14ページ目: 空圧補器

コンプレッサの電源OFFでドレンおよびエアをすべて排出しますので、コンプレッサ始動が軽負荷で行え、コンプレッサの長寿命化につながります。

エア源へダイレクトに接続。(省スペース向け)

吸水率が低く、耐水性、寸法安定性に優れています。 耐摩耗、耐屈曲疲労に優れています。 耐寒性、耐候性に優れています。

高性能の凝縮分離エレメントの採用により供給エアの流速、流量が変化しても分離効率(99%)は一定です。 小形・軽量で、しかも配管途中への取り付け、F.R.Lとのコンビネーションと多様な取り付けができます。 エア供給量に合わせて幅広い口径サイズを用意しました。 エレメント交換はほとんどありません。

電気信号に比例して空気圧力を無段階に制御。 感度：0.2kPa(100kPa仕様) リニアリティ：±1%以内(F.S.) ヒステリシス：0.5%以内(F.S.) 通信：CC-Link， DeviceNet， PROFIBUS DP， RS-232C

・設定感度0.2%F.S.以内。 ・省エネルギー空気消費量80%減(メーカー比) ・繰り返し性±1%F.S.以内(or±3kPa以内) ・逆流機能付(ARP20K・30K・40K) 電磁弁とシリンダ間に取付可能。

ダイヤフラム式の誤動作の少ないフロースイッチです。

視認性&安全性向上 透明ケースガードでケース全周を覆いました。

高性能、長寿命、大排気流量

フィルターとレギュレータを一体化

フィルタ、レギュレータ、ルブリケータを一体化した省スペースタイプ。

このアクチュエータの中に、空気圧信号が0.25±0.03MPaに蓄圧されると直ちに作動(スナップアクション)し、バルブを切り替えます。タイマ回路など、パイロット圧が徐々に蓄圧される回路に使用します。

このアクチュエータは、0.27MPa以上のエアパイロットを受けたときに直ちに作動し、そのままパイロット圧があっても、約0.5秒後に復帰する特殊な機能を持っています。 保持形バルブ(4PP)と組み合わせれば、エアパイロットが片側にあってもバルブを元の位置に復帰させることができます。 主にワンショット回路などに使用され、このアクチュエータを使うことによって回路をシンプルにすることができます。 エアパイロットは、流量に余裕を持って与えてください。徐々に加圧する使い方はできません。

0.01μmエレメントで、微細なゴミ・油分を除去、機器をトラブルから守ります。 クリックオンボウルでボウルはワンタッチ着脱。 カートリッジ式エレメントで、メンテナンスが容易。

・電気信号で流量や圧力を無段階制御。 ・プレスダイクッション、溶接機・低圧鋳造の加圧力制御エアシリンダの 多段速度制御やエアモータの回転制御。

電気信号に比例して空気圧力を無段階に制御。 感度：0.2kPa(100kPa仕様) リニアリティ：±1%以内(F.S.) ヒステリシス：0.5%以内(F.S.) 通信：CC-Link， DeviceNet， PROFIBUS DP， RS-232C

・計器から操作部までの配管距離が非常に長い場合や操作 部の容量が大きい場合に使用。 ・操作部の駆動速度を大幅に向上。

・低速給気と給気を遮断して急速排気が行える始動弁。

・内部パイロット式リリーフタイプ。

・逆流機能付は、出口側の空気圧を早く排気させる機構を内蔵。