砥石・シャープナー ：「研ぎ石」の検索結果

ホイール部分には荒研ぎをするミゾ面と、仕上をする平らな面に加工されています。 これ1台で、傷んだ刃を荒研ぎで修正し、平らな面で仕上の刃付けができます。

スタイリッシュなフォルムはコンパクト設計。ステンレスグリップはしっかり握れるから、研ぎやすさ抜群。2種類の研ぎ石で切れ味抜群。ダイヤモンド粒子の付いた粗とぎで5回ほど、セラミック砥石の仕上げで10回ほど砥いでいただければ切れ味が戻ります。両刃の包丁専用で、片刃の包丁にはご使用いただけません。

EA809BC-2A用替砥石。刃研ぎ砥石替刃(乾式)。外周は3mm、内周を2mmにすることで寿命を維持しつつ、柔らかい当たりを実現。砥粒と結合材の組合せにより切れ味がアップし、焼けが少ない

砥石サイズ:210×70×H20研ぎ桶サイズ:305×305×H90♯220 荒砥(ベージュ)♯1000 中砥(ブルー)♯3000 仕上げ(ピンク)。コンパクトで一つの砥石を使用中に、他の二つの砥石が水に 浸る為、作業効率が上がりとても便利です。

刃がかけた時などに。安定台付きで安心な家庭用砥石です。荒研ぎ用なので、刃がカケた時などにお使いください。

ダイヤモンド・セラミック・プラスチックの三段階研ぎ。 方向を気にせず研げるローラータイプ。

中仕上げ用

一般家庭庖丁研ぎ用砥石です。一般刃物用の中仕上砥石です。一般家庭包丁用です。台付です。

大工刃物用砥石です。一般刃物用の中仕上砥石です。大工刃物用です。台付です。

各種刃物の中研ぎ用砥石、鎌・ナタ・厚刃物・一般刃物の中仕上げ用砥石

あらゆる刃物の中研ぎ用砥石として開発された品です。特殊砥材にて製作されていますので品質は永久不変、短時間で切れ味が冴えるするどい刃が付き、作業の能率を高める標準型砥石です。

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。 受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。 ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

刃物の仕上用として開発した最高級超微粒砥材を特殊技術で焼成しました。一般刃物用の最終仕上砥石です。刃物とトイシの吸い付きがよくて研ぎやすく、しかも刃付けが早く、刃先をいためません。庖丁、ハサミ、ナイフ、かんなのみ、その他精密刃物用向きです。

包丁研ぎに向いてる中砥石です。

「荒研ぎ」「仕上げ研ぎ」ができる本格派! ハンドル部は、刃が手に触れにくい安全設計! 汚れやすい砥石部分もフタをはずして水洗いOK! 水で研ぐから研磨面の目詰まりを防ぐ! セラミック砥石が研ぎ溝に対して斜めについているから、 効率よく砥げる

日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで。ツインストンプロは、粒度250(荒砥)、粒度1000(中砥)の2種類の砥石を使用できる両面砥石。荒砥、中砥で研ぐことで摩耗した刃先を修正することができます。一台で基本的な切れ味の回復が可能です。また、通常の包丁はもちろん、CM60以上の高硬度の包丁の切れ味も甦らせることができます。【使い方】平坦で安定したテーブルなどの上に置きます。少量の水を砥石の表面にかけます。包丁を砥石に対して45°の角度におき、刃先を手前に向け、刃先全体を使うように大きく動かしながら研ぎます。包丁を裏返して、砥石の奥側に一定の角度を保ちながら研ぎます。砥石のケース裏面にラバー付きで、収納はもちろんケースをそのまま研ぎ台としてお使いいただけます。【包丁を研ぐということ】刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。【刃先の修復(シャープニング)】刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)、中研ぎ(細かい目の砥石を使用)、仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)。【刃先の維持(ストロッピング)】メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。<荒砥：石粒度250>刃の角度を鋭角に修正します。非常に切れにくい場合はこちらで研いだ後、仕上げ用で研ぎます。<中砥：石粒度1000>刃先を整え持続性のある切れ味を出します。通常のお手入れはこちらのみで問題ございません。

継続的に研ぎ直しする際に必要な砥石のメンテナンスアイテム。砥石の面が平らでないと効率よく包丁を研ぐ事はできません。使用後の砥石の面には凸凹ができてしまうため、継続的に研ぎ直しする際に必要な砥石のメンテナンスアイテムです。

包丁を研ぎ直す砥石として最も一般的な番手の砥石です。研削力もあるので刃先の修正など微調整が可能なので、汎用性が高く、日常の研ぎ直しに最適な砥石です。番手ごとに色分け(側面に番手を表記)。〈準備〉〈研ぎ〉〈収納〉の全工程でご使用いただけるケース付き。蓋を裏返すと砥石を水に浸けるための容器として使用可能。水を入れる目安となる水位線付き。砥石を安定して置けるリブ付き。砥石面が乾いてきた際、水を足しやすい水差し付き。研ぐ時の台座としても使用できる。台座裏には上下2か所に滑り止め付き。研いでいる際も台座が動きにくく、安定して研ぐことが可能。

両面使える2役砥石です。荒研ぎ用・中仕上げ用があり、1本で2通りに使用出来ます。荒研ぎ用は刃がカケた時に、中仕上げ用は切れなくなった時にお使いください。

日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで。ツイン フィニッシングストンプロは、粒度3000(仕上砥)、粒度8000(光沢仕上砥)の2種類の砥石を使用できる両面砥石。さらなる切れ味と輝きのある刃先に仕上げるのに最適です。通常の包丁はもちろん、CM60以上の高硬度の包丁の切れ味も甦らせることができます。【使い方】平坦で安定したテーブルなどの上に置きます。少量の水を砥石の表面にかけます。包丁を砥石に対して45°の角度におき、刃先を手前に向け、刃先全体を使うように大きく動かしながら研ぎます。包丁を裏返して、砥石の奥側に一定の角度を保ちながら研ぎます。砥石のケース裏面にラバー付きで、収納はもちろんケースをそのまま研ぎ台としてお使いいただけます。【包丁を研ぐということ】刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。【刃先の修復(シャープニング)】刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)、中研ぎ(細かい目の砥石を使用)、仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)。【刃先の維持(ストロッピング)】メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。<仕上砥：粒度3000>刃先の目を細かく、繊細な切れ味を出します。<光沢仕上砥：粒度8000>鏡のような輝きとさらなる切れ味を出します。

スーパートゲールを庖丁の背につけて研ぐと、どなたでも簡単に一定角度の研ぎができます。 クリップ部は庖丁に傷をつけにくい樹脂製で、砥石に当たる部分はアルミナ系セラミックを使用しています。 スーパートゲールは従来品より全長を長くする事で、トゲールを何度も移動することなく安定した研ぎが出来るようになりました。

霞KASUMIシリーズの包丁に最適な、荒砥(#240)と中砥(#1000)の両面砥石です。一般家庭用でのご使用であれば、荒砥→中砥の順番で研いでいただければ切れ味は十分に甦ります。

日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで革砥は包丁のメンテナンスまたは研ぎの最終工程として使用されます。 刃先を革砥にあてて擦ることで刃先を非常に細かく整え切れ味を向上させます。 包丁を研ぐということ：刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。 刃先の修復(シャープニング)刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。 いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。 荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)中研ぎ(細かい目の砥石を使用)仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)刃先の維持(ストロッピング)メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。 刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。

1丁2役のコンビネーション砥石です。 荒研ぎから中仕上げまでこれ1丁でOKです。 ステンレス包丁、打刃物包丁などに使用できます。 ワイド幅でゆとりをもって研げます。

ダイヤモンドロール砥石×セラミック砥石の2つの砥石で切れ味復活、砥石よりも手軽で便利なシャープナーです。底面は前面滑り止め防止で安心・安全にご使用いただけます。シャープナーの溝に包丁をセットして包丁を引くだけ。ダイヤモンドロール砥石が高い研削力でスピーディに刃研ぎします。セラミック砥石はダイヤモンドで砥いだ後の仕上げに使用します。チタン・セラミック包丁にもご使用いただけます。

セラミック製ですので常温において品質変化はありません。業務用としてはもちろん、ご家庭でも本格的な研ぎがお楽しみいただけます。ビトリファイド製法による最も研ぎ味の良いセラミック砥石です。収納ケースにもなるゴム足砥石台が付きます

ダイヤモンドコーティングの砥石 ハンドルには、錆ないステンレスとゴム素材を採用 刃物を研ぐ時に滑らないようしっかり固定するために、研ぎ器の底もゴム素材 大小のダイヤモンドコーティング砥石は、刃物を何度研いでも優れた切れ味を保ちます 砥石大 - 斧や大きなアウトドア用品の刃物向け 砥石小 - ナイフやはさみ、包丁研ぎなど

手軽に効率的に包丁を研ぎ直しできる3連式の簡易シャープナーです。 荒砥は交差式ダイヤモンド、中砥・仕上はロール式で本格的な研ぎが可能です。 ガード部はくるっと回してハンドルになるコンパクト設計です。 水を使わなくても簡単に研ぎ直し可能。もちろん砥石は取り替えも可能です

ダイヤモンド・セラミック・プラスチックの三段階研ぎ。 方向を気にせず研げるローラータイプ。砥石部分は、交換可能(交換用砥石別売り)

中砥石、仕上砥石の本来の性能を引き出し匠の研ぎを可能にする。 砥面を平面に修正する。 目詰まりを解消する。 砥面の粗さを整える。

包丁メーカーが考えた、使いやすい本格砥石研磨力に優れ、目詰まりしにくい砥石と、使いやすさを追求した研ぎ台のセット。 包丁の研ぎ方の説明文付きなので、初めての方でもお使い頂けます。ステンレス・ハガネ兼用タイプ。 品質表示：仕上砥石/WA#3000相当台/ABS樹脂滑り止め部/合成ゴム

使う前にさっと、ひと研ぎ、誰でも簡単に研げます。 セラミック製で研ぎ味がおとろえません。 ロール式砥石がすばらしい切れ味を再現します。

中研ぎも仕上げ研ぎも兼ねられる、手間いらず時間いらずの、中砥石。

刃物を傷めない天然ゴム製(砥石の破損も防ぎます)。濡れ雑巾などを下に敷きより安定した研ぎ作業を行ってください。<ATI88>、<ATI89>、<ATI90>、の砥石の専用台です。

荒砥・仕上砥の2種類の研ぎ部をそなえた、コンパクトなスライド式研ぎ器。荒めと細かめの砥石が1本についており、順番に使うことで切れ味が落ちてしまった包丁の切れ味を蘇らせます。本体がカバーに収納できるコンパクト設計。

CERAXシリーズは超仕上砥石から荒中砥石までラインナップ。 プロの職人さんから本格的に研ぎを始めたい一般の方にも幅広くお使いいただけるシリーズです。 各種包丁から大工道具、鉈、ナイフ等々あらゆる刃物にお使いください。 業務向けの仕上砥石として鋭く長切れする刃に仕上げたい方に。 ノミ、カンナ、鋼包丁などの仕上に、刃渡りの長い刃物も研ぎやすい1号型ゴム足台付きの#6000の仕上砥石です。 砥石面汚れ落し修正砥石付

一家に一丁。料理や作業の前のひと研ぎに。、リーズナブルな家庭用砥石シリーズ。、スエヒロNSM法による厳選された砥粒により一般家庭用包丁研粒度でそろえました。、打刃物、ステンレス等の包丁刃付けに適しています。

包丁を挟むだけで、研ぎに最適な角度をキープしてくれる包丁研ぎガイド。 包丁の背側に取り付けて、刃と一緒に砥石に寝かせて使うだけで、砥ぎに最適な角度が得られます。