トルクレンチ/トルクドライバー :「4mm」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
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目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
トルク値設定時に見やすいウインドスケール採用。
握りやすい樹脂グリップを採用。正回転専用。
1/4六角ビットホルダー付き。
種類プレセット形
トルク調整範囲(N・m)1~8
最小目盛(N・m)0.5
精度(%)±4
全長(mm)154
負荷方向右
主な用途一般締付作業
差込角(mm[inch])6.35[1/4]
仕様検査データ付、アジャスタブル型
質量(g)370
付属品専用プラケース、1/4六角ビットホルダー付き
RoHS指令(10物質対応)対応
1個
¥12,980
税込¥14,278
当日出荷
扇形プレート目盛のポピュラータイプ。
シンプルな構造で摩擦部分が少なく、長寿命。
堅牢で取扱いが楽です。
用途検査用/締め付け用
種類プレート形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向左右
レンチの両側に配置された2つのプログレッシブLEDは、トルクの進行状況を視覚的に表示し、目標とするトルクを容易に予測することができます。明るいバックライト付きの大画面液晶ディスプレイ、トルクがかかると数字が大きく表示され、見やすくなります。4つのアラートモード(LCD、プログレスLED、音、バイブレーション)によりあらゆる作業環境で優れたフィードバックを実現。操作中に緩まないようにデザインされたバッテリーキャップ。トルクTHENアングルモードでは、目標トルク値到達後、アングルモードに切り替わりますので、アングル測定時にトルクレンチを取り外さずにそのままの状態で適用が可能です。50個のプリセットの登録ができ、締め付けのセットアップにかかる時間を大幅に短縮。握りやすさと確実性を追求したハンドル。特許出願中のトルクと角度のコンボモードにより、トルクと角度を同時にモニターすることができます。新たに開発されたアプリと連動して読み取った締め付けデータをすぐにダウンロードすることができます。特定のシーケンスでプリセットを連鎖させることができるジョブモード。
用途高精度なトルク管理作業用。作業記録のデータ化が必要な方向け。タブレットを使用したトルク作業用。基幹システムに連動したトルク管理用。
非常に丈夫なつくりで、0.8~1400Nmまでのトルクで正確に締め付けられます。大きなダイヤルで非常に見やすいです。へこみのあるのディスプレイで衝撃から守り壊れにくいです。
用途航空機、自動車、ミリタリー関連。各種メンテナンス、品質管理、組立関連。
種類ダイヤル形
精度(%)±3
負荷方向左右
主な用途車両整備や各種機械
2018年トラスコ掲載ページ1 1911
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