ハーマン・インターナショナルのオーディオ

大迫力のJBLサウンドとファッション性を兼ね備えたエントリーラインの「TUNE」シリーズより、2021年に発売されたワイヤレスオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」の後継モデルです。33mm径のダイナミックドライバー搭載による豊かな低音と透明感のあるJBLサウンド、シンプルで最小限かつ直感的に操作可能なボタン配置などを考慮したミニマルデザイン、軽量設計そしてコンパクトに折りたためる機構を踏襲しつつ、ワイヤレス再生時間を最大約57時間※2に拡大、「JBL Headphones」アプリに新対応するなど、機能面を大幅にアップデートしました。ベーシックなカラーのブラック、ホワイトに加えて、シックなブルーと春らしく華やかな印象のパープルをご用意。高音質と多機能を両立しながら、手に取りやすくファッション感覚でもお楽しみいただける本モデルは幅広いシーンでご使用いただけます。

マルチポイントにも対応。高音質と快適な装着感のコンパクトデザインを両立。アップグレードされたBluetoothワイヤレスイヤホンのロングセラモデル「JBL TUNE125BT」。デバイスと有線で接続することなく、気軽に使用できるBluetoothワイヤレスイヤホンです。2017年の初代モデル「JBL TUNE110BT」からアップグレードを重ねてきたロングセラーシリーズであり、昨今の動画・音楽の視聴機会の増加やニーズに合わせて、よりお使いいただきやすい機能を充実させています。力強い低音とクリアな高音でメリハリの効いたJBLのパワフルサウンドをはじめ、耳元にすっきり収まるコンパクトなハウジングと、シンプルなデザインと操作性はそのままに、前モデルより2倍となった最大16時間の連続再生時間、さらに手に取りやすい価格帯ながらマルチポイント対応を踏襲しています。

7基のスピーカーを搭載したサウンドバー本体と大口径のサブウーファー1基がセットになった、5.1chのサウンドバーシステムです。サブウーファーは上位モデル「BAR 1000」と同じ出力数を誇り、映像に迫力を与える深い重低音を提供します。また、JBL独自の「MultiBeam」技術は本モデルでも搭載し、Dolby Atmosによる「バーチャルハイト」とのハイブリッド方式で、自宅をあっという間に映画館に変えるほど本格的な立体音響空間を創出します。さらに、音質面はもちろん、映像面でも最新のデジタルフォーマットに対応しているため、高解像度で美しい映像とともに没入感の高い映画体験が可能です。

コンパクトな設計でインドアからアウトドアシーンまで持ち運びの利便性に特化したポータブルBluetoothスピーカーです。特に自転車やバイクなどの二輪車で移動することの多い方向けに、ハンドル部に取り付け可能なマウントキットが付属されており、ワンタッチで手軽かつ確実に着脱が出来るようになっています。また、走行時に耳を塞がずに音楽再生やナビ案内をお使いいただけます。視認性の高い自照式LED表示部や押しやすい大きなボタンなど、二輪車走行時の安全面にも配慮されています。また、マウントから外してクリップでバッグなどのストラップに装着することや、クリップ上部のループにカラビナなどを通して、様々な場所にぶら下げることも可能です。BluetoothやSDカードでの音楽再生だけでなく、ワイドFMにも対応しているため、万が一の災害時でも情報源として活躍します。IP67の防水・防塵性能や、マイク内蔵によるハンズフリー通話も対応し、あらゆるシーンでお使いいただきやすく、自転車を普段使いしている方にとって、より快適なオーディオライフを提供します。