当たり前のことですが、防御は完全に!!
クラックへの注入を終え、刷毛塗りをしていたところ、高温化。ケロイドになった。吸引などするとどんな症状が出るか判らないです。ともかくなかなか治りません。
夏場は混合する時の主剤の量を少量(目安として100g以内)にしたほうがいい。
日中の炎天下屋上でひび割れ補修用に混合していたら、日差しの熱と自己反応熱で数分で硬化してしまった。
冬用と夏用があるらしく、5月に注文して冬用が来たので交換をお願いしたら快く交換していただきました。
こちらの確認不足もありますが、可能であれば明記していただくか、それぞれ別の商品として販売していただけると嬉しいです。
206は粘性が低いので細かいヒビに浸透させるのには適しているが、天井や壁だとすぐに垂れてしまう(中濃ソース位の粘性)。
長年の使用、安定のブランド。
E206は低粘度です。0.3mmくらいのクラックでも入ります。
コメントするべき点は無いと思います。
このボンドは夏用のSと冬用のWが用意されているが、自分の用途では冬場においても出来るだけオープンタイムの長い方(S)が都合が良い。しかしメーカでは冬場にSを希望しても入手出来ないので困る。