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インターネットにおけるストリーミングサービスを支えるQoS制御、マルチキャスト通信のための基本技術を中心に解説する。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数203 著者名阪田史郎 初版年月2001/06
1冊
2,800 税込3,080
10日以内出荷

機械学習の手法を紹介する入門書。数式だけではなく、イラストや図が豊富だから直感的でわかりやすい。MATLABのサンプルプログラムでらくらく実践。黄色本よりさきに読もう。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数220 著者名杉山将 初版年月2013/09
1冊
2,800 税込3,080
11日以内出荷

あれから3年、ホイールダック2号が帰ってきた! 大好評書『イラストで学ぶ人工知能概論』の第2弾。 ・ホイールダック2号@ホームの開発ストーリー仕立てだから、ロボット工学の基本がいとも簡単に理解できる! ・重要な数学的記述を可能な限り解説したので、マニピュレータ制御における数学的・物理的なイメージが掴める! ・計算力が身につく章末問題が充実しているので完全無敵! ジークジオン! 【主な内容】 1 マニピュレータを制御しよう 2 基本的な制御(並進系) 3 基本的な制御(回転系) 4 自由度と座標系 5 順運動学と逆運動学 6 ロボット用アクチュエータ 7 ロボット用センサ 8 関節座標系の位置制御 9 速度制御 10 力制御と作業座標系 PD 制御 11 人工ポテンシャル法と移動ロボットへの応用 12 解析力学の基礎 13 ロボットの動力学 14 インピーダンス制御 15 まとめ
ジャンル機械 分類専門 判型A5 ページ数209 著者名木野仁 谷口忠大 初版年月2017/11
1冊
2,600 税込2,860
11日以内出荷

基本的性質、物質生産における反応場としての有用性、さらに電気化学的性質や高分子化学への応用展開について解説。初めてイオン液体に興味を抱いた若手の人たちにも活用できるような切り口で事例をまとめた1冊。
ジャンル科学 分類専門 判型A5 ページ数154 著者名北爪智哉 初版年月2005/02
1冊
2,200 税込2,420
10日以内出荷

本書では,アマチュア無線用アンテナをできるだけ簡単に設置する方法を紹介します.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名CQ ham radio編集部 初版年月2015/05
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

押入れの中から見つけた古いリグ.懐かしさもあって,電源をON.あれ?動かない,ということがしばしばあります.ネットオークションの浸透により,昔のアマチュア無線機を入手することはそれほど困難ではなくなりました.学生時代には到底買い求めることのできなかった,当時の最高級機種を手にすることができるようにもなりました.しかし,いざ届いてみると相当なメインテナンスを必要とするものだった,などなど,頭を抱えることが多いのも事実です.せっかく見つけ出した思い出の1台ですから,外観も少しでも綺麗にして,なんとか往時の活躍する姿に戻したい.誰でもがそのように思うことでしょう. 本書は,いわゆる普通のハムがそれらの少し古いリグを動かそうと悪戦苦闘した記録です.今回はTRIO・KENWOODとDRAKEの2社のトランシーバ,送信機,受信機でまとめています.お手持ちの機種と合致しないこともあるかもしれませんが,メインテナンスのヒントや応用にも,大いにご活用いただけることでしょう.時には失敗もありますが,数十年前のリグが命を吹き返したときの嬉しさはひとしおです.これを機会に,お手元にある眠ったままのアマチュア無線機に手を入れてみませんか?
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数183 著者名加藤恵樹 加藤徹 大木正 初版年月2016/04
1冊
2,600 税込2,860
11日以内出荷

シリーズ3作目となる本書は,国内各メーカーが生産した機種別のメインテナンスに加えて,運用に役立つ付加装置,製造中止で手に入らなくなったオプション品のCWフィルタを市販品や代用品を使って組み込む方法,周波数の情報が書き込まれているSRAMのバックアップ電池の延命,プログラムの再書き込み,高安定発振モジュールを使って製作する代替TCXOなど周辺機器のメインテナンスにも取り組んでいます.そして,海外機はコリンズとハマーランドのフラッグシップ機のメインテナンス.これは保存版として必見です.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数127 著者名加藤恵樹 加藤徹 矢澤豊次郎 初版年月2018/09
1冊
2,600 税込2,860
11日以内出荷

古いリグを,何とか動かそうと悪戦苦闘したアマチュア無線家の記録が本書です.押入れの真っ暗な中で眠り続けたリグでも,あなたのメインテナンスで息を吹き返すかもしれません.あなたも本書でメインテナンスを始めてみませんか? 目次 アイコム トリオ/ケンウッド 八重洲無線 松下電器産業 東京ハイパワー ミズホ通信 海外機 Collins 保存版 R-390Aのメインテナンス 1章 ユニットのメインテナンス 2章 パネル,つまみなどの塗装 3章 RFユニットの解体と洗浄 4章 RFギアー・トレーンの解体と洗浄 5章 RFギアーの組み付け 6章 RFユニットのギアー同期 7章 RFユニットのスラグラックとコイルの組み付け 8章 PTOのメインテナンス 9章 各ユニットの電気的整備
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数192 著者名加藤恵樹 加藤徹 矢澤豊次郎 初版年月2017/09
1冊
2,600 税込2,860
10日以内出荷

本書は、ビーム・アンテナの歴史的な経緯を詳しく解説。特にハムならではの最新コンパクト・ビームにも、多くのページを割いている。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名小暮裕明 小暮芳江 初版年月2014/09
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

1章 ダイポール系アンテナ編(基本はダイポール・アンテナ:21MHz用ダイポール・アンテナの実験 ほか)2章 ループ系アンテナ編(21MHzループ・アンテナ:21MHz1λループ・アンテナ ほか)3章 八木系アンテナ編(軽量14MHz3エレZLスペシャル:21MHz2エレ八木移動スペシャル ほか)4章 ユニークな形式のアンテナ編(7MHzヘリカル・アンテナ:7MHz短縮ホイップ・アンテナ ほか)
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数119 著者名CQ ham radio編集部 初版年月2013/04
1冊
2,200 税込2,420
8日以内出荷

アマチュア無線の交信で交換するQSLカード.届いたQSLカードを一定の条件に沿って集め,その実績を賞状として表してくれるのアワードです. 本書では,アワードのさまざまな知識から申請方法,いろいろなテクニックなどをビギナーからエキスパートまで,幅広いレベルの層のアマチュア無線家に紹介します. さらに,国内発行アワードを中心に,JARL発行アワードからビギナー向けアワード,ぜひチャレンジしてもらいたいお勧めアワード,話題のアワード,一生かけて楽しめる壮大なアワードなど数々のアワードのルールを満載しています. アワードを通して,アマチュア無線の楽しさや魅力を広くお伝えします. 目 次 おすすめアワード100+α カラー版 はじめに 本書について 第1章 注目のアワード紹介 1-1 話題のアワード紹介 話題のアワード 1 道の駅アワード 話題のアワード 2 湯けむりアワード 話題のアワード 3 湖沼賞/PSCW 1-2 長期にわたって取り組めるアワード 長期にわたって取り組めるアワード 1 AJA(All Japan Award) 長期にわたって取り組めるアワード 2 JAIAクラブアワード(JCA) 長期にわたって取り組めるアワード 3 WASA HF(Worked All Squares Award HF) 長期にわたって取り組めるアワード 4 一万局よみうりアワード コラム 1 グリッド・ロケーターとは 第2章 アワードを完成させるためのアプローチ 2-1 アワードの成り立ちとその種類 2-2 アクティブ・アワードハンターからのワンポイント・アドバイス 2-3 アワード完成へのアプローチ 2-4 アワード・マネージャーのお仕事 第3章 完成を目指したいアワード一覧 3-1 JARLアワード委員会によるJARL発行アワードの解説 3-2 最初に完成を目指したいアワード BEST30 3-3 おすすめアワード100+α コラム 2 JARLアワードの電子申請 コラム 3 電子QSLカード・システム eQSLのススメ 第4章 アワード・ハントのための基礎知識 4-1 アワード・ハントとQSLカード 4-2 アワードの申請手順 コラム 4 ハムログでQSLカードを印刷するときに,希望の文字列を入れたい! 付録 アワードに使えるハムログ検索技 掲載アワード一覧 さくいん 筆者プロフィール
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数159 著者名CQ ham radio編集部 初版年月2016/02
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

パソコンや携帯電話などの身近な電気製品と関連づけながら、直接肉眼で観察し難い電気と磁気の物理的性質についてわかりやすく解説した。
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数94 著者名飯島徹穂 佐々木隆幸 青山隆司 初版年月2001/03
1冊
1,800 税込1,980
10日以内出荷

私のアパマン・ハム・ライフ第1章 アパマン・ハムを始めよう第2章 アパマン・ハムのアンテナと施工例第3章 チューナの活用第4章 電波障害の予防と対策第5章 アンテナ設置の許可
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数119 著者名CQ ham radio編集部 初版年月2013/04
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

難しいと思われがちな「PSoC」を、電子工作的におもしろいと思える使い方を中心にして、簡単な工作から紹介する。PSoC、書き込み器付き。CD-ROMは館外貸出不可。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数159 著者名高野慶一 初版年月2012/07
1冊
4,800 税込5,280
11日以内出荷

各種の受動部品の特徴と考慮すべきパラメータについてと,実際の応用回路での定数設計と部品の選び方をわかりやすく解説します.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2014/04
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

理系・文系を問わず、化学初学者の幅広い興味に応えるために編まれた基礎化学の半期用教科書。 化学の本筋を易しく簡潔に解説した本文と、くらしにまつわる話題満載の側注記事やコラムによって、楽しみながら化学の知識を身に付けることができる。
ジャンル科学 分類専門 判型B5 ページ数135 著者名斎藤勝裕 初版年月2015/09
1冊
2,000 税込2,200
10日以内出荷

アドホックネットワークとメッシュネットワークの基本概念、無線マルチホップ、ルーティングプロトコルなどの技術課題を体系的に解説。大学などでの講義用教科書や、研究開発に取り組む技術者の参考書となる1冊。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数195 著者名間瀬憲一 阪田史郎 初版年月2007/09
1冊
2,700 税込2,970
10日以内出荷

アクティブラーニング型の例題を解くことにより、情報通信技術のしくみを平易に解説した大学初年度向けのテキスト。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数178 著者名宇田隆哉 井上亮文 初版年月2016/10
1冊
2,400 税込2,640
10日以内出荷

パソコンやArduinoマイコンボードを使ってワイヤレス通信を活用するための、C言語によるプログラミング・サンプル集。Arduinoのための練習サンプルも収録。CD-ROMは館外貸出可。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数415 著者名国野亘 初版年月2014/05
1冊
3,600 税込3,960
8日以内出荷

【本書の特徴】 ・表面・界面におけるX線の全反射現象の基礎をわかりやすく説明した。 ・実験方法やデータ解析法を具体例とともにていねいに解説した。 ・なぜこれほど精密な解析ができるのか、どんな点に注意を払わなくてはいけないかなどについて、ユーザーの立場から詳細に解説した。 ・半導体、磁性体、光学多層膜、固液界面、有機薄膜、液体表面などの応用事例を紹介し、中性子の利用についても取り上げた。
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数384 著者名桜井健次 初版年月2018/06
1冊
6,300 税込6,930
11日以内出荷

共立出版X線CT
X線CTに関する専門書・テキストはこれまで多くが出版されているが,医学用のCTスキャナーを対象としたものがほとんどである。わずかに,Oxfordなどから工学分野の利用を考えたX線CTの英文専門書が発刊されている。一方,近年ではX線CTを工業用,ないしは科学研究用に利用する機会が増えてきている。例えば,自動車や自動車部品などの製造業で,金属部品などの内部可視化によりその特性,信頼性などの評価が行われている。また,シンクロトロン放射光施設ではX線CTを用いた科学研究が可能になっている。しかしながら,これに必要な素養,知識,学術体系などは,これまでの材料工学,機械工学でカバーできないものである。そこで,それらを網羅し,合わせて応用例なども盛り込んだ専門書を期待する声が企業の技術者などから強い。本書は,各種構造・機能材料の研究,開発などに携わる産官学の研究者・技術者および学生のニーズに応えるものである。
ジャンル機械 分類専門 判型B5 ページ数464 著者名戸田裕之 初版年月2019/02
1冊
6,400 税込7,040
6日以内出荷

本書のメインテーマは「X線・光・中性子の弾性散乱現象」を利用したソフトマター物質の内部構造の解析である。X線・光・中性子の弾性散乱現象の物理とその基礎を示し,実際の応用例について幅広く解説した,散乱研究の第一人者による待望の書である。 「第I部 基礎編」では,X線・光・中性子の弾性散乱における共通部分,相違部分の総合的解説を行った。 「第II部 X線・中性子散乱」では,X線(光子)の自由電子による散乱および中性子(物質波)の原子核による散乱について論じた。これらの散乱は,いずれも「光学的に」等方的な散乱である。 「第III部 光散乱」では,光の束縛電子による散乱について解説した。光散乱は,「光学的に」異方的な散乱(偏光解消成分)と等方的な散乱(偏光成分)からなる。 本書では散乱ベクトルとは何か,散乱強度分布からどのようにして内部構造が解析できるのか,といった基本的な事柄から懇切ていねいに解説した。各章末にあるノートでは式の導出などについてもわかりやすく示した。また,本文に掲載できなかった章,節,項またはその一部は付録としてweb上に公開した. 散乱法は,物理学,化学,生物学,材料科学・工学などのさまざまな科学分野,およびこれらの学際分野での物質の構造探究に用いられており,現在もさまざまな対象に広がりを見せている。本書を読んで,散乱法による構造解析を正しく行うと同時に,メゾスケールでの構造研究へと展開していっていただきたい。
ジャンル科学 分類専門 判型A5 ページ数406 著者名橋本竹治 初版年月2017/08
1冊
7,000 税込7,700
11日以内出荷

簡単マイコンのArduinoと無線通信モジュールXBeeを使ってワイヤレスで操作するロボットを製作。タミヤのキットを改造したロボット、RCサーボを使用した3つ脚ロボット、空き缶搬送ロボットなど、実用的な製作事例を紹介。単相誘導モータの制御についても解説。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数179 著者名鈴木美朗志 初版年月2016/02
1冊
2,500 税込2,750
11日以内出荷

XAFSのバイブル、待望の改訂! 本書は2002年刊行『X線吸収分光法─XAFSとその応用』(太田俊明 編・アイピーシー刊)の全面改訂版です。旧版の良い点を受け継ぎ、新しい測定法や解析法を追加しました。 本書では、まず「第1章 序論」でXAFS研究、およびその関連研究分野がどのように発展してきたかを概説しました。 「第2章 XAFSの理論」では、EXAFSの理論について詳述しただけでなく、最近ますますその需要が増してきたXANESの理論を新たに付け加えました。 「第3章 XAFSの解析」では、一般的な解析法の説明に加え、解析法における諸問題をFAQの形で説明し、さらにXAFS解析に便利なソフトについての解説を加えました。また、実験家の立場からXANESの具体的な解釈についても新たに付け加えました。 「第4章 XAFS実験」では、放射光源、ビームライン、測定手法といった基盤技術に加えて、時間分解手法、空間分解手法、さらに、さまざまな分野への応用展開技術が最先端をいく研究者によって解説されています。旧版から最も大きく様変わりした章です。 「第5章 関連手法」では、XAFSに関連するさまざまな手法が紹介されています。XAFSはX線の吸収に起因する現象ですが、その中にはX線の散乱や干渉効果が含まれており、それは形を変えて非弾性散乱やDAFS(diffraction anomalous fine structure)などの現象としても現れます。 XAFSの理論・解析法はもちろん、放射光を利用した測定系や時間・空間分解測定、全反射測定、高圧下での測定、その場測定、界面や生体試料を対象とした測定まで、XAFSのすべてがわかる研究者必携の1冊です。 ※以下の付録を講談社サイエンティフィクのホームページ(http://www.kspub.co.jp/book/detail/1532953.html)で公開しています。 付録C 吸収強度見積もりのためのVictoreen係数の表 付録D REX2000:FEFF計算結果でカーブフィッティングする方法
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数341 著者名日本XAFS研究会 初版年月2017/07
1冊
4,600 税込5,060
11日以内出荷

WIRES(ワイヤーズ)とは,アマチュア無線での通話をインターネットを通じて伝送するネットワーク・システムです.ハンディ・トランシーバでもアクセス・ポイント(ノード)まで電波が届けば,さまざま地域と交信でき,日本はもちろん海外でも多くの局が利用しています.本書は,C4FMデジタルとFMモードに対応したWIRES-Xの魅力,使い方,ノード構築について解説しています.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数119 著者名東京ワイヤ-ズ・ハムクラブ 初版年月2015/09
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

Rを使うことで手を動かしながら解析の基礎が身につく!豊富なグラフで視覚的に理解できる!統計の基本から機械学習まで幅広く網羅した1冊.Rのサンプルコード付き!
ジャンル生物学 分類専門 判型B5 ページ数216 著者名石井一夫 初版年月2017/03
1冊
3,900 税込4,290
8日以内出荷

近年急速に普及したRFIDシステムに欠かせないRFIDタグ用アンテナの設計について、基本的な知識の習得を目的としたテキスト。電磁誘導方式アンテナの設計、RFIDタグ用アンテナの測定などを解説。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数147 著者名高橋応明 初版年月2012/11
1冊
2,400 税込2,640
10日以内出荷

「長いこと遠ざかっていたが,久しぶりにカムバックした」 というような話をよく聞くようになりました. 本書はQRPの楽しみ方を,送信機や簡単な構造のアンテナの作り方, 河原や山の上からオン・エアするノウハウ,海外局をゲットするコツ, コンテスト・アワードの勧め,最新のデジタルモード”JT65”への挑戦など, さまざまな切り口で紹介しています. 目 次 巻頭グラビア カラー写真で見るQRP通信の世界 第1章 導入編 1-1 QRPの楽しみ 1-2 世界へ広がる小さな電力 ~QRP通信の勧め~ 1-3 QRPを始めよう ~QRP通信の手段や方法~ コラム1 ピーナツ・ホイッスル コラム2 ヨーロッパなどでQRPの呼び出し周波数として知られている周波数一覧 コラム3 最近のQRPクラブ会報に見るQRP局設備一覧 第2章 運用編 2-1 QRP野外運用の勧め ~HF移動運用編~ 2-2 QRP野外運用の勧め ~V/UHFハンディ機で山岳移動~ 2-3 QRP野外運用の勧め ~WG0AT Steveの移動運用レポート~ 2-4 QRPでもできる海外通信 2-5 QRPによるコンテストとアワード コラム1 高田さんのやらなかったこと 第3章 技術編 3-1 旧版QRPハンドブックで紹介したキット再現にトライ 3-2 現在入手可能な国産キットを組み立てる 3-3 送信機キットを交信できる無線機システムに仕立てる 3-4 往年のQRP機キット紹介 3-5 アンテナを考える ~よく飛ぶアンテナとは?~ 3-6 移動運用のためのダイポール・アンテナ 3-7 マルチバンドでクイックQSY可能なG5RV型アンテナ 3-8 7MHz VCHアンテナの製作 3-9 ポケット・バーチカルの製作 3-10 QRP運用や自作に役立つ簡単な測定器,アクセサリー 3-11 QRPerのための文字通信 JT65の運用 Appendix-1 FT-817(ND)用に最適化したJT65インターフェースの製作 Appendix-2 パソコンの時計合わせ用GPS受信機の製作 3-12 JT65で交信にトライ コラム1 私の”QP-7” コラム2 釣り竿ダイポール・アンテナ 第4章 QRPコミュニティ編 4-1 日本のQRPコミュミティの紹介 4-2 JA1AA 庄野久男さんに聞く コラム1 究極のQRPコンペティション コラム2 【雑感】アマチュア無線は無用の用
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名JARL QRPクラブ 初版年月2016/09
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

本書は、定番シミュレータPSpiceについて解説した姉妹書「電子回路シミュレータPSpice入門編」、「電子回路シミュレータSPICE実践編」に続く第3弾。OPアンプを使用した回路設計に、回路シミュレータを活かす事例を集大成しています。Introduction 本書を活用するにあたって―回路エンジニアは左手にはんだごて、右手にSPICE第1章 PSpiceによるOPアンプ回路設計の基礎―シミュレーションを使いこなすためには自分でモデルを作成する第2章 信号の測定と(計装用)差動アンプ―コモン・モード雑音の除去効果をシミュレーションで確認する第3章 アクティブ・フィルタの設計―設計検証とともに素子誤差の影響をシミュレーションする第4章 高度な複合アンプへ発展させる―より高性能な複合アンプの特性を検証する第5章 I‐V(電流‐電圧)変換回路の設計と応用―周波数特性と雑音特性をシミュレーションする第6章 非線形な増幅/変換回路の設計―AC‐DC変換器の誤差と限界を検証する第7章 発振回路の設計―発振原理をシミュレータで確認する第8章 電源回路設計への応用―安定性を決定する負帰還特性をシミュレーションする
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数335 著者名遠坂俊昭 初版年月2009/08
1冊
2,800 税込3,080
11日以内出荷

産業用機器や高速伝送が必要な画像処理機器、通信機器でもPCI Expressが普及してきている。本書では、その基礎知識やアドイン・カードのハードウェア設計、高速シリアル信号の計測技術などについて解説。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数327 著者名畑山仁 初版年月2010/05
1冊
2,500 税込2,750
11日以内出荷

大好評『OpenCVによる画像処理入門』の続編がついに誕生! 運動復元、物体追跡、画像レジストレーション、三次元再構成、機械学習をOpenCVで学ぼう!汎用性の高いアルゴリズムのプログラム例を多数掲載した。OpenCV3系に対応。多彩な内容で、欲張りな一冊! 【「まえがき」より】 本書は『OpenCVによる画像処理入門』の続編である.本書は,工業高等専門学校生,大学学部生,大学院生などを主な対象として構成し,基本的かつ汎用性の高いコンピュータビジョン・機械学習アルゴリズムを選定して掲載した. 前著と同様に,各章では,まず各技術の理論について解説し,その後,その技術をOpenCVを用いて実装する方法について紹介している.実装については,各技術について1つ 1つ実行できるようなプログラム例を掲載しているので,実行することで理論の理解を深めることができる. 学生だけでなく,CVの新しいアプリケーションを開発しようとしている技術者が,自身の課題に簡単に応用できるように配慮している.CVの各種の実装方法については,そのエッセンスのみから構成されるようなコーディング法で実装することを心がけている. 【おもな内容】 Chapter0 コンピュータビジョンとは? Chapter1 特徴検出 Chapter2 特徴量記述 Chapter3 運動復元 Chapter4 物体追跡 Chapter5 画像レジストレーション Chapter6 カメラモデル Chapter7 エピポーラ幾何 Chapter8 カメラキャリブレーション Chapter9 3次元再構成 Chapter10 機械学習とは? Chapter11 人工的なデータの生成 Chapter12 主成分分析 Chapter13 クラスタリング Chapter14 k最近傍法 Chapter15 ベイズ識別 Chapter16 サポートベクトルマシン Chapter17 決定木 Chapter18 ニューラルネットワーク Chapter19 ブースティング Chapter20 識別器の性能評価
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数312 著者名中村恭之 小枝正直 上田悦子 初版年月2017/08
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

ディジタル通信・放送システムの根幹を成す最新のOFDM技術について、基礎から実際の適用例までを解説。変調信号の発生・特性解析に関するMATLABプログラムについても掲載した。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数217 著者名生岩量久 安昌俊 初版年月2010/09
1冊
2,800 税込3,080
10日以内出荷

レーザ(LASER)は,波長が純粋で位相が整った光であり,その特性を利用した科学研究はもちろんのこと,工学分野や医療現場などで広範に活用されてきました.とくに半導体レーザの進歩は目覚しく,光ディスクの記録/再生から光ファイバによる情報通信まで,私たちの身近にあるエレクトロニクス機器に応用されてきています. 本書は,現代テクノロジの代表ともいえる半導体レーザの動作メカニズムから,その特性,応用方法,これからの展開について,わかりやすく解説した入門書です.レーザ技術に興味のある初心者から光エレクトロニクスの専門家まで,半導体レーザとその応用に関する基礎を固めるために活用していただける1冊です.
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数215 著者名平田照二 初版年月2015/02
1冊
1,900 税込2,090
11日以内出荷

現在のIC回路設計はシミュレーションによって行われており,アナログ回路設計ではほとんどの場合SPICEが使用されている.そこで本書は,SPICEで使用されているトランジスタ・モデルについて詳しく解説した.すなわち,回路設計を行うに当たって必要となるバイポーラ・トランジスタの扱い方や等価回路の意味,パラメータの測定法など,回路設計者として知っておきたい最小限の内容について解説した. 本書は,2 部に分かれている.第1部では,ダイオードについて取り扱っている.ダイオードは様々な半導体素子理論の基礎となるものであり,ダイオードの理論を理解しておくと,その他の半導体についての理論も理解がやさしくなる.第2部では,バイポーラ・トランジスタについて取り扱っている.過去,多くの人々によって開発されてきたバイポーラ・トランジスタの等価回路の説明と,回路設計に対して適用する方法について説明している.また,SPICE で用いられているガンメル・プーン・モデルについての詳しい説明と,さらに近年ガンメル・プーン・モデルの改良版として登場してきたMEXTRAM,VBIC についての説明も行っている.
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数224 著者名新原盛太郎 初版年月2015/08
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

特集では,モータの部材”モータ・コア”がモータ性能にどのように関わっているかを理論的/実践的に解説する.特集後半は,モータの専門家でない個人が,EVエコラン・レース用DDモータを設計・製作する開発事例を紹介する.レース用の高性能モータを購入するのではなくモータを独自設計・製作してレース優勝を目指す16年間の開発物語である.失敗による試行錯誤の連続であるが,4連覇を達成する高効率な「アモルファス・コア・モータ」を開発,さらに鉄損ゼロを目指して「コアレス・モータ」開発を目指すが,参考資料も少なく大きな試練が待っていた.工作用ジグやモータ評価用テストベンチも製作し,これまでより高性能なモータを開発した. 次 特集 アモルファス&コアレス・モータの開発 【基礎編】 簡単でないトレードオフ アモルファスか電磁鋼板か,永久磁石との相性は… 第1章 モータ・コア材選択の基礎知識と磁気回路の考え方 モータ設計のトレードオフの中でコア材をどう選定するか 第2章 モータ開発者が考えるコア材とモータ設計 【開発編】 ”WEM”の魅力と”モータ開発”の魅力 第1章 DDモータ独自開発の動機 飽和磁束密度に気を付けろ! 改良を重ねて4連覇を達成 第2章 アモルファス・コアDDモータの製作 コアレスでも渦電流損は生じる! 優勝は逃したが大きな成果 第3章 アキシャル型コアレスDDモータの製作 リッツ線とハルバッハ磁気回路を採用 これまでの最高性能を達成 第4章 ラジアル型コアレスDDモータの製作 モータの性能を測定し評価するために APPENDIX モータ開発に必須!―テストベンチの製作 【技術解説】 リチウム・イオン電池と電気二重層キャパシタの良いとこ取り!? リチウム・イオン・キャパシタを評価する ソーラーカー・レース優勝のキー技術 日なた/日陰でも太陽電池から常に最大電力を獲得する”MPPT” 【連載講座】 エレキ系エンジニアのためのEV構造設計入門(4) ポンチ絵を描いてアイデアを具現化する 木製EVカートの設計プロセス(前編) 学生フォーミュラEV技術解説(2) EV用走行モータの基礎(前編) ~どのモータ特性に注目し,どうモータを選定するか
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数135 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2016/10
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2,400 税込2,640
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リチウム・イオン電池は,鉛電池やアルカリ電池に比べて,エネルギー密度がとても高く,大電流の放電が必要なEVでは必須の部品となっている.一方で,充放電の制御を間違えれば,熱暴走して発火・爆発の可能性もある.この特集では,リチウム・イオン電池の動作原理から理解することで,危険性を避ける技術と,大電流で充・放電するための技術を実践的に解説する. 目 次 特集 リチウム・イオン電池の実践研究 開発の歴史と電池関連の基礎用語解説 序章 リチウム・イオン電池を安全に使うために APPENDIX 車載用リチウム・イオン電池に求められる性能 なぜ起電力とエネルギー密度が高いのか 第1章 「リチウム・イオンの振る舞い」と電極材の選定 リチウム・イオン電池の内部抵抗と温度と電流との関係 第2章 充電方法を熱問題として考える 電池の容量減少の原因とその対策 第3章 蓄電残量の管理と劣化防止 安全上の”落とし穴”対策とイザというときの対処方法 第4章 熱暴走のメカニズムとその予防方法 つくってわかる構造と動作原理と危険性 第5章 リチウム・イオン電池の製作 APPENDIX 1 リチウム・イオン電池の”釘刺し実験” APPENDIX 2 リチウム・イオン電池用プロテクタ機能について 充放電特性と安全機能を評価してみる 第6章 リチウム・イオン電池パックを使う 【特設記事】 2次電池として使える大容量コンデンサ 電気二重層キャパシタの特徴と高速・高効率充放電への対応 【解説&製作】 手巻きブラシレス・モータ・キットを使って ブラシレス発電機の製作と特性実験 はじめてのEV製作のための 走行用モータ/コントローラの選び方 APPENDIX EV用コントローラの電流リミット変更で好みの乗り味に 【連載講座】 エレキ系エンジニアのための構造設計入門(3) 機械要素と表面処理 【新連載】 学生フォーミュラEV技術解説 ドイツが技術的に先行する「学生フォーミュラEV」とは
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2016/06
1冊
2,400 税込2,640
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クルマには,電力を使う電装品(ヘッドライト,エアコン,ワイパ…)が多くあり,クルマの進化とともに増え続けている.つまり,大電力を扱うようになってきた.この,パワーエレ部の効率が,燃費にも大きく影響する.そこで,いろいろな手法が提案・導入されている.そうしたパワーエレ技術を紹介する. 目 次 特集 発電するクルマのパワーエレ技術 パワー・トレインと電装品の電源供給の仕組み 序章 EVにみるパワー・エレクトロニクス部品 モータ/オルタネータ,電池/キャパシタ,DC-DCコンバータ,48V電源… 第1章 進化する「発電するエンジン車」の電源システム 原理は同じでも特性は異なる<モータ/ジェネレータ/オルタネータ> 第2章 自動車/バイクの発電機の構造と動作原理 クルマの消費電力増加で高効率化が求められる 第3章 DC-DCコンバータの”ゼロ電圧スイッチング技術(ZVS)” ノイズ放射と耐ノイズ性の実車試験と部品試験の規格 第4章 自動車EMC規格とその測定法 ― CISPR,ISO,JASO LTspice用モデリングと回路解析で性能を評価 第5章 4相インターリーブ方式に対応したPFC用インダクタの小型化手法 製作/開発 手づくりEV/モータ用の究極のエナメル線を目指す 熱伝導性を重視した”マグネット・ワイヤ”開発でモータ効率がアップ ハード&ソフトで出力を10段階で抑制する CQ EVミニカート用”リミッタ”の製作 スマホを使って走行時モータ・パラメータを表示/収集する Bluetooth仕様のモニタ&ロギング・システムの製作 【連載講座】 エレキ系エンジニアのためのEV構造設計入門(1) 荷重の流れを”足回り”から考える 構造と強度 【EVレース・レポート】 省エネ&定電流走行の技術導入とエネマネが成功 ”2015 Ene-1GP SUZUKA”勝ちました!
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2015/12
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2,400 税込2,640
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話題の「ブラシレス(DC)モータ」が特集のテーマです.ブラシレス・モータも,ブラシ付きDCモータも,ACモータも,どれもコイル自体には交流が流れています.ブラシレス・モータでは,インバータという電子回路で,DC電源から最適な交流波形を随時生成していて,とても高効率にモータを回転させることができます.ここではEVレース用モータを例に,わかりやすく解説します. 【創刊に寄せて】 ~”ものづくり”への招待~ モータを巻こう,EVをつくろう,レースをしよう! 【カラー・フォト図鑑】 太陽エネルギーだけで3000km走破のスーパー・ソーラーカー ”2013 Tokai Challenger” 【EVレース・レポート】 3000kmソーラーカー・レース”WSC”でみるエレキ&クルマ技術 1位/2位を分けた技術差は何か? 特集 EVブラシレス・モータで走りを制す モータはエンジンとは特性がまったく異なる 第1章 EVモータの基本を知ろう 電圧・電流・磁束の変化でモータはどう振る舞うか 第2章 モータの特性を作る 高効率を目指して鉄損・銅損対策 第3章 EVレース用モータの設計&チューニング コース仕様やレース規約に対応した個別対策 第4章 EVレース別モータの選択とチューンアップ 特設記事 EV製作にチャレンジ 授業内容とその教材キットの開発 高専1年生向けの実習授業 オリジナル”木製”電動カートの製作 「2014年EVミニカート袖ヶ浦レース」優勝レポート EVレースの優勝を目指し 目標数値を決めてモータ制御 エコラン・レースの上位を目指す人のための エレキ技術でモータ・チューンアップ! ”CQ EVミニカート”にバック機能を追加 ブラシレス・モータを逆回転させるのに電源を逆接続したらダメ! 【測定機製作】 製作費1万円,定格出力100Wクラスで99%の精度 モータ・トルク測定機の製作 【レポート&オピニオン】 ”ものづくり”技術志向の大会の課題と対策 全日本学生フォーミュラで総合優勝を目指せ”EV”! 【EV関連ガイド】 エコノムーブとソーラーカーを中心に(全国手作りEVレース・ガイド付き) 手作りEV製作のための部品入手ガイド
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2015/09
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東京電機大学出版局MIMOワイヤレス通信
MIMO無線通信システムの解析と設計に関する詳しい入門書。この分野を先導する専門家チームの執筆により、理論解析と物理的見識を融合するとともに、設計課題の重要な領域を明らかにしている。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数390 著者名エズィオ・ビリエリ ロバ-ト・コ-ルダ-バンク アントニ-・コンスタンティニデス 初版年月2009/11
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5,500 税込6,050
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無線LANを含め、実際のシステムでどのようにMIMO伝送を評価したらよいかといった観点で詳細な解説を行った。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数152 著者名西森健太郎 平栗健史 初版年月2017/11
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2,700 税込2,970
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