22ページ目: バイクカスタムパーツ

エキゾースト取付部分は非常に高温になるため、スチール製の純正ナットはメッキがはがれサビが発生しているものが多く見られるが ZETA チタニウム エキゾーストナットであれば半永久的に錆びることがありません。 形状はフランジ付高ナットになっており、先端には六角レンチが使用できるように六角ブローチ加工を施しました。

定番のキャップボルトはストレートタイプとテーパータイプの2種類を用意。頭部は鍛造・切削加工によって美しい仕上がりをみせる。

DT-01補修部品。

DT-01補修部品。

Keiti タンクパッド。シンプルな単色からカラフルでオシャレな数々のデザインを用意。また、車体色を選ばないクリア-(透明)系も豊富にラインナップ。材質は柔軟性と高耐久性を併せ持つエポキシ樹脂を新たに採用。サイズは17.5x22.0cmです。

ストリートボックスとは、ハイパープロ社がプロデュースする「リアショックユニット」と「フロントスプリング」を1セットにした同梱したキットボックス。さらに「足回りの重要性」と「最適なセッティング方法」をハイパープロ開発責任者ピーター氏が直々に説明するDVD「ALL ABOUT HYPERPRO」付属。足回りのセッティングにおいて、最も重要とされている「車体姿勢」と「前後のバランス」、さらには「サスペンションの知識」までもが手に入るお得なキットこそがストリートボックスです。

独自技術のコンスタントライジングレートを持つ、リプレイスメントタイプのサスペンションスプリング。しなやかにタイヤが路面に追従し、バネの反発力によりタイヤの接地力が向上します。車種専用に設定される無段階のバネレートでサスペンションに快適性と粘り強さ、安全性をもたらします。コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。コーナリング中の細かなギャップを 吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振する事がありません。コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。

サスペンションブランドのノウハウを詰め込んだプリロードアジャスター。純正フォークにアジャスターがない車両でも、本品を装着すれば気軽にセッティングを楽しめます。アジャスターを回してもトップの高さが変わらない設計(実用新案登録済)で、ハンドル周りをカスタムしても干渉しづらいコンパクト形状です。ハンドアジャストノブで、純正トップキャップ位置を基準に15mmまでプリロードを掛けられる設計(半回転で1クリック)。スプリングが当たるプレートはフリーで回転するため、軽い力で回せるだけでなくスプリングの動きも妨げません。※一部ノブの付属しない車種もあります。

RacingC.D.I.スーパーバトルは、リミッターを排除しただけでなく、すぐれた点火特性により、ノーマルをはるかにしのぐ出力特性を確保。 取り付けは、カプラーを差し替えるだけのワンタッチ専用設計。

XT500とSR500の熱狂的ファンであるErik KergerとDaniel Doritzの二人が1992年にドイツのハンブルグで創業したKEDO社は、ヤマハSR、TT、XT、TDM、TRXなど4ストロークシングルとツイン専門に多くの魅力的な製品を生み出し、ヨーロッパのカスタマイズシーンをけん引。今や、ドイツだけに留まらず、ヨ-ロッパ各国やオーストラリア、アメリカなどへも供給され、まさにドイツのメーカーらしい質実剛健で普遍的な製品は、世界中のSRファンを魅了しています。ヨーロッパのモータサイクショーなどにKEDOが送り出すカスタマイズモデルにヘッドライトやVELONAメーターが採用されるなど、以前から交流のあったデイトナでは、日本のSRファンへ向け、本年よりKEDOの製品を販売していくこととなりました。

XT500とSR500の熱狂的ファンであるErik KergerとDaniel Doritzの二人が1992年にドイツのハンブルグで創業したKEDO社は、ヤマハSR、TT、XT、TDM、TRXなど4ストロークシングルとツイン専門に多くの魅力的な製品を生み出し、ヨーロッパのカスタマイズシーンをけん引。今や、ドイツだけに留まらず、ヨ-ロッパ各国やオーストラリア、アメリカなどへも供給され、まさにドイツのメーカーらしい質実剛健で普遍的な製品は、世界中のSRファンを魅了しています。ヨーロッパのモータサイクショーなどにKEDOが送り出すカスタマイズモデルにヘッドライトやVELONAメーターが採用されるなど、以前から交流のあったデイトナでは、日本のSRファンへ向け、本年よりKEDOの製品を販売していくこととなりました。

カムシャフト、クランクシャフトのシールを取り除けます。

STDはもちろんバックポジション用ペダルでも使用できるペダルラバーです。

純正廃盤となったシフトペダルのリターンスプリング。経年変化でバネ張力が低下するとシフト操作にクイック感がなくなるとともに、最悪の場合はスプリング自体が破損しシフト操作が不能となる場合もあります。安全かつ確実なシフトワークのための必需品です。

面倒なカムチェーンのテンション調整が不要になり、さらにノッチ&カムギアによるロック機構の採用により急激なアクセルワークによるカムチェーンのバックラッシュも確実に抑制します。テンションスプリングはSTDとハードタイプの2種類を付属させ常に適切なテンションによる自動調整を実現。非常にコンパクトで無駄のないAll-Billetボディーは、レーシングキャブレターの装着時の干渉を避けるのにも最適な設計です。テンショナーガスケット付き。

ギボシ接続式、ギボシ端子で接続する80年以降のオイルプレッシャースイッチ。

ギボシ接続式、ギボシ端子で接続する80年以降のオイルプレッシャースイッチ(品番81-4042)用の防水カバー&ハーネス。取り付け時はステーターコイルハーネスとの接続が必要です。

OEMリプレイスメント。純正の特殊な形状を忠実に再現したフランジ付きのスチール製六角ボルトセット。ハイクオリティなクロームメッキ仕上げで、1台分16本セットでのデリバリー。

オリジナル復刻版。国内仕様のZ2用を基本として製作されていますので、北米輸出仕様のZ1に装備されていなかったパッシング機能やポジションランプの点燈も可能となります。また無加工のカプラーONで純正品が廃盤となってしまった'76～'80までの各Z系モデルの代用品としてラインナップを充実させました。尚、純正でハザードスイッチが装備された車種でも本スイッチにはそれが装備されていませんのでハザード機能は失われます。

老朽化したイグニッションスイッチは、キーシリンダーの回りが悪くなるとともに重要なメイン電源の配線の劣化も伴います。電装系や、コックピット周りをリフレッシュさせる際には同時に交換をおすすめします。イグニッションメインスイッチとスペアキー付。

電気式タコメーターを使用する際、不要になったSTDのギア部分をカバーするプラグキャップ。錆びに無縁のステンレス材をマシニングセンターで切削しています。もちろん、ダブルリング仕様でオイル漏れ対策も万全です。

国内仕様のZ2、Z750FX-1など新車時に装着されていたナンバープレート用ベース。薄いナンバープレートをしっかりホールドしてばたつきを抑え、外周のリブ形状の厚みにより高級感を演出します

グリップヒーターや電装品の接続に便利なアクセサリー電源分岐ハーネス。

マフラー交換時、整備時の必需品!マフラーガスケットは一度使用すると潰れてしまう再使用できない消耗部品です。再使用すると排気漏れが発生し、本来の性能を発揮できなくなる恐れがあります。マフラー脱着時、ガスケットは必ず新品に交換する事をお薦めします。 ●国内4メーカーに対応した豊富な種類! ●お求め易い2ヶ/4ヶset販売! ※一部サイレンサー用やエキゾーストパイプ中間ジョイント用があります。 2ヶ1SET シャドウ1100・VT1300CX/CR/CS等

フロントホイールの回転からスピードパルスを拾うスピードセンサーKITです。 スピードメーター使用時、ミッションASSYの交換により、ノーマルスピードセンサーの使用ができない場合に必要です。また、タイヤサイズの変更によるパルス微調整にも対応。 ※付属のパルス変換ユニットは速度パルス変換ユニット(762-1432100)との互換性はありません。 ○デフォルト設定： タイヤ外周長：1500mm 検出ポイント：4 ※社外品のディスクローターボルトによってはボルト頭の出量が変わり、センサーが反応しない場合があります。その場合はセンサーの位置調整、またはボルトの変更が必要になります。 グロム JC61全車種

純正部品と同サイズの補修用Oリング、オイルシールです。オイルフィラーキャップやオイルフィルターキャップ、各スピンドル、シャフト部のからオイル漏れ、滲みが発生していると新品への交換が必要です。 備考 ○サイズ：21×36×7 ○1ヶ販売 ○適合純正品番： 91202-436-003 91202-436-004 ●下記の車両のステーターコイルに適合 エイプ100系エンジン等 詳しくは適合表参照