エアドライヤ

高温環境対応。 クリーンエアーと圧縮空気のオイルフリー時代にマッチした、ステンレスシェルの熱交換器を採用しています。 凝縮器の吸込口にフィルタを標準装備し、メンテナンスがし易くなりました。

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

オゾン層を破壊せず、冷凍能力、エネルギー効率に優れた冷媒R-134aを採用しました。 ステンレス製熱交換器の採用により、熱交換器内での分離されたドレンによるサビの発生を低減しました。 電源の対応電圧を拡大 (HDN-30BFを除く) 熱交換器内部冷媒配管ろう付部を防錆塗装することにより信頼性が向上しました。 最高使用圧力1.57MPa、最高入口空気温度80℃に対応し、中圧ベビコンシリーズに対応可能。

電子除湿器の消耗交換部品。

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

処理空気量 MAX40%増(メーカー比) 消費電力 MAX40%減(メーカー比) ステンレス製熱交換器採用により耐食性向上

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

高温入気に対応したハイクオリティシリーズ 錆びない、漏れないステンレス熱交換器を採用。 コンプレッサから吐出される圧縮空気は、高温で多量の水分が含まれています。この圧縮空気をそのまま空気圧機器に使用しますとトラブルの原因になります。 圧縮空気を強制的に冷却して水分を凝縮。 トラブルの元となる水分を圧力露点10℃まで除湿し、乾燥空気を供給します。 オゾン破壊ゼロの新冷媒、HFC134a・HFC407Cを採用。

クリーンエアーと圧縮空気のオイルフリー時代にマッチした、ステンレスシェルの熱交換器を採用。凝縮器の吸込口にフィルタを標準装備し、よりメンテナンスがし易くなりました。従来の冷媒ガス量をオリオン機械従来比38%減。HFC冷媒採用と合わせて、より地球環境にやさしくなりました。

オイルフリーエアに対応したステンレス製熱交換器を採用しました。ドライヤーで発生したドレンを都度排出することによりエアロスを防止します。オゾン破壊係数ゼロの新冷媒R-134aまたはR-407Cを採用しています。薄型スリム&コンパクトなボディーで、ライン、装置と設置場所を選びません。ダストフィルター標準装備で日常点検がさらに簡単になりました。高品質・高信頼省エネ薄型スリムでコンパクトなボディ簡単メンテナンス

処理空気量 MAX40%増(メーカー比) 消費電力 MAX40%減(メーカー比) ステンレス製熱交換器採用により耐食性向上

・-30℃以下の低露点の乾燥空気を供給。 ・ヒータや電気制御盤がなく小形で軽量。 ・インジケータで出口露点状態が確められます。 (自己再生式ですから、保守管理が容易)

高分子分離膜を使用したエアドライヤです。空気圧源に直結するだけの手軽さです。電気を一切使用せず膜の分離機能のみで、湿潤空気から水分を除去し、乾燥空気として供給します。オゾン層を破壊しないノンフロンドライヤです。小形ながら質・量ともに余裕のある除湿能力で装置への内蔵に適しています。可動部がないため、長期にわたりクリーンな乾燥エア供給が可能です。振動・排熱・電源ノイズ・衝撃音・発塵など、従来のエアドライヤが持つ不快な要素を排除しました。

さまざまなISO水分等級に対応。モジュラ接続可能。ノンフロン。電源不要。無振動無排熱。省エネに貢献。 圧力降下：最大61%低減。 出口空気流量：最大25%向上。 パージ率：約14%

IDG-D用ブラケット

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

中空糸膜の採用で簡単手軽に乾燥エアの供給が可能。 ノンフロン。 電源不要。 低露点(60℃)対応。 無振動、無排熱。 露点チェッカ付。

処理空気量 MAX40%増(メーカー比) 消費電力 MAX40%減(メーカー比) ステンレス製熱交換器採用により耐食性向上

取り付けが簡単で、フレキシブルな角度に調整できます。 熱風ヒータ(SJシリーズ)専用のスタンドです。

エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、 水分による空気圧機器の不具合を防止します。

エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、 水分による空気圧機器の不具合を防止します。