スチール棚の種類と特長
物品を効率よく保管するためのスチール製の棚です。

特長
上部空間や壁面を有効に使用でき、商品の管理を効率的にできます。
開放型スチール棚

特長
最上段および最下段の棚板の四方には振れ止め金具があり横揺れに強い構造になっています。四方が開放されているので採光性がよく、商品の出し入れがしやすいです。
背板・側板付スチール棚

特長
三方を背板、側板で覆われているので、商品の転落や混同を防止できます。パネルが振れ止めの役目をしているので横揺れに強いです。
区分棚(縦仕切付)

特長
縦仕切板は樹脂ファスナーで取り付けるので簡単です。
区分棚コボレ止め付(縦仕切前あたり付)

特長
縦仕切板は樹脂ファスナーで取り付けるので簡単です。
引出し付スチール棚

特長
小物・部品の管理に最適です。引出しは仕切板の追加により、自由に仕切ることができます。
両開扉付スチール棚

特長
扉付ですので、部品類の保管・管理に最適です。
縦仕切両開扉付スチール棚

特長
扉付ですので、小物、部品類の保管・管理に最適です。
引出し付両開扉付スチール棚

特長
引出しは仕切板追加により、収納物に合わせて自由に仕切ることができます。
- 1段あたりの均等荷重(kg)を確認してください。
- 1台あたりの総荷重(kg)を確認してください。
- 収納する商品の大きさと収納数量により、棚の間口×奥行×高さ(mm)、段数を確認してください。
- 必要に応じてオプションを選んでください。(扉、背板、側板、前あたり(こぼれ止めとも言う)、落下防止金網囲い、キャスター、引出しなど)
ココミテvol.2より転載