「柳刃包丁」の検索結果

「限りなく天然に近い人造砥石をつくれないか」という想いから生まれた人造砥石天然砥石が無くなりつつある現在、東京浅草橋 森平4代目小黒社長が試行錯誤を繰り返すこと5年。良質な天然石を配合し、低温で焼成、品質が安定したオリジナル人造砥石をついに完成させました。オリジナル人造砥石「火」シリーズは、天然砥石と人造砥石の利点のみを掛け合わせた砥石です。素材に良質な天然石を配合し、低温で焼成。天然砥石に近い砥ぎ味で、鋼、ステンレス製の両方に対応できる、過去に類をみない新しい砥石です。【#6000 仕上砥】特に切れ味をお求めする方にお勧めします。三徳や菜切といった一般的な包丁にも良いですが、特に切れ味が必要な刺身包丁や出刃といった和包丁にお勧めです。※この仕上砥石は#4000 中仕上砥で研いだ後に用いると効果的です。

魚の切り身や、刺身を切るのに最適な刃の長さです。

刺身包丁の柄の交換用部材。手にしっくりなじむ天然木素材。

モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼を使用で鋭い切れ味。初めて和包丁を手にする方でも、簡単お手入れ。研ぎ直しが可能で、切れ味にこだわりを持った伝統工法の本格刃付け。耐熱性に優れた資質ハンドルにより、食器乾燥機に対応。

<初めて和包丁を使用していただく方にもお勧め>鋭い切れ味を誇り、錆びにくく研ぎやすい特徴を持つ高炭素モリブデンバナジウム鋼を刀身に使用。柄はエポキシ黒色塗装を施した朴の木なので程よい軽さで手に馴染み、包丁全体のバランスを保ちます。

鋼製の包丁は抜群の切れ味を誇ります。ステンレス包丁と比べてとても研ぎやすいです。

硬くてサビに強い、モリブデン特殊鋼の和包丁シリーズ

『真久作』スーペリアシリーズ 主に刺身造りに適しています。細長く、薄い片刃が付いている為、引き切りをする刺身に使用します。 切った後の繊維を傷付けない口当たりは、刺身包丁でしか出すことができません。 柄の後端まで鋼材が入っていて、ビスも三つ止めしてあるので、適度な重さがあり、バランスの良い、両刃の高級刺身包丁です。 耐久性があり、長期間ご使用になれます。 お刺身を切ったり、巻き寿司・ハムやソーセージのスライスに便利な包丁です。 重めの包丁がお好みの方にピッタリです。

V字の刃と角度：力学的に計算されて設計されているV字の刃は、長い刺身包丁で刃をスライドさせて魚を切る方法と同じ原理です。(普通は「ストン」と垂直に包丁を落として切ります) 刃をスライドさせて切ると、切れ味が良く、刃に負担をかけないのでとても長持ちします。 マイクロエッジ加工：刃先は他では真似できない特殊加工「マイクロエッジ加工」を施し、細かなギザギザの刃で鋭い切れ味を実現しています。 高級ステンレス製：18-10ステンレスを使用しています。刃がより長持ちし、洗う時も、使ったら水でさっと流すだけでOKです。 安全ホルダーを使えば、鋭い刃も気にすることなく、安全に高速でスライスやみじん切りができます。 ※にんじん等、色素の強い野菜を切ると、スライサーに色が付きます。にんじん等の色の着色は、下記方法で少し落とすことができます。是非お試し下さい。 じゃがいもの断面でこする：じゃがいもに含まれる、でん粉の界面活性作用(洗剤に似た作用)と研磨効果によります。 油脂(サラダ油等)をふきんに少量染み込ませてこする：カロチンが油に溶けやすい性質を利用しています。人参を炒め油と一緒に調理すると、油にカロチンが溶け出し、吸収が良くなるのと同じ効果です。

刺身用に適した細長い御料理包丁です。厳選した鋼と軟鋼の組み合わせにより、長く切れ味が持続します。

※寸法・容量・重量・形様・強度・仕上り等は多少の変化がある場合があります。

鋼の素材には青紙2号を使用、強靭な硬度と抜群の切れ味を兼ね備えています。硬い刃先によって真っすぐ線を引くように使えるため、刺し身づくりにも最適です。 柳刃包丁のような長いストロークではなく、切っ先を立て手首のスナップを利用するため、刃をまな板から離さず確実にイカの身を切ることができます。 またイカ以外にも、アジやイワシ、キスなどの小魚をさばくのにも丁度よく、能登地域では万能包丁として親しまれています。 包丁の背まで鋼が入っておりますので、繰り返し研ぎながら細くなるまで末永く愛着を持ってお使いいただけます。丹精を込めた手づくりならではの風合いをお楽しみください。

口金付積層強化ハンドル。 刃が厚く、骨などの硬い部分を切っても刃こぼれしにくい「出刃」と、刺身用の「柳刃」を1丁でこなすハイブリッド包丁です。 片刃で先端が鋭っているため洋包丁と和包丁の両方の良さを兼ねそなえた包丁です。

ステンレス一体型ハンドル。 刃が厚く、骨などの硬い部分を切っても刃こぼれしにくい「出刃」と、刺身用の「柳刃」を1丁でこなすハイブリッド包丁です。 片刃で先端が鋭っているため洋包丁と和包丁の両方の良さを兼ねそなえた包丁です。

魚の切り身や刺身を切るのに最適な刃の長さ 刃の種類：片刃 食洗機不可

堺伝統の切れ味 一方向へ引き切りがしやすい 安心安全の日本製

日本でも有数の刃物の町、岐阜県関市で造られた包丁です。柄には握ったとき手に馴染みやすく、耐久性のある黒色積層強化木を使用しました。

手仕上げによる「本格刃付け」。耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により一本一本丁寧に仕上げています。

安全衛生管理に適したオールステンレス製プロの現場を考えたハンドル形状とグリップパターンステンレス一体構造のため熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥機の使用が可能で衛生的。

柳刃包丁210mm用の替柄です。柄を交換し、刃を研ぐことで長持ちし、使いやすくなります。

柳刃包丁240mm用の替柄です。柄を交換し、刃を研ぐことで長持ちし、使いやすくなります。

柳刃包丁270mm用の替柄です。柄を交換し、刃を研ぐことで長持ちし、使いやすくなります。

安来白鋼を使用し、霞研を施した和包丁です。研ぎやすく、扱いやすい逸品です。

安来白鋼を使用し、本霞研を施した和包丁です。熟練された技術を持つ人にオススメ!

肉、魚、野菜それぞれの食材に合わせて使い分けるまな板セットです。まな板に適している3種の材質のまな板をスタンドといっしょにセットしました。雑菌が多い肉類には抗菌効果がある「青森ひば」、魚をさばく際には、柳刃包丁の刃先を傷つけない弾力性を持った「朴」。普段使いの野菜用には「桧」と、食材に合わせて、材質の異なるまな板を使い分け頂けます。まな板を食材毎にいちいち洗う手間が省け、まな板を媒介とする食材間の匂い移りも防げます。また、生肉を切った後のまな板で生食用の野菜を切ったりすることなどが食中毒の原因となる事がありますが、この様なケースが避けられ、食中毒の予防にも効果的です。使い分けに便利な焼印付きです。

誰でも簡単に包丁研ぎが出来るようにメーカーで開発された【刃物キラリン】 包丁研ぎが水を一滴も使わず、短時間で楽々簡単にしかもプロ職人が研いだ切れ味を体験できます。 セット内容：包丁研ぎ台・砥石(ダイヤ板#240荒目 #800細目)・4段アジャスター2個・フキンのセットです。4段階の角度調節アジャスター装備。両刃・文化包丁・三徳包丁・牛刃・ペティーナイフはアジャスター不要 パン切りナイフは角度7度 片刃柳刃包丁は角度13度 片刃出刃包丁は角度24度にアジャスターで調整して下さい。角度の調整は7度～24度まで調整が可能です。但し、チタン・セラミックの包丁には使用できません。研ぎ始めはダイヤ板#240(荒目)で研ぎ、仕上げは#800細目で研ぐようにして下さい(注意事項)本製品はプラスチック製ですので、高温(50度以上)になる所には置かないで下さい。刃物の取扱には十分注意して下さい。お子様の手の届かない、湿気の少ない風通しの良い所に保管して下さい。研ぎ台(吸着シート)の上に物を載せたまま放置しないで下さい。(取れなくなることがあります)

白三鋼を使った打刃ですので、研ぎやすく料理人に広く愛用されています。

切れ味冴える鍛造和造り!刺身包丁より切れ味を追求したこだわりの手仕上げ刃付けです。

播州三木にて代々鍛冶職一筋。四代目 田中誠貴さんの作る包丁は、手打ち本鍛造により一丁一丁丹精を込めて鍛えられ、機械で作られた包丁とは違う表情があり、心惹かれる趣があります。伝統を受け継ぎながらも、刃物への研究を怠らず、より質の高い包丁を造ることを日々追求しています。そうして生み出された一丁は、品質の高さと斬新なデザインで国内・国外から人気があり、手にした方を必ず満足させてくれるでしょう。【商品特長】日本の最高級刃物鋼”青紙2号”を手打鍛造。

大切な庖丁に傷をつけず、安全に持ち運べます。

出刃包丁、柳刃包丁、鋼包丁、ステンレス包丁がこれ1台で研げる3連シャープナーです。サスペンション機能搭載でローラーがスプリングで上下しながら、常に一定の圧で刃先に追従するので確実に研ぐことが出来ます。片刃・両刃兼用

関兼常包丁専用の包丁鞘です