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エアーコンプレッサーの使い方

エアーコンプレッサーってどうやって使うの?

皆さんはエアーコンプレッサーという装置を使った事はありますか?エアーコンプレッサーとは、空気を圧縮することができる機械で、この圧縮空気のパワーを利用してDIYの際の釘うちやタイヤのボルトなどの付け外し、さらには空気入れなどとして使用する事ができます。今回は、エアーコンプレッサーを初めて使う人のために、その基本的な使い方について解説したいと思います。

エアーコンプレッサーの構成

エアーコンプレッサーの本体は圧縮空気をためるための空気タンクであり、本体の先端部分から排出される圧縮空気を使って、さまざまな用途に使用します。そのため先端部分は用途に応じてエアーツールを付け替える事ができるようになっています。先端部分に取りつけるエアーツールには、用途別に以下のようなものがあります。

  • 釘うちをする場合:ネイラー
  • タイヤのボルトの付け外し:インパクトレンチ
  • ボールなどの空気入れ:タイヤチャック
  • 屋根や壁の塗装:スプレーガン

なお、エアーコンプレッサーを使用する場合は、コードリールをコンセントに接続して使用しますが、もしも長さが足りない場合は、コードリールは伸ばさずに、エアーホースを長く伸ばして使用する必要があります。コードリールが長すぎると、電圧が低下して故障などトラブルの原因となりますので注意しましょう。

エアーコンプレッサーの使い方

エアーコンプレッサーの使用手順

1:まずは電源を入れてコンプレッサーを運転する前に、使用する予定のエアーツールを先に取りつけます。
2:コードを差し込んで電源を入れます。すると圧縮エンジンが起動し、規定圧力まで空気圧を上昇させます。この際に一定の音が発生します。圧力計がついていますので、これを見ていれば現在どの程度までタンク内の圧力が上昇しているのかが分かります。
3:規定の圧力までタンク内の空気圧が上昇すると、圧力エンジンは自動的に停止する仕組みになっています。この状態になると、エアーツールが使用できます。
4:一定量のエアーを消費すると、タンク内の圧力が低下してきます。すると自動的に圧縮エンジンが再起動し、再度タンク内の圧力を上昇させます。この繰り返しでエアーコンプレッサーを使用することができます。

エアーコンプレッサーの圧力メーターについて

エアーコンプレッサーには、製品によって1つまたは2つの圧力計がついています。圧縮空気を貯めておくタンク内の圧力を計測するための圧力計と、圧縮空気を噴出する際の圧力を調節するための圧力計(レギュレター)があります。レギュレターがついているエアーコンプレッサーの場合は、圧力計のダイヤルをまわす事で、圧縮空気の噴出する圧力を調整することができます。

エアーコンプレッサーの使い方

エアーコンプレッサーの使用後の注意点

コンプレッサーで空気を圧縮すると、必ずタンク内で結露が発生するため水が溜まってしまいます。そのためエアーコンプレッサーを使用後は、この水を抜き取る必要があります。タンクの下部に圧縮した空気や水を抜くためのバルブが付いていますので、これを使用後は必ず開いて空気と水を排出しましょう。これを怠ると、タンク内が水で錆びる可能性があります。また、空気と一緒に吸い込んだ細かな大気中のゴミが吸い込みフィルターに徐々に付着してくるため、定期的に掃除するよう心がけましょう。
なお、圧縮空気を抜かずにタンク内に放置すると、タンク自体にも負担がかかるため、使用が終わったら必ずバルブは開けましょう。なお、水と空気が抜けたら必ずバルブを占めてエアーコンプレッサーを保管しておきましょう。バルブを開けたままにしておくと、次回使用時にバルブが空いたままの状態で誤ってコンプレッサーを起動してしまう恐れもあるため注意しましょう。


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