズ・ハーブス」の一つが、この「チャービル(セルフィーユ)」です。チャービルは、オムレツなどの卵料理、海鮮料理、スープやソースなどの風味づけに使われます。イタリアンパセリに似ていますが、イタリアンパセリよりソフトな食感で、レースのような細かい葉、甘草やアニスに似たかすかに甘い風味が特徴です上品で繊細な見た目は貴婦人の様。いつものお料理がワンランクアップする「グルメのハーブ」と呼ばれる上品な風味のハーブです。【効能】。繊細な見た目とは裏腹に、意外と栄養豊富です。ちょっとお料理にトッピングするだけでもなんだか得した気分ですね。鉄分 6.5mg/100g(一日の推奨摂取量:成人男子7.0mg、成人女子6.0mg)、カルシウム260mg(牛乳の約2.5倍)、ビタミンC3mg/100g(一日の推奨摂取量:成人100mg)、プロビタミンA5.5mgB9(葉酸)200~;(一日の推奨摂取量:240~)が豊富。厚生労働省発表 日本人の食事摂取基準(2010年版)【楽しみ方】オムレツやキッシュなどの卵料理に粗く刻んだチャービルを混ぜたり、ズッキーニとチャービルのクリームポタージュなどに。また、チャービルの根も食べられます!小さいじゃがいも(サトイモ)くらいに大きくなったチャービルの根は、皮を剥いて、5mm~1cmの厚さにスライスし、油でソテー。ベイクドポテトのように肉料理のつけあわせになりますよ!。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
ドイツ語では「ラプンツェル」。そう、ディズニー映画で有名な「塔の上のラプンツェル」の名前の元になった野菜です。ということで、グリム童話が原作のこのお話をちょっとご紹介。妊娠中の妻が「隣に住む魔女の家の庭にあるラプンツェル(コーンサラダ)が食べたくてたまらない!」と言うので、その女の夫がある日こっそりラプンツェルを盗みに入りましたが、魔女に見つかってしまいます。魔女は「好きなだけラプンツェルを摘んでもいいが、子供が生まれたらその子を私にくれ!」と言うのです。夫は妻にせっせとラプンツェルを食べさせましたが、子供が生まれたら約束通りその子は魔女に連れ去られてしまいました。そして「ラプンツェル」と名付けられ高い塔の上に閉じ込められてしまった、というお話。ラプンツェルのお母さんが食べたくて食べたくてたまらなかった 魔女の庭のラプンツェル(コーンサラダ)。こんなお話を想像しながら育ててみるのも楽しいですね。さて、このコーンサラダ。やわらかい食感で、ナッツのような風味が楽しい葉野菜です。欧米では、若葉を生でサラダに利用しています。育てるのはとってもカンタンなので、菜園ビギナーさんにもおススメです。どのくらいカンタンかというと、とにかく寒さに強い。アメリカ農務省(USDA)が発表する「植物耐寒性ゾーン」によると、コーンサラダは第5ゾーン(北海道の旭川や帯広の冬と同じ気温)でも越冬できるほど、寒さに強い野菜。また、「コーンサラダ」の名前の通り、トウモロコシ畑に自生するくらいの生命力。「グリム童話に登場する」「味もおもしろい」「育てるのもカンタン」と、なんだか育てるのが楽しくなっちゃう野菜です。【効能】。レタスの3倍のビタミンC、ベータカロテン、ビタミンB6、鉄、カリウムが含まれています。【楽しみ方】。シンプルに生でサラダやサンドイッチがおススメです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
青汁に使用される葉野菜(不結球キャベツ)で、育てやすい健康野菜です。主に冬場に収穫します。【楽しみ方】。青汁にする場合は、葉をジューサーに入れてしっかり搾り、栄養価が落ちないよう早めに飲みます。甘味のある野菜と一緒にスムージーにするとよりおいしくいただけます。刻んで生のままサラダにまぜたり、炒め物にしてもおいしくいただけます。。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。 この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
サラダの主役に、またはレタス巻きの料理などいろんな家庭料理で楽しめる葉野菜です。葉はチリチリで明るい緑色の葉が特徴の、リーフレタス(非結球)です。巾25cm程度に肥大する育てやすいレタスです。種まきから80~90日が収穫適期です。【効能】。整腸作用、食欲増進、不眠予防、高血圧予防、解熱作用。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
紅白の明るい色の二十日大根です。二十日大根としては若干形が長めの品種です。ピリッとした味とカリッとした食感が楽しめます。和名、「二十日大根」の名の通り、二十日ほどで収穫できるため、ビギナーでも比較的育てやすい野菜です。【効能】。消化促進・咳どめ・肝臓の解毒作用など (ビタミンC、ジアスターゼ等が豊富)。【楽しみ方】。生でサラダに、酢漬け・一夜漬けにして食べます。炒め物やみそ汁に入れると、大根も葉も利用できます。【栽培方法】。種まき:直播。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たり・風通しが良い。株間:3~5センチ。肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/間引き時に入れた方が良い。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:暖かければ、種まきから30日前後、涼しければ40~50日で収穫適期を迎えます。病害虫:アブラムシ・コナガ・アオムシなど。コンパニオンプランツ:チャービル。栽培アドバイス:スジまき、または点マキで、深さ1cm程度に種をまきます。 早めに間引きして株間3~5cmを確保します。 虫がつきやすいので、防虫ネットや忌避剤・農薬等で防除すると育てやすいです。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に株間1cm程度にスジまきかバラまきしてから、株間3~5cmに間引くか、4cm程度間隔に2~3粒点まきした後、各間隔で1本に間引きます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.7g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
青首大根のルーツともいわれ、肉質に優れる品種です。宮重総太より長めで、首部が地上に抜け出るので、収穫が楽にできます。秋から冬にかけて収穫します。【効能】。大根は、白くて水分が多く、栄養が詰まっているような印象はないな・・・と思われている方が多いのではないでしょうか。ところがどっこい、大根には私たちの健康には欠かせない栄養素がぎっしり詰まっています。大根には、消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。消化を助け、腸の働きを整えてくれるので、食欲の秋、また冬の忘年会シーズンで食べる機会が多い時期には強い味方になります。お肌のハリに重要なコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCは100g中43mgと豊富。また、DNA修復や造血作用で私たちの健康を維持してくれる葉酸は100g中130~も。そして、意外に知られていないのが大根の「葉」が栄養豊富なこと。大根の葉には骨を作るカルシウムが260mg(100g中)、美肌には欠かせないビタミンAが330~(100g中)も含まれているんです。ぜひ捨てないで食事に取り入れたい部分です。消化にもいい、骨にもいい、お肌にもいい、といいとこどりの野菜なのです。【楽しみ方】。煮物・漬物など色んな和食によく合います。生食で大根サラダ、大根おろしにしても甘みがあり美味しいくいただけます。【栽培方法】。種まき:株間20~30cmに3~5粒づつ直播します。播種適期:3月~5月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い場所。株間:株間20~30cm。定植:本葉6~7枚頃に1本に間引きます。収穫:収穫の目安は種まきから70~80日です。病害虫:ネキリムシ、コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:マリーゴールド。栽培アドバイス:石や雑草の根などを取り除き、大根がまっすぐ伸びるようにしましょう。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
フランス料理の香味野菜としてよく使われる「シャロット」。タマネギやネギに似ていますが、やわらかく繊細でまろやか。風味の違いをぜひお楽しみください。長日系の種から育てるシャロットです。長卵型で大変揃いが良い品種で、保存性に優れます。こちらは【シャロット】(ベルギーエシャロット)と呼ばれる根菜です。フランス語では「エシャロット」。日本では、根らっきょうを早採りしたものも「エシャロット」と呼ばれており、よく間違えられますのでご注意ください。【効能】。血液サラサラ、抗酸化作用、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防。【楽しみ方】。みじん切りにして様々なソースのベースに。タマネギやニンニクを使う料理と同じようにシャロットを使うと、マイルドなシャロット独特の風味が楽しめます。肉・魚のソテーに、ドレッシングに入れたりと、様々な料理に活躍します。【栽培方法】。種まき:セルトレー・ポットまたは直播。播種適期:2月~4月寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保。株間:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。定植:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。収穫:種まきから150~180日、7割超の葉が倒れた頃が収穫適期です。球の上部5~8cmを切り落とし、長卵型の球径3~4cmの根部を食します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.08g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
赤い色合いがきれい。ピリッとした風味。サラダやサンドイッチに最適です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
深緑の肌が綺麗なズッキーニです。20cm以下で収穫すると最もおいしくいただけます。【効能】。塩分を体内から排出する効果のあるカリウムが豊富。また、ビタミンCやビタミンAも含まれています。100gで14キロカロリーと低カロリーなのもダイエットにはうれしいですね。【栽培方法】。・種まき:直播(種が表面から見え隠れする程度に、株間25~30cmに点まき))かポットに数粒の種をまきます。・播種適期:3~5月・場所:早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。ポットに種を2~3粒まきます。・株間:本葉1枚の頃1本に間引きます。本葉4枚頃に株間を約60~100cmとって定植します。・定植:本葉4枚頃に株間を約60~100cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから70~80日で、長さ20cm以内で収穫します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
外皮は黒緑、果肉はオレンジ色のかぼちゃです。 直径15センチほどで収穫します。 【栽培方法】・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
5日以内出荷
赤オレンジ色、丸型の日本原産のかぼちゃです。ホクホクとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴のかぼちゃです。【楽しみ方】。スープ・シチュー・煮込み料理、また、ケーキやパイに最適です。蒸しても焼いてもソテーしても、また揚げてもおいしくいただける万能選手です。食物繊維、ビタミンA、Cも豊富です。 冷やしてもおいしいカボチャです。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月。・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから約100~120日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
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サワー感の強い年内どりキャベツ
播種後約95日で収穫できる早生種です。
球形は厚みのある扁円形で、裂球しにくい品種です。
内部、外観ともにサワー感を有し、球色は深みのある緑色で、球の尻部まで良く着色し、内部の色は淡黄色となります。
萎黄病に対してはAタイプの抵抗性を有し、黒腐病にも強い耐病性があります。
根群の発達に優れるので、重い土壌でも栽培が容易です。
最適作型は、中間地の7月まき、冷涼地の5~6月まきなどです。
タイプ種
まきどき通年
節成り性が高く、流れ果少なく、果実肥大が早いので初期より超多収。茎太く、孫枝の発生も極めて良好で、草勢も強い。草勢。主枝:茎は中太でガッチリ生育。子枝:中太で中節間の枝がスムーズに発生。孫枝も順調に発生する。果実。果形:肩流れ、尻太りの発生がなく、いつでも整形。果色:極濃緑色で光沢もよい。果長:100gで21~22cm。食味:果皮うすく、歯切れよい。みずみずしく甘味があり食味抜群。収量。節成性が高く、果実肥大性が早いので初期収量があがり、しかも後期まで間断なくとれる
用途適応作型。ハウス用。・抑制越冬・促成・半促成。雌花率。主枝80%以上。子孫90%以上
種別きゅうり
適合ハウス用、越冬、半促成、促成(つる下ろし栽培)
タイプ種
雌花連続性があり、単為結果性が高いので初期より多収。高温期でも果形安定、栄養・生殖生長のバランス良い省力型。カッパン病・ベト病に強い。主枝:茎は中太で中短~中位の節間。高温期でも徒長しにくい。子枝:中太で中短~中位の枝が各節ゆっくりだが順次発生。孫枝:中短で中太の枝がゆっくり発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果揃いよく果形の崩れは少ない。果色:濃緑色果で光沢もあり、高温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。食味:肉質よく、食味良好。収量。雌花連続性が高く果実肥大性があるので、初期より多収。枝はゆっくり動きながら果実もなる安定多収型品種。耐病性。カッパン病・ベト病に強い耐病性
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝70~80%、子枝80~90%。7~8月:主枝50~60%、子枝70~80%
種別きゅうり
適合ハウス用、雨除け、抑制
タイプ種
長期に亘り安定した果形で抜群の秀品率。見栄え最高、濃緑色果で美味しく高品質。省力性に優れ、高次元の安定多収を誇る。草姿。主枝:茎は中太で徒長しにくく生育節間は中位。子枝:節間は中位の力強い枝がスムーズに発生する。孫枝:茎は中太で順次発生する。果実。果形:円筒形果で果実揃いよく、変形果の発生極めて少ない。果色:濃緑色で光沢があり、高・低温期でも退色しない。果長:100gで21~22cm。収量。安定した雌花着生で、寡日照、悪条件下でも果実肥大が早いので初期より多収
用途適応作型。・抑制越冬・半促成・つる下し。雌花率。8~9月:主枝20~30%、子枝70~80%。11~2月:主枝40~50%、子枝80~90%
種別きゅうり
適合抑制越冬、つる下ろし、半促成
タイプ種
主枝成50%以上で初期より多収。短太枝がゆっくり確実に動くので作業が楽。草勢と果実肥大のバランスが良いので収穫の山谷がない安定多収型品種。草姿。主枝:茎がゆっくり伸長し、がっしりした生育をする。子枝:中短で中太~太枝が各節より安定して発生。孫枝:中太枝がゆっくりだが順次発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果色:濃緑色果で光沢もあり、高・低温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。収量。雌花連続が高い割に、枝が後半までゆっくりだが各節より発生し、果実肥大性があり安定多収型品種
用途適応作型。・抑制越冬・半促成・雨除け。雌花率。8~9月:主枝50~60%、子枝70~80%。1~3月:主枝70~80%、子枝80~90%
種別きゅうり
適合抑制、越冬、つる下ろし、半促成
タイプ種
ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い。 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。【作型】 露地夏秋。【播種期】 4~7月。【雄花率】 4~5月 主枝30~40% 子枝70~80% 6月~7月 主枝20~30% 子枝50~60%
種別きゅうり
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