※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
HP-STSベルトは独特の歯形状によるかみ合い理論により、通常の台形歯に比べ高トルク・高伝動であり、さらに高剛性の構成部材を用いる事で高トルク・高伝動を実現しております。領域によって変わりますが、通常のSTSに対し、1.4〜1.8倍の伝動容量が向上しております。 ベルト幅が標準仕様に対し、幅狭化で使用できるため、騒音を低くする事ができます。 高伝動容量のため、標準仕様に対し幅狭化・小プーリ径化できますのでコンパクトな設計可能です。
同規格のプーリに使用出来るようです。もう少し説明文に書くとわかりやすいのではと思います。