15ページ目: 保存容器・調味料入れ

市販の味噌がそのまま入る琺瑯の味噌ポットです。500gや750gの味噌パックがそのまま収まるサイズ感で、移し替えの手間がなく、手が汚れないのもうれしいポイントです。用途で選べる2種類の蓋付きで、しっかりと密閉したい時はシール蓋を使用し保存容器としての機能性もしっかりと持ち合わせています。冷蔵庫にしまっておいても、まわりの食材に香りが移らず、風味をそのままキープできます。琺瑯でできているのでそのまま火にかけられます。

食器洗い乾燥機に使えて、お手入れも簡単。熱湯をかけてもフタが曲がらない、耐熱性の高い丈夫な素材です。本体のみ電子レンジOK。冷凍OK。銀イオンで抗菌加工。

食器洗い乾燥機に使えて、お手入れも簡単。熱湯をかけてもフタが曲がらない、耐熱性の高い丈夫な素材です。本体のみ電子レンジOK。冷凍OK。銀イオンで抗菌加工。

押すだけで簡単に空気が抜けて真空になるキャニスター。真空保存ができるので食品の酸化や乾燥を防ぎ鮮度を長く保てます。

ご飯を均一に温められる薄型容器です。整頓しやすい角型で積み重ねできます。

【WITH WECK SILICONE CAP】 簡単に開け閉めできて密閉度抜群のWECK専用シリコーンキャップです。カップに液体を入れて横にしても漏れません。耐熱温度200℃、耐冷温度-30℃で、電子レンジや食洗器・冷凍での使用も可能です。色の組み合わせを楽しむこともでき、使う場所をパッと明るくしてくれます。

【WECK クリップ&パッキンセット】 WECKカップに装着できるクリップとパッキンのセットです。

【WECK HOME SET TULIP】 おうちで使うのに、どれを選ぶか悩んでしまう時に、こればあればOKというセットです。少ない量の果実酒やシロップの仕込みにおすすめです。梅シロップのレシピ付きです。

【WECK HOME SET TULIP】 おうちで使うのに、どれを選ぶか悩んでしまう時に、こればあればOKというセットです。発酵調味料の仕込みや、らっきょうなどの漬物の保存にもおすすめです。塩麹のレシピ付きです。

【WECK プラスチックカバ一 】 WECKカップに装着できるプラスチックのカバーです。

5つ穴タイプのディスペンサーです。

離乳食を小分け冷凍保存する容器です

お米やグラノーラ、キャンディやクッキー等のお菓子、ペットフード、ショートパスタなど食品から雑貨まで様々な保存に最適な5Lのガラス製保存容器です。飾るだけで雑貨屋さんやカフェのような雰囲気になります♪米びつとしても使え、お米が約4kg入ります。パッキン付きなのでしっかり密閉できて乾燥や湿気から守り、風味を逃がしません。(完全密閉ではありません)透明ガラスで中身の残量が一目でわかり、フタを開けて中身を確認する必要がありません。広口タイプで詰め替えや出し入れもしやすく、お掃除もラクラクです。

スクリュータイプの広口瓶。

レギュラーサイズの肉まんが一度に3～4個入るビッグサイズの蒸し器です。 電子ンジで手軽にスピーディーに蒸すことができます。 むし太郎大は電子レンジ用大型蒸し器です。 フタの向きで3段階に蒸し加減を調整できます。 もう1つあれば2段にして一度に蒸すこともできます。

軽くて丈夫、落としても割れにくいので小分け保存するのにも便利です。 注ぎ口はワンタッチ開閉で簡単です。 液体が漏れる恐れがありますので、横倒しでの使用はお避けください。

小麦粉などをふりかけるのに使えて、そのまま収納もできる容器です。 必要な分だけ片手でサッとふりかけられるからムダがありません。 中フタのメッシュにより、均等にきれいにふりかけられます。 片手でサッと使えるので手が汚れません。 ※長期保存はできません。なるべく早めにご使用ください。 <使えるもの> 小麦粉、片栗粉、粉砂糖、きな粉、ココアパウダー等の粉もの

ビンの底面に「500」と刻印がございますが、密封時、安全にご利用いただける内容量として、「530ml」と表記しております。 別売りのカバーやパッキンは、Sサイズを合わせてお使いください。

ビンの底面に「370」と刻印がございますが、密封時、安全にご利用いただける内容量として、「300ml」と表記しております。 別売りのカバーやパッキンは、Lサイズを合わせてお使いください。 急激な温度変化を与えなければオーブン・レンジ使用可能です。

本体とフタは別売りです。(商品コード/シルバー:6390、白:56776、ゴールド:56777)をご覧ください。

1825年創業であるイタリアのBormioliRocco(ボルミオリ・ロッコ)社製のパッキン付きのカラス製密閉容器です。 広口瓶で使いやすく、ワイヤーとゴムパッキンでしっかりと密閉、またガラス製でニオイがつきにくいのも特徴です。 果実酒などの液体をはじめ、粉類、コーヒー豆、ナッツなども密閉保存できます。 3.0Lはドライフルーツや豆類・ナッツ類を保存したり、粉類やシリアルを保存するのにおすすめです。 底の形は四角形です。

まとめ買いした食材も、つくったお料理も、真空保存で鮮度も美味しさもぐんと長持ち。 ワンタッチで簡単真空保存。食材の酸化を防いでフレッシュさをキープ。 薄型ガラスコンテナは、冷蔵庫でも重ねやすい平型。 葉物野菜やステーキなどの保存に最適。 下味をつけて食材を保存しておけば、あとは電子レンジやオーブンに入れて加熱調理するだけ。 匂いや色移りしない耐熱ガラス製。電子レンジやオーブンでも使用できます。 1:食材や料理をコンテナに入れる。 2:蓋を閉め、真空ポンプをバルブに押し当てスイッチをワンプッシュ。 3:一定の真空密閉度に達すると自動的に停止します。

お漬物づくりや、お米・乾物などの保存に。鋼板にガラス釉薬を高温で焼きつけて作られるホーローは、耐熱性と耐久性に優れており、長くお使いいただけます。においが移りにくく、雑菌が繁殖しにくいので清潔・衛生的です。

開けやすく洗いやすい4点ロック食品保存容器。電子レンジ加熱OK。食洗機OK。冷蔵・冷凍保存OK。食品の保存からお弁当などの持ち出しまで幅広く使えます。JIS水漏れ試験適合で汁モレなし。(※完全密閉ではありません。)強力密閉なのに開けやすい。フタとパッキンが一体型構造なので取り外して洗う手間がなくなり、洗いやすく、お手入れも簡単。使用しない際は本体を重ねて保管でき、コンパクトに省スペース収納ができます。透明な容器側面には便利な目盛り付き。パステルカラーのフタがおしゃれ。日本製。

フタをしたまま電子レンジOK。フタを外せばオーブンで使用できます。透明なので中身が見やすく冷蔵庫の積み重ね保存にも便利。

離乳食を小分けに冷凍できます。フリーザーバッグに入れた食品を袋のまま小分け冷凍できます。※フリーザーバッグは付属しておりません。仕切り板付なので、フタをするだけで簡単に分割できます。仕切りが動くのでお子様の成長に合わせて小分けする分量を変えられます。用途に合わせて2・3・4・6・9分割にできます。おかゆなどに柔らかい食品も、冷凍庫のすき間に入れて冷凍できます。冷凍後は必要な分量だけ取り出して使えます。冷凍後はケースから出してフリーザーバックだけでも保存できるので、冷凍庫内をスッキリ整理できます。

スープなどの保存に便利な丸形の保存容器

片手でラクに油が注げる

cotta 蓋付きプラスチックボウル 3個セットのSサイズ用の蓋です。

cotta 蓋付きプラスチックボウル 3個セットのMサイズ用の蓋です。

4点ロック水漏れ、臭い漏れを防ぐ16L大型保存容器

1個ずつ必要な分だけ取り出しやすい半円型。残ってもスライド式のフタが付いてるので衛生的。中身が見えるクリア素材なので、冷蔵庫・冷凍庫の中でも見つけやすい。フタを開けて電子レンジOK。食洗機OK

ラップ代わりに繰り返し洗って使用できるシリコーン製の蓋です。厚みがありしっかりした作りになっています。容器に乗せて、真ん中を押すだけで空気が抜けて密封保存ができます。ボウルやお鍋、フライパンなどでの保存におすすめの蓋です。鍋敷きとしてもご使用できます。容器ふちの表面に凹凸のあるものには使用できません。表面が滑らかな縁のものに限ります。積み重ねもOKです。電子レンジ、オーブン(230℃未満の設定)でも使用可能です。

ラップや鍋蓋、落とし蓋に使えるシリコン蓋です。フック穴付です。ラップフィルムの消費量を減らしプラスチックゴミ(プラゴミ)の削減(リデュース)に役立つアイテムです。ふちが平らでなめらかなコップやボウルなら、密封保存もできます。耐熱温度250℃で、電子レンジやオーブン、フライパン調理にも使えます。落とし蓋として使ってもOKです。裏技としては、滑りにくいのでビンオープナーにも使えます。

『ハンディシーラー イージーパック』は、アイデア次第で何にでもご使用いただけるハンディシーラーです。食品・冷凍食品の密閉、再密閉はもちろんのこと、フリーマーケットやフリマアプリなどでの梱包、手作りのお菓子の袋詰めまで、用途は幅広いです。間違えて開けてしまった袋や、もう一度封をしたい時も、輪ゴムやテープ不要で再パックできます。小型軽量で持ち運びやすく、場所を選ばずに使用できます。操作も簡単で、誰でも手軽に使うことができます。

冷蔵庫の野菜室や冷凍室の整理整頓に。野菜室や冷凍室のスライドトレーのすき間を有効活用できる浅型伸縮ストッカーです。収納する食材や庫内スペースに合わせて、幅を調節できます。全面スリットで通気性がよいので、食材が冷えやすいです。2枚の仕切りの位置は、用途に合わせて調節できます。レギュラー、スリムは同じ伸縮幅なので、並べて使用できます。

※煮沸消毒不可※煮沸消毒と熱湯消毒の違い ・煮沸消毒：消毒するモノを水に入れ、水から徐々に沸かしたお湯で殺菌する方法 ・熱湯消毒：消毒するモノに熱湯を瞬時にかけ消毒する方法

※食器洗浄乾燥機使用不可，熱湯消毒不可，煮沸消毒不可※煮沸消毒と熱湯消毒の違い ・煮沸消毒：消毒するモノを水に入れ、水から徐々に沸かしたお湯で殺菌する方法 ・熱湯消毒：消毒するモノに熱湯を瞬時にかけ消毒する方法