26ページ目: バイクカスタムパーツ

航空機部品等に使用されるジュラルミンA2017材。強度が高く加工性に優れたこの材料に、対耐蝕性を高めるため表面にはアルマイト処理を施し、長期間の使用にも色褪せることがありません。

「創」と「麗」を極めた逸品 【PREMIUM ZONE】シリーズ

純正部品番号91351-GR1-000/91351-642-000相当品。●2個セット。

放熱性に優れたデザインのフィン付きのタペットカバーです。

放熱性に優れたデザインのフィン付きカバーです。

便利なハンドルマウントステーシリーズに新型R25用が登場。使いやすさを考え、デバイスを固定出来る優れもの。

ハイチューンエンジンでの過酷な使用状況ではノーマルカムチェーンテンショナーの変形が発生してしまい、思わぬトラブルの原因となります。 SPLカムチェーンテンショナーはアルミ削り出し材を使用し、強度アップを実現。またテンショナープッシュロッド当り面の拡幅化と、エンジニアリングプラスチック材のテンショナーキャップの採用により、変形を防止し、トラブルを予防します。

レンチなしエアバルブを引き出せるナット。 エア抜けでバルブが落ち込んだり、斜めに向いてポンプ口金が入れづらい場合や、エアバルブナットがリム穴に落ち込んでしまい工具をかけづらい場合にあると便利。 タイヤ交換時のエアバルブの引き出しや、エアバルブが落ち込むのを防ぐツールとしても使用可能。 ローレット加工でグローブをしていても回しやすい。

キャリパーの締結ボルトの多くがスチール製のため腐蝕が発生するが、チタンボルトは表面に不動体被膜を形成するため半永久的に錆びることがない。 また、チタンボルトに交換することで、バネ下重量の軽減、ビジュアルが向上。

純正部品と同様に作業性に優れるフランジボルトで設定。 六角2面幅は一般規格よりも小さいコンパクトタイプで、フランジ径もブレンボキャリパーに対応したサイズに設計。 レースレギュレーションに対応するワイヤリング用の穴加工を施す。

純正部品と同サイズの補修用ガスケット、シーリングワッシャーです。エンジン分解組立時には新品への交換が必要です。

特殊表面処理の内部ピストンが移動の抵抗を最大限に取り除くローフリクションデザイン。ワンピースピストンロッドにより、狂いの無いアライメントを実現。二重構造でボディを強化しクランプの力が内部に影響せずスムーズな動きを実現。アルミ製のダンパーボディ表面の溝がクランプのズレを防止。アルマイト処理で耐久性向上、豊富なカラーバリエーション。ロッドとボディの摺動部には二重のシール材を採用。埃の進入を防いで、デリケートな内部構造とオイルを守ります。高圧空気圧入式別体タンクには高圧空気が充填され、常にオイルを加圧しています。オイルの温度変化からくる気泡の発生や体積の増加によるオイルシールの破損を防ぎ、常に安定した動作を保ちます

車両に応じて最適な位置にダンパー本体を固定できるよう、車種別に設定されたHYPERPROステアリングダンパー専用ステーと、各ステーに対応したダンパークランプをキット化。アルミ削り出しのCNCタイプと、スチールパイプを溶接したスチールタイプの二種類を設定。(タイプは車種によって異なります。)。HYPERPROステアリングダンパーの特徴。特殊表面処理の内部ピストンが移動の抵抗を最大限に取り除くローフリクションデザイン。ワンピースピストンロッドにより、狂いの無いアライメントを実現。二重構造でボディを強化しクランプの力が内部に影響せずスムーズな動きを実現。アルミ製のダンパーボディ表面の溝がクランプのズレを防止。アルマイト処理で耐久性向上、豊富なカラーバリエーション。ロッドとボディの摺動部には二重のシール材を採用。埃の進入を防いで、デリケートな内部構造とオイルを守ります。高圧空気圧入式別体タンクには高圧空気が充填され、常にオイルを加圧しています。オイルの温度変化からくる気泡の発生や体積の増加によるオイルシールの破損を防ぎ、常に安定した動作を保ちます

スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。車重のみ(1G)の状態では沈み込まず、乗車状態(1G’)でローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。※前後のバランスを考慮して、フロント・リアあわせての交換が必要です。

独自技術のコンスタントライジングレートを持つ、リプレイスメントタイプのサスペンションスプリング。しなやかにタイヤが路面に追従し、バネの反発力によりタイヤの接地力が向上します。車種専用に設定される無段階のバネレートでサスペンションに快適性と粘り強さ、安全性をもたらします。コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。コーナリング中の細かなギャップを 吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振する事がありません。コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。