冷えが悪くなると「ガスチャージ!これガス入ってない!」が、今までの普通だと思います。
ですが登録から5年以上経過したら、先ずこちらを一本入れましょう!
驚く程冷えが戻り、コンプレッサーの振動も明らかに低減します!
当然機械的な摩擦低減で、燃費にも効果が有ります。
R134aガスを先に入れてしまうと、オイルを入れようとしたら充填が出来ません!
うちの平成10年式トッポBJは、新車当時からのコンプレッサーですが15万キロ超えて、全然壊れる気配もありません。
カーエアコンの効きが悪くなったとき、ガスチャージはするのですが、あいにくエアコンオイルを持っておらず、後からこちらで購入し追加投入しました。
大きな変化はありませんが、きちんと稼働している所をみると全く問題無く機能しているようです。
他社より安いので購入しました。漏れた車に充填は行いましたが、今のところ点検しても結果が出ていません。一応、他のモノタロウ製品と同様だと思い信頼しています。ちなみに、ブラックライトも釣具店で買った安物(¥880込)ですが?
カーエアコンのガス漏れチェックに使っています。紫外線を当てると漏れてるところが光るので、漏れ箇所を探し当てるのに便利に使っています。
旧車の為R1 2のガスを入れていて冷媒管ホースに亀裂(ホースを新品に作り替えた)
先ずこれを注入しただけで、エアコンの冷えは大きく改善し、コンプレッサーの作動音も殆ど聴こえない位となって驚きました。数日おいてオイルのみをもう一缶注入した結果、「もう充分」かなという感じになり、様子を見ている処です。
ワゴンRmh21sとmh22sに施工しました。
施工して一番驚いたのがエンジン始動後、静かになったと気づきました。
潤滑性が良くなったのだと思います。また、蛍光剤が緑でもしガス漏れなどがあれば
発見しやすいと思いました。
冷えの具合ですが、気温が30度で、元々が冷やせる能力のあるワゴンrなので体感としては
更に冷やせる能力が上がったなどは分からなかったです。
施工方法ですが、エンジンを掛けたまま、エアコンは一番低い温度設定にする。
チャージホースにエアコンオイルを取付けた状態にし、
@配管のLの文字の所へチャージホースを差し込む。
Aオイル缶を若干緩め、ホースの中の空気を抜く(シュッと音がすればよい)
Bオイル缶を締めなおす。
Cオイル缶の上のネジを締めていき、オイル缶に穴を空け、空いたらネジを緩める。
Dオイル缶は逆さまにし、缶は冷たくなります。さらに振ればガス管に入っていく。
Eチャージホースを抜いて、アイドリングを5分から10分ほどする。
これだけで施工終了です。