工具 ディスクブレーキのおすすめ人気ランキング

本体のハンドルの他に12.7mm(1/2)のソケットハンドルや21mmのレンチを使用して作業もできるので大変便利です。

この商品を使えば片押し・対向ピストンキャリパーのメンテナンスの際に、ディスクブレーキキャリパーからピストンの取り外しが簡単に行えます 。

油圧式ディスクブレーキの閉じてしまったピストンやディスクパッドを広げるためのツール。 作業対象面に接触する部分をポリッシュ仕上げにし、ピストンやパッド表面を傷つけにくくしています。 先端の幅が細くなりシマノのXTRディスクブレーキにも対応。

ディスクローターの歪みを矯正する工具。 2種類の溝により、ディスクローターを大きく矯正したり、局所的に矯正したりすることが可能です。

ディスクブレーキ用ローターの歪みを修正するツール。

ディスクローターの歪みを修正する工具。

ハンドルタイプなのでグリップを握る作業だけで、ツールセットからピストン戻し完了までできます。 レバーを握るだけの操作でブレーキピストンが簡単に戻せる便利なツールです。 ハンドルが回転し、様々な姿勢で作業できます。 キャリパーからの取り外しも片手操作で簡単にできます。 平行移動でピストンに傷を付けずまっすぐ押し戻す事ができます。

レバーを握るだけの操作でブレーキピストンが簡単に戻せます。ハンドルが回転し、様々な姿勢で作業できます。キャリパーからの取り外しも片手操作で簡単にできます。平行移動でピストンに傷を付けずまっすぐ押し戻す事ができます。ハンドルタイプと比べ、グリップを握るだけの作業なのでツールセットからピストン戻し完了までわずか12秒(ピストン突出量：20～0mm[作業時間には個人差があります。])メーカー従来品より、作業時間が60%短縮。

インターナショナル、ポストマウントの両タイプのディスク台座に対応可能なフェーシングツールキット。 安定した高い制動力を発揮するディスクブレーキもローターとキャリパーの位置が正しくなければ100%のパフォーマンスは得られません。しかしフレームやフォークエンドとハブの勘合、台座の取付加工誤差、塗装の厚みなど様々な要因によってローターとキャリパーの位置関係は自転車ごとに微妙に異なります。 近年のシクロクロス車や新たなカテゴリーとなるディスクロードなどにみられるフレームの後ろ三角の内側に設置された台座にも対応可能。 インターナショナルタイプ用、ポストマウントタイプ用それぞれの専用カッターが用意されています。

油圧ディスクブレーキのローターを抜いた際、閉じてしまったピストンを押し出すためのツール。

油圧ブレーキメンテナンスの際の必携工具です。 油圧式ディスクブレーキの閉じてしまったディスクパッドを広げるためのツールです。 PS-1は、ディスクローターと同じような弧を描いているため、油圧式ディスクブレーキのテストや整備の際に、ディスクローターの一時的な代用品として使用することもできます。

メモリ付きでローターのサイズに合わせて調整が可能です。

材質がクロムモリブデン鋼(ブラックオキサイド処理)のため、硬度(HRC)40以上で、炭素鋼製などよりも丈夫で長持ちします。 ガイドがある事でプレートが平行に移動するので横ブレがなく、ハンドルの回転で楽に作業が行えます。

油圧関連の作業は一般的には特殊作業ですが、デイトナがラインナップする工具は、特殊な機材が無い一般の方から使用して頂ける便利品が多数。もちろん、プロも使用する御用達品!ケーブル関連は自分でメンテナンス方法を覚えれば、作業もできるようになるのでチャレンジしてください!

ウエッジの平行した動きがフランジの損傷を防ぎます。 階段形状のスプレッダアームの各ステップで全負荷を受けて、フランジの隙間を拡げます。

P2710 ブレーキパッド スプレッダーブレーキキャリパーに差し込むだけで、素早く簡単にブレーキパットの隙間を開けられるツール。 タイヤ交換時にホイールの装着がスムーズに行えるため、一秒が貴重となるオンタイムエンデューロなどでもその効果を発揮する。前後ブレーキキャリパー兼用

締める、広げる。1台で2役