三恵社の児童書/絵本

ご存知ですか? ふわふわ言葉・ちくちく言葉。 誰かを(自分を)HAPPYにする「ふわふわ言葉」。 誰かを(自分を)UNHAPPYにしてしまう「ちくちく言葉」。 それらは、最近では小学校の道徳の教科書に載っていたりします。 もっと小さいうちから、そんな言葉のチカラを理解して言葉を選ぶチカラを身につけられたらと願って『ちくちくとふわふわ』をつくりました。

はりねずみのトッキーはもうすぐ、弟が生まれます。おにいちゃんになったら、どうしたらいいんだろう?今のままでいいのかな? 今まで自分のことしか考えていなかったトッキーが、お兄ちゃんになることでまわりを思いやる心が芽生えます。

この英語と日本語がついた、バイリンガル絵本は、とてもカラフルなあたたかいタッチで描かれている。簡単なフレーズを何度もくりかえすことで、幼児から小学生まで楽しくやさしい英語の表現が学習できるようになっている。

お山の大きな木の陰にある「かぶとむしのはこびやさん」。いろいろな虫たちが、いろいろな依頼にやってきます。今日はどんな虫たちが来るのかな?

【中国語絵本】 まだあまり知られてないけど、 ライオンもハイエナも怖くないコブラの毒にも死なない とっても不思議な生き物ラーテル。

ニューヨークのコーヒーショップをテーマにした絵本

幼い子どものころから交通安全を学ぶことが大切だと感じます。 お子様と会話しながら交通リールを楽しく学べる絵本です。

いつか来るそのときまで、ただただ必死で作るんだ。 男の子がおばあちゃんに再会するまでのお話です。

『ぐるぐるキラキラ』は、子供が口に出して言いやすい「繰り返す言葉」を集めた絵本です。 お母さんやお父さんと一緒に「繰り返す言葉」を口に出して読むことで、親子が同じ時間を 楽しめるような絵本になるように描いています。 イラストはクレヨンを使って描いています。 クレヨンを使うことで、シンプルに単純化したイラストの中に、色の混ざり合いや風合いなどを 同時に感じてもらえると思います。 この絵本には、はっきりとしたストーリーはなく、日々の暮らしのなかで出会うさまざまな 「断片」を切り取っています。そこから子供が自由に発想をふくらませ、自分だけのストーリーを 「感じられる」ものになれば嬉しいです。

あるところに仲良しの大きな木と、一羽の小鳥がいました。小鳥はいちにち歌をうたい、木はいちにちその歌をきいていました。冬が近づき小鳥は木に別れをつげ、南へとんでいきました。年があけ春になり、小鳥はふたたび木をたずねてやってきます。しかし、そこには切り株が残っているだけでした。小鳥はひどく悲しんで、木の行方をさがし飛んでいきました…。

「かざみねこ」のやまだくんは、高い塔のてっぺんでまちにちくるくる働いています。 ある日、やまだくんのガラスでできていた綺麗なめだまが、強い風でぽろんと取れて割れてしました。 やまだくんのめだまはどうなるのでしょう。

竹取物語の英訳版絵本。日本語訳の付録つき。

みんな、それぞれ違った考えをもっている。相手の立場にたって考えてあげられることが大切。

巫女のひーちゃんは神様のお使いで、一生懸命がんばっている子を応援します。二つの約束を守ってね。

「あいたい」とおもっているのは きみだけじゃない! プレゼントだって きみにあいたがっているんだよ。 大切なプレゼントを、もっともっと、抱きしめたくなる 「くま」と「ぱんだ」のあいのこ「くまぱん」が体験した聖夜の大冒険。

『ポストのポス』は、「誰もが知っているあのポスト」の「誰も知らないものがたり」。 そのものがたりが、長い年月を経て一冊の絵本になりました。

めだまやきが大好きな男の子。毎日、毎日、めだまやきばかりを食べていると、ついに・・・。

サンタクロースとお使いのピエロたちが織りなす8つのクリスマスツリーを巡るお話です。 びっくりする様なユニークなツリーが次々に登場! 8つ目のツリーは、、、、 さあ、さあ、どうなるのでしょう。

ラーテルってなに? 世界一怖いもの知らずの動物? なんで怖いもの知らずなの? 私たちの知っている動物とはちょっと?違う 不思議な生き物「ラーテル」をご紹介します。

大好きな月くんがある日いなくなった。星くんが探しに地球に行ったら、いろんなところに月くんがいたのだけれど・・・。月のかたちを見つける楽しい絵本。

月にあるという「きんぴかりんご」を食べるために、いもむしくんは 月を目指します。おいしいりんごが食べれられるかな?

5人のお友達は髪型も、服装もみんな一緒でともて仲良し。でも、ある日コニコニに出会って、みんながそれぞれの個性があることに気が付きます。

『毎日、努力を続けていれば必ず願いは叶う』世の中そんな綺麗ごとばかりじゃないけど、きっと良いこともあるはず! 日々の積み重ね(努力)の大事さと、失敗(挫折)しても悪いことばかりじゃないという思いを込めて。 さらに、お話を通じて時間・季節の移り変わりやお天気などを学べる様に制作。

自然と人はどんな関係を築けばいいのか。街中の川に生きる小さな水鳥、バンが体験するひと夏の出来事を通して、いのちの儚さと逞しさを伝える写真絵本。

これ、たべたらおいいかな? なんでもおいしそうにみえて食べたくなる男の子。今度は何を食べるのかな? いっぱい食べて大きくなーれ!

ゆめピアノ今回は海のお話です。 愛らしく元気な海の仲間がいっぱいの明るく楽しい絵本です。

あれ、自分の好きなことってなんだっけ? 本当は好きなことしたいのにできてないな? 毎日忙しくて、なんのために働いてるんだっけ? と、なってしまってる人たちに向けての うおっさんからのメッセージです。 ああ、人生って楽しいものだったんだ! というふうに気づけてもらえたらという願いを込めています。

自分の幼少期の体験をもとに作成。自分と同じように引っ込み思案だけどお絵かきは好きという子に読んでもらえるように、そして支えになるような絵本になっています。

おかあさんにお買い物を頼まれたゆうみちゃん。「トマトとソースとゆうやけ」 ゆうやけはどこで売ってるの? 絵本の中には8つのキャラクターも隠れているので、楽しく遊びながら読んでいただけます。

不登校になってしまった少年。将来に対する不安や、さまざまな悩みに苦しんでいます。 不登校になる理由は人それぞれです。現在学校に行けないことで苦しんでいる人の不安、苦しみを少しでも和らげられることを願っています。

好きなものと共にあるささやかな日々のお話を、色彩豊かに描いた作品。

食育絵本「ひろくんとオバケとはっちょうみそ」の英語版の絵本です。 日本語の原文も掲載してあります。 When young boy doesn’t like miso soup because he thinks it moves and there is ghost in the bowl， his grandmother takes him to the Hatch? Miso factory in Okazaki， Japan to learn how it is made. He learns that his ”ghost” is the k?ji used to ferment the soybeans that become miso. He also learns how nutritious miso is and how the protein in it is ”meat from vegetables”. This picture book is suitable for curious children of all ages and is good souvenir from central Japan. 食育絵本シリーズ「ひろくんとオバケとはっちょうみそ」の英語版の絵本です。 日本語の原文も掲載してあります。 When young boy doesn’t like miso soup because he thinks it moves and there is ghost in the bowl， his grandmother takes him to the Hatch? Miso factory in Okazaki， Japan to learn how it is made. He learns that his ”ghost” is the k?ji used to ferment the soybeans that become miso. He also learns how nutritious miso is and how the protein in it is ”meat from vegetables”. This picture book is suitable for curious children of all ages and is good souvenir from central Japan.