3ページ目: 砥石・シャープナー

ロール式砥石を1個セットした本格派簡易シャープナーです。 包丁を前後させると砥石が回転し、刃先に垂直に砥石が当たる砥石と同様の動きにより、より自然に近い刃先に仕上げることができます。

出刃包丁、柳刃包丁、鋼包丁、ステンレス包丁がこれ1台で研げる3連シャープナーです。サスペンション機能搭載でローラーがスプリングで上下しながら、常に一定の圧で刃先に追従するので確実に研ぐことが出来ます。片刃・両刃兼用

包丁メーカーが考えた、使いやすい本格砥石研磨力に優れ、目詰まりしにくい砥石と、使いやすさを追求した研ぎ台のセット。 包丁の研ぎ方の説明文付きなので、初めての方でもお使い頂けます。ステンレス・ハガネ兼用タイプ。 品質表示：仕上砥石/WA#3000相当台/ABS樹脂滑り止め部/合成ゴム

溝入りなので、水の影響で砥石の面どうしがくっつくことがなくスムーズに砥石が研げます。

セラミック・ステン・チタンなんでも研げる!。付属の砥ぎ台で簡単に砥げます。

滑らかな研ぎ味のダイヤモンドとセラミックのツイン シャープナー+砥石で、セラミック包丁等硬い刃物にも、 様々な刃物に対応します。特許サスペンション方式。スプリングを組込み、滑らかでシャープに安定して研げます。片刃・両刃兼用

中砥だが荒砥がいらないといわれるほど良く刃が付き、荒・中兼用の砥石として便利な、中砥石。

ちょっと切れ味がおちた時に便利な、中砥石。

包丁を研ぎ溝に差し込み、前後に軽く動かすだけでシャープな切れ味がよみがえります。 ご使用前に、タンクにローラーが浸かる程度まで水を入れフタをします。溝に包丁を差し込み前後に軽く10回ほど動かすだけです。刃の厚い出刃包丁等が研ぎやすいよう、溝の幅を広く設定しています。

機能面・研削能力の高いダイヤモンド砥石を使用し、磨耗した刃先を削りとります。 ・セラミック砥石を使用し、刃先を更に薄くすることで切れ味を向上させます。 ・セラミック砥石を使用し、刃先先端を滑らかに仕上ます。

刃物の仕上用として開発した最高級超微粒砥材を特殊技術で焼成しました。一般刃物用の最終仕上砥石です。刃物とトイシの吸い付きがよくて研ぎやすく、しかも刃付けが早く、刃先をいためません。庖丁、ハサミ、ナイフ、かんなのみ、その他精密刃物用向きです。

一般家庭庖丁研ぎ用砥石です。一般刃物用の中仕上砥石です。一般家庭包丁用です。台付です。

溝に合わせて擦るだけ!ステンレスナイフの切れ味を復活させるコンパクトシャープナー。3つの溝を順番に擦るだけの簡単3ステップで、ステンレスナイフの切れ味復活!底面ストッパーがついて滑らない!使わないときカバーを閉じてコンパクトに収納でき場所をとりません。

刃の滑りを良くするために使用され、オイルは研ぎの過程で蓄積する金属の粒子も浮き上がらせます。研ぎの過程で蓄積する金属の粒子も浮き上がらせます。

包丁を研ぐのが不慣れな方に。 シャープニングスチールは、ヨーロッパで主流の研ぎのスタイルです。 刃先に脂がついて切れ味が悪くなった時や、刃先の角度修正をするときに使用します。 調理中に切れ味が落ちたと感じた時、簡単に研ぎ上げることができます。 【選び方】 シャープニングスチールは、使用している包丁よりも硬度が高く、サイズは約5cm長いものを選びます。 【使い方】左手でシャープニングスチールの先端が斜め45°になるように構えます。 右手は包丁をクロスするように斜め45°に持ちます。 シャープニングスチールの側面部分と包丁の刃先を適切な角度(10～ 20°)に合わせます。 シャープニングスチールを軸に、包丁をアゴから切っ先に向かって弧を描くように研ぎます。 包丁の裏面も同様に研ぎます。片面5～10回ほど行い、刃先が修正されるまで表面、裏面を繰り返し研ぎます。 シャープニングスチールに対して、常に角度を一定にして研ぐことがポイントです。 高硬度(HRC60以上)の包丁、TWIN Cermax MD67、M66、TWIN Houchoh D60、MIYABIの包丁等にはお使いいただけません。 包丁全体の角度を鋭角に修復するためにも、砥石で研ぐことをおすすめします。

仕上砥の後に続けて研ぐ事で、さらに繊細で鋭い刃を付ける事ができます。#4000の刃付けより切れ味を追求する場合はご使用ください。研いだ刃先が鏡面のような光沢のある仕上がりになります。番手ごとに色分け(側面に番手を表記)。〈準備〉〈研ぎ〉〈収納〉の全工程でご使用いただけるケース付き。蓋を裏返すと砥石を水に浸けるための容器として使用可能。水を入れる目安となる水位線付き。砥石を安定して置けるリブ付き。砥石面が乾いてきた際、水を足しやすい水差し付き。研ぐ時の台座としても使用できる。台座裏には上下2か所に滑り止め付き。研いでいる際も台座が動きにくく、安定して研ぐことが可能。

包丁を研ぎ直す砥石として最も一般的な番手の砥石です。研削力もあるので刃先の修正など微調整が可能なので、汎用性が高く、日常の研ぎ直しに最適な砥石です。番手ごとに色分け(側面に番手を表記)。〈準備〉〈研ぎ〉〈収納〉の全工程でご使用いただけるケース付き。蓋を裏返すと砥石を水に浸けるための容器として使用可能。水を入れる目安となる水位線付き。砥石を安定して置けるリブ付き。砥石面が乾いてきた際、水を足しやすい水差し付き。研ぐ時の台座としても使用できる。台座裏には上下2か所に滑り止め付き。研いでいる際も台座が動きにくく、安定して研ぐことが可能。

金属部分にダイヤモンド微粒子コーティングされたシャープナー。 水を使わずなぞるだけ。 ハサミ・剪定ばさみ・ペンチ・爪切りなどにも。

ハガネ、ステンレス、割込・フッ素加工庖丁等、庖丁の材質を問わずご使用いただけます。 シンプルなデザインで持ち易い形状です驚異の切れ味再現セラミックパワーです。 ロール式なので無理なく研げます。

荒研ぎも仕上げもこれ一本でOK!。1：先端で細かいところまで研げる!4役こなせるダイヤモンドやすり!。2：握りやすく作業しやすいグリップハンドル!。台所の包丁差しに包丁と一緒に!

中研ぎ・仕上げの2WAY。 力を入れずにカンタン・手軽に研げる。 サビが発生しにくく衛生的なセラミック。 水濡れに強く、軽いABS樹脂ハンドル。 包丁・鋏などあらゆる刃物に使用できる棒状タイプ。

砥石は大きいほうが、使いやすいです。

研ぎ味が衰えないアルミナセラミック製の包丁とぎです。便利なマグネット付だから冷蔵庫にペタッ!使いたいときにサッと使えてとても便利です。カワイイ魚の形がキッチンを楽しくします。

京セラファインセラミック使用

砥石を平らに修正する時に使用する研磨材です。砥石修正器「なおる」〈ATI55〉と併せてご使用下さい。

従来の仕上げ砥にありがちなツルツル感がなく、くいつきが良く研磨力の優れた、仕上げ砥石。