ゴムのり

用途：

自転車のパンク修理

安価で容量もたっぷりあるので使い勝手は良いです。ただ、だんだん濃度が濃くなってくるので薄め液があればと思います。

用途：

安い

ハケ付きの容器で使ってるとちょっと固まってくるので、詰め替えの形で使用しています。。。安いし良い。

用途：

チューブのパンク修理

昔ながらのチューブ入りタイヤの（自転車・バイク）パンク修理に使うゴムのりです、使った後に缶をきっちり閉めとかないと次にお世話になる時、缶の中は空になってます。

用途：

革細工（時計革ベルト、財布等）の製作

革細工製作においての接着剤としては定番なんですかね。当方は非常に使いやすいです。缶の蓋をシッカリ閉めて密閉しておけば意外と長く使用できるところもありがたいです。

用途：

一輪車のパンク修理

ふつうに使えますが、セメントタイプの方が少し高いですが協力接着だとおもいます。追加でオレンジ缶のを買いました

用途：

ドライブシャフトブーツに

車検が近いのでドライブシャフトブーツを交換した際に使いました。
分割式は購入せず、普通のタイプをはさみで真っ二つにし、シャフトを通してからこのゴムのりで接着してみました。
のりを塗ってから数時間はインシュロックで仮固定した後、圧着テープで止めて使っています。
3000円位節約できました。

用途：

革製品製作時、自転車チューブパンク修理時、

トルエン、キシレンが含まれていないようなので、安心安全に使用することができます。

刷毛や筆で使用すると使用後の処理や後始末が大変なので、竹やステンレスのペインティングナイフですくって使用箇所に塗布していく感じが使いやすいかもしれません。

用途：

修理

金属チューブ入りのがあるが、キャップをしめても有機溶媒が揮発してしまう。缶入りは有機溶媒が揮発しないで長く使えるのでお勧め。