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日本文学小説(9)
日本文学評論随筆その他(9)
ぼくらの名前はぐりとぐら。この世でいちばん好きなのは、お料理すること、食べること。仲良し野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけた。大きな卵からは大きなカステラが…。子どもたちに圧倒的人気の絵本。
初版年月2007/06/01
分類児童
判型B5変
ページ数27
ジャンル日本文学評論随筆その他
著者名中川李枝子 さく 大村百合子 え
1冊
¥1,000
税込¥1,100
8日以内出荷
ひよこさんがひとりでお出かけです。だんだん暗くなってきて、星まで出てきました。「くらくてもうあるけないよ」。ひよこさんは、葉っぱを1枚かぶって眠ります。ぐうぐうぐう。すると、だれかがやってきました。「なんだかとってもあったかい」。ひよこさんが目をさますと、「あれ、おかあさんだ」。ひよこさんは、お母さんの羽に包まれていました。ひよこさんとお母さんは一緒におうちに帰ります。ほっとする温かさや親子の愛情が、うっとりするほど美しく、繊細な絵で描かれています。幸せな気持ちに包まれる赤ちゃん絵本です。
初版年月2017/03/01
分類児童
判型B5
ページ数20
ジャンル日本文学評論随筆その他
著者名征矢清 さく 林明子 え
1冊
¥900
税込¥990
10日以内出荷
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみ…。どれもあかちゃんになじみのものばかり。楽しいあかちゃん絵本。
初版年月1987/06/01
分類児童
判型B6変
ページ数20
ジャンル日本文学評論随筆その他
著者名安西水丸 さく
1冊
¥900
税込¥990
8日以内出荷
「ぷーん」とマルが飛び出した。ページをめくると、「ぷくぷくぷくぷくん」と青、赤、黄色のマルがはねている。さらに数を増やして、「ぷぷぷぷぷぷ」。小さかったマルは一緒になって「どどどぉーん」、形をかえて「ごぶごぶごぼごぼ」、さらに形を変えて…カラフルなマルは、水流のなかの水玉のように音に合わせて動いていく。
赤、青、黄、白、水色のマルと擬態語のみの絵本。しかし、それだけの絵本が、なぜこうも赤ちゃんの心をとらえるのだろうか。その理由は赤ちゃんの目と耳にある。赤ちゃんの目にも分かりやすいカラフルな配色とシンプルな構成。そして、赤ちゃんの耳が敏感に反応する、リズムのある言葉の響きとそのくり返し。さらに、この絵本の各ページには丸い穴が開いており、そこに指をいれてページをめくるという楽しみまでついている。言葉を口にしはじめた赤ちゃんに最適の1冊であろう。
初版年月1999/04/01
分類児童
判型B6変
ページ数20
ジャンル日本文学評論随筆その他
著者名駒形克己 さく
1冊
¥800
税込¥880
10日以内出荷
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