注意
※[様々な場所] 自動車 / バイク / 高級家具 / 床 / ビニール壁紙 等 [鉄・アルミ以外の金属] 塩ビ鋼板 / メッキ / 真ちゅう / 銅 / ホーロー 等 [口に入れる可能性のある物] 食器 / 玩具 等 [摩擦が強い場所] 常に衣類や物が接する場所 テーブル天面 / 椅子 / 棚 / 熱いものを置いたりする場所 等 [高温・火気・油分がかかる場所] ストーブなどの高温部分 / 油・灯油などがかかる場所 等 [常に水が掛かる場所] プール / 浴槽 / 浴室の床 / 池 等 [吸い込みのない木材] プリント合板 / デコラ板 / その他化粧板 等 [ツルツルしたもの] タイル / 陶器 / 天然石 等 [特殊加工された素材] シリコン / フッ素 / セラミック 等
※取扱いの際は、商品記載の注意事項等をよく読んでからご使用ください。【一度に厚く塗らないで】一度に厚く塗らないで下さい。【用途以外には使用しないで】塗料本来の目的以外には使用しないで下さい【塗装時の湿度・天気】気温5℃以下、雨天、湿度の高い(85%以上)際、及び風が強い日には塗らないで下さい。※結露する季節は午後3時頃までに塗り終えて下さい。【塗装面は水分を無くして】塗装面が塗れていたり、湿っていると乾燥が遅れ、塗膜異常の原因になります。【目立たない所で試し塗してください】本番前に、目立たない所で試し塗を行い、色や仕上がり感をご確認ください。【作業中・乾燥中換気を良くして】有機溶剤が含まれていますので、塗装作業中・乾燥中ともに換気をよくして、充分に乾燥してください。トイレ・洗面所では塗装後1日以上、水・湯気がかからないようにしてください。【水がかからないで】塗装面が塗れていたり湿っていると、乾燥が遅れ、塗膜異常の原因となりますので、雨上がりや水洗いをした際は、1日以上乾燥させてから塗装をして下さい。また充分に乾燥していない木材にも塗装はできません。【吸い込みがある面には要注意】吸い込みのある面にはつやが減少する事がありますので、乾燥後、更に塗り重ねて下さい。【ぎん色には要注意】「ぎん色」は乾燥後でも擦ると、アルミの粉が付着する事があります。【塗装時の服装は】汚れても差し支えない服装にして下さい。また、手袋や保護メガネなどを着用して下さい。【塗装面に積み重ねないで】塗装した物同士を積み重ねないで下さい。また、荷重がかかる物を置く場所には塗らないで下さい。【艶があるor未塗装の場合は】艶のある塗膜、未塗装の鉄はサンドペーパー等で表面を荒らし、清掃後塗装して下さい。【新しいトタンは要注意】新しいトタンは塗膜の付着が悪いので、半年ほど放置し、表面の艶がなくなってから、本品をご使用下さい。【新しいコンクリート・モルタルに塗る場合は】新しいコンクリート・モルタル面に塗装する場合は、施工後1カ月以上経ってから「油性シーラー」を下塗りし、塗装して下さい。※シーラーは厚塗り厳禁です。【古い物に塗る場合は】屋外の古いコンクリート・モルタル面に塗装する場合や、古い塗膜がある場合、付着性向上の為「油性シーラー」を下塗りし、塗装して下さい。※吸い込み、劣化が少ない旧塗膜には、シーラーは不要です。【コンクリートのひび割れには】コンクリート面のひび割れなど雨水が入りやすい所は、塗装可能な「屋外用パテ」などで埋めます。【持ち運びについて】取っ手にロープをかけての持ち運びは厳禁です。【応急処置:目に入った場合】多量の水で充分に洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。【応急処置:手や肌に付着した場合】石鹸水でよく洗い流し、痛みや皮膚に変化等があうる場合は、医師の診察を受けて下さい。【応急処置:誤飲した場合】無理に吐き出させず、速やかに医師の診察を受けて下さい。【応急処置:気分が悪くなった場合】作業を中止し、空気の清潔な場所で安静にして下さい。必要であれば、医師の診察を受けて下さい。