水害から人々の命を守るための具体的な行動(防災行動計画/タイムライン)について考える授業が行えるセットです。 国土交通省、ダム、自治体、住民と役割を分け、Pythonを用いて目的に応じたプログラミングをします。 授業では、「命を守るために」という視点だけでなく、「プログラミングの良さは何か」「よりリアルにできるか」「自助・共助・公助の視点から河川防災に大切なのは何か」という視点で、生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら取組むことができます。