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分度器の正円の板です

点火時期やバルブタイミングの計測、セットアップの為のプレート

180度以上の角度が測れる、全円分度器。円の角度が理解しやすく、180度以上の角度を測ったり、描いたりするのに便利です。また、中心の穴(直径約1.2mm)により、位置決めやしるしを付けるのに便利です。

シルバー仕上げはステンレス材に硬質クロームメッキしてあるので目盛の読取りが容易です。 ステンレス仕上げ及びシルバー仕上げがあります。

目盛ゼロスタートなので、立体物も計測できます。名前シール付

円の中心目盛付きです。

ステンレス仕上です。分度器の半円の板のみで治具および機械に取り付けてご使用いただけます。

デジタル表示なので一目で数値を読み取れます。 視界の悪いところでも測定値をホールドして、手元で確認する事ができます。 耐久性の高い直尺部。ステンレス製の直尺部にエッチングで目盛を入れました。 測る際に便利な左端面基点と直角時内側基点仕様です。

目盛りが鮮明です。目盛り合わせが微動式である為角度合わせが容易です。目盛が見やすいレンズ付き。

目盛はエッチングで刻み+黒クロムメッキ加工してあり、消えにくくなっています。 大きく鮮明な目盛数字を採用しました。 シルバー仕上げ(艶消し加工)で表面の反射を抑え目盛が読み取りやすくなっています。

現場の声から生まれた、もう迷わない分度器です。数字が多く読みにくい分度器を表面は時計回り、裏面は反時計回り方向から測定できる両面仕様にすることで「迷い」を改善します。表面、裏面と数字の背景カラーを変更し、視認性を向上しています。1°単位の目盛が見やすく、2°毎に黒丸、5°毎に▲表示で数値を瞬時に把握できる階段状目盛です。基線(0°)を赤線にすることで視認性を向上しています。中心に穴が開いているため、えんぴつの先端を挿して0°を合わせることができます。

従来の分度器は外側角度のみの測定に限られていましたが、このATプロトラクターNo.70は内側、外側の角度が測定できますので、面倒な型紙を作っての測定、位置決めは不要!又、どんな鋭角も測定が可能です。

レバーの全回転運動により数字が1カウントされますので主として回転運動の計数に使用されます。レバーが逆回転すると減数いたします。

竿の目盛はタテ、ヨコの二種類あるので便利です。