エンジン各部へ圧送されるオイル量、油圧、各部のオイルレベルを適正にする為、ノーマル比約3.0倍増加を採用しております。 適正量のオイルが循環することで、駆動部の部品負担を軽減します。 又、排気量をアップすることで発熱量の多くなったエンジンに大量のオイルを循環させることでエンジンをより一層冷却出来ます。 オイルクーラーの性能を更に引き出すには、本製品の同時装着が必要になります。 専用ボルト採用 オイルポンププレート固定ボルトには、クラッチハウジングの干渉を防止する為、専用ボルトを採用。