大輪の花が春から晩秋まで美しく咲き続けます。
種別ガザニアサンシャイン・ミックス
播種時期寒い地方:4月上旬~5月下旬、8月上旬~10月中旬/温かい地方:3月上旬~5月中旬、8月中旬~10月下旬
1セット(5袋)
¥999
税込¥1,099
9日以内出荷
豪華な花壇やアレンジなど幅広く活躍します。
種別カンパニュラメディウム・ミックス
播種時期寒い地方:5月上旬~6月下旬、8月上旬~10月下旬/温かい地方:4月上旬~6月下旬、9月上旬~10月下旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
1株に1本茎が立ち、見事な花を咲かせます。
種別ストックノンブランチングミックス
播種時期寒い地方:4月上旬~5月下旬、7月上旬~8月下旬/温かい地方:8月中旬~10月下旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
美しい花は切り花やドライフラワーに利用できます。
種別スターチスシニュアータ・ミックス
播種時期寒い地方:4月上旬~5月下旬、9月上旬~10月中旬/温かい地方:3月中旬~5月中旬、9月中旬~10月下旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
豆の風味がおいしい!世界中でポピュラーなレンズ豆
ほんのりスイート。やさしい風味。サラダはもちろん、煮込むとトロトロになっておいしい!
「世界5大健康食品」に選ばれるほど栄養バランスが良い豆です。
抗酸化のビタミンEや免疫力アップのレシチンの他、ミネラル、食物繊維などを含みます。
優れたタンパク源でありながら脂質はほぼ含まないまさにスーパーフード。
ほんのり甘く、ヨーロッパではサラダや煮込み料理で人気。 赤いタイプのレンズ豆です。
※一般的な乾物豆として、発芽させずに調理しても楽しめます。
【育て方】
1.栽培容器に豆を入れ、豆の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
種別クリムゾンレッドレンズ豆スプラウト
仕様A359
室内で、水だけで、2~3日で栽培できる健康食材「発芽豆」シリーズに発芽豆ミックスが登場しました。
【育て方】
1~2日で!水を替えるだけで!室内でカンタンに栽培できます!
1.栽培容器に豆を入れ、豆の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
【楽しみ方】
軽く湯がいてサラダにトッピング。スープやカレー、煮物、炒め物にもピッタリです。
種別有機ミックス豆
仕様A434
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。背丈は30~50cm程度です。
【育て方】 播種適期:3月~4月上旬、9~10月
直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。
根はいじらずに定植してください。
花期は4~7月です。
春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。
耐寒性があります。
【楽しみ方】
観賞用の花や切り花として、また開花後に大きな果実ができるので、これらをドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。また、種子は黒く香り・薬用があるので、種を粉砕してスパイスとして利用できます。スーパーフードとしても注目の人気スパイスです。
種別ラブインアミスト/ニゲラ
仕様A554
一重咲きの小輪で黄色の花はエディブルフラワーで、たくさんの花を咲かせます。葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できます。耐暑性があるので大変育てやすい品種です。
【育て方】 播種適期:3~6月
ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。
小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育ちます。
開花時期は夏以降になり、秋にたくさん花をつけます。
【楽しみ方】
夏以降に咲き始め主に秋に長く花をつけます。寒さが増して花が終わったら、地際から30cmほど残して切り戻します。暖地であれば霜よけ無しで越冬できます。葉と花を採取し、タラゴンのような香り付けをしたい料理に利用します。ハーブティーにもお薦めです。
種別ミントマリーゴールド/メキシカンマリーゴールド
仕様A569
さわやかな香りが特徴のハーブで、発芽してしまえば栽培はとても簡単です。生育が安定すると広がっていくので、栽培エリアを限定したい場合はプランターでの栽培をお薦めします。
【育て方】 播種適期:3~6月、9~10月
ポットに種を10粒ほどまき (セルトレー・直播きも可)湿度を保って水やりすると1~2週間で発芽します。
本葉が5~10枚程度でてきたら、2~3株に間引いて定植します。
乾燥しすぎないよう定期的に水やりしてください。
プランター栽培の場合、冬場は切り戻してください。
【楽しみ方】
清涼感のある香りが楽しめます。色々なお料理のガーニッシュとして、ハーブティーはフレッシュでも乾燥させてもおいしくいただけます。
種別ミント(ペパーミント)
仕様A571
黄色から赤色の鮮やかな色が特徴的な花でエディブルフラワーです。背丈は80~100cmに伸びます。種は食用油として使えます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
ポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。
草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。
花は初夏から夏にかけて咲きます。
【楽しみ方】
花はエディブルフラワーとしてお楽しみいただけます。また、乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。切り花やドライフラワーとしても使えます。
種別サフラワー/ベニバナ
仕様A553
1個(20粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。肥吸率が高いので、有機栽培(無肥料栽培含む)に向いています。
【育て方】 播種適期:5月~6月
直播かポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を25~40cmとって定植します。
葉の収穫は7月中旬~9月頃まで収穫できます。(収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。)
搾油用の種を収穫は、8月下旬~9月の開花頃に、中耕・摘心を行い、9月下旬~10月下旬、穂先が茶色になってきた頃収穫します。
(収穫の目安は種まきから約5ヶ月。 農薬無しで栽培するための播種最適期は6月に入ってからがお薦めです。
【楽しみ方】
油量が多いので搾油に最適ですが、葉は風味が柔らかなので、焼肉を巻く葉としてもおいしくいただけます。
種別エゴマ
仕様A502
花びらはエディブルフラワー。背丈は1m前後に伸び、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。
本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。初夏から秋にかけて長く花をつけます。
過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。
【楽しみ方】
背丈が1m前後あるので、切り花としても使用できます。根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの人はお取扱いに注意してください。
種別エキナセア / ムラサキバレンギク
仕様A551
草丈1mほどになり、花は小さく薄青色の花をつけます。 種から亜麻仁油が採れます。茎はリネン(繊維)にできます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
移植を嫌うので、直播で(ポット栽培も幼苗までは可)2-3粒、株間50cm程度で点まきします。
本葉が出てきたら1本に間引いておきます。
過湿を嫌いますので乾燥気味に育てます。
茎の収獲は7~8月ごろ、種は夏以降収穫できます。
【楽しみ方】
薄青色の花が綺麗で観賞用として、茎は繊維に、種は亜麻仁油をつくることもできます。
種別亜麻/フラックス
仕様A572
オランダの在来種で、綺麗な白玉が特徴。 耐寒性が強く育てやすい。
【育て方】 播種適期:2~3月末(温床育苗), 7~8月
ポットに種を3~4粒まきます。
本葉が出たら間引きして、本葉が5~6枚頃に株間約45cmで1本定植します。
花蕾ができ始めたら、花蕾が痛まぬよう外葉で束ねるのがおすすめです。
種まきから120~150日が収穫目安です。
【楽しみ方】
茹でたり、蒸したり、サラダに混ぜたり、生でもコリコリとおいしくいただけますので、どんな料理でも使いやすい便利野菜です。
種別カリフラワー(フローラブランカ)
仕様A560
春秋どちらでも栽培できますが、春まきがおすすめの品種で、やや耐寒性に優れます。葉が柔らかい品種です。
【育て方】 播種適期:3月~4月、 9~10月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、深さ20cmの溝に株間3~5cmで垂直に植えつけます。
生育に応じ4~5回に分けて倒伏しない程度に土寄せし、軟白部を促進させます。
春まきは11月以降、秋まきは翌年春に定植し、8月から秋にかけて収穫適期です。
春まきの方が育てやすい品種です。
【楽しみ方】
冬の鍋料理の白ネギとして、炒め物や薬味としてもおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A579
1個(1g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
7日以内出荷
葉長が40cmほどに伸び、根部が直径2~3cmの頃が収穫適期です。葉は葉ネギ、根部はタマネギのような風味のスプリングオニオンです。
【育て方】 播種適期:3月~6月、 8月~9月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、株間2~3cmごとに定植します。
種まきから120日前後が収穫適期です。
【楽しみ方】
葉ネギを使用する料理に使うとおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A578
夏まきのニンジンで、秋から冬にかけて収穫します。水はけのよい土壌を好み、施肥をあまり施さなくてもよく育ちますので、有機栽培に適正があります。固定種ですので自家採種にもお薦めです。 肉質柔らかく筋の少ない品種です。
【育て方】 播種適期:7~8月
直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき) で育て、株間5~8cmに順次間引き土寄せします。
条間は25cmとります。
土壌が乾燥しすぎたら水やりします。
晩秋から冬にかけて収穫します。
【楽しみ方】
筋っぽさがなく肉質が柔らかく甘味があるので、生でも加熱料理でもどちらもおいしくいただけます。
種別にんじん
仕様A515
1個(0.7g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
スイートコーンの元祖といわれる固定種。現代のスーパースイート系の前の貴重な品種。 甘すぎずもっちりしたしっかり食感が美味です。
【育て方】 播種適期:2月末(温床育苗) 4~5月
4~5月の種まきでは、ポット播きか直播きで株間30cmとり、2列以上で最低10株植えつける。
収穫適期は種まきから約80~90日。
施肥をあまりしない方が甘みが出やすい。
【楽しみ方】
近代種のように甘くはないので、トウモロコシを使った加熱料理などでいただくともっちりおいしい。
種別トウモロコシ/スイートコーン(ゴールデンバンタム)
仕様A559
開花前のふっくらとしたつぼみを収穫し、萼(ガク)のつけ根と花托(かたく)を食べます。ゆり根のようなホクホクとした食感です。
【育て方】 播種適期:2-4月/8-10月
種はセルトレーかポットに覆土して育てます。
本葉が5枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間1m程度で定植します。
翌年初夏以降の開花直前につぼみを収穫します。
【楽しみ方】
開花直前のつぼみを塩ゆでし、がくを一枚ずつはがして内側の可食部を食します。
種別アーティチョーク
仕様A585
1個(6粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
6日以内出荷
果実は鮮やかな緑色で曲がり少なく果長は20cm前後。高温に強い品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月 7月
春まきは、ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引き、本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植し、支柱をたてます。
収穫開始期の目安は種まきから60~70日で、約20節(背丈が1.6m程度)頃に芯止めし、脇目を伸ばすと収穫量が増えます。
7月まきで抑制栽培する場合は、直播にして地ばいで育てます。株間は1mほど確保して9~11月にかけて収穫できます。
【楽しみ方】
生でそのままかじるも良し、サラダに混ぜても、歯切れ良いフレッシュな味わいが楽しめます。
種別きゅうり
仕様A504
1個(8粒×5袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
白皮・白肉の卵型で、すっきりした甘さが特徴のまくわうりです。自然農法の種で草勢強く大変育てやすい品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月(上旬)
直播 (株間60~80cmに2~3粒づつ点まき) かポットに2~3粒の種をまきます。
発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間60~80cmで1本定植します。
種まきから90~100日で収穫開始期を迎えます。
【楽しみ方】
蔓性で育っていくので、定期的に収穫しながら何度も食べられます。 程よい甘さがとてもおいしいメロンの元になっている昔ながらの果物です。
種別まくわうり
仕様A532
辛味のない細長くスラっとした形のとうがらしです。果長は15cm程度になります。 赤く熟して食べても甘味増し、おいしくいただけます。
【育て方】 播種適期:2月~3月(温床)、4月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。
ポットに種を2~3粒まき、本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を60cm以上とって定植します。
収穫開始の目安は種まきから90日~100日程度です。
【楽しみ方】
油炒め、てんぷら、素焼き、漬物等でおいしくいただけます。
種別とうがらし
仕様A531
1個(12粒×5袋)
¥2,498
税込¥2,748
7日以内出荷
1袋
¥399
税込¥439
欠品中
1袋
¥499
税込¥549
欠品中
1袋
¥199
税込¥219
9日以内出荷
1袋
¥199
税込¥219
5日以内出荷
1袋
¥599
税込¥659
欠品中
1袋
¥179
税込¥197
9日以内出荷
1袋
¥299
税込¥329
9日以内出荷
仕様(春まき)3月中旬~5月中旬、(秋まき)9月上旬~11月上旬
種別パセリ
発芽適温(℃)15~20
1個(1mL)
¥149
税込¥164
欠品中
仕様(春まき)3月下旬~6月中旬、(秋まき)9月
種別クレソン
発芽適温(℃)15~25
1個(1mL)
¥149
税込¥164
欠品中
1個(6mL)
¥149
税込¥164
欠品中
仕様(春まき)3月中旬~5月下旬、(秋まき)9月上旬~10月中旬
種別パセリ
発芽適温(℃)15~25
1個(1mL)
¥149
税込¥164
欠品中
1個(2mL)
¥149
税込¥164
欠品中
栽培容易で手軽に作れる家庭菜園の定番人気品。
播種適期も長く、様々な作型で作れる便利な葉物野菜です。
仕様(平坦地)3月上旬~10月上旬
種別小松菜
発芽適温(℃)18~25
1個(6mL)
¥149
税込¥164
欠品中
1個(3mL)
¥149
税込¥164
欠品中
耐MYSV(キュウリ黄化えそ病に強い)品種を日本で初めて商品化 (農林水産省 品種登録出願)
うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種
高温期での栽培に適する
ミディタイプのピンク系トマト。果実は30~50g、糖度は8~9度に安定。やや腰高で果頂部が尖り、果皮は柔らかく食味が非常に良い。1果房の着果数は8~10果で房穫り出荷が可能。草勢は強く節間はやや長め、草丈は中位。丈夫で作り易い。
種別トマト
栽培の要点【種まき・育苗】ポットに2~3粒種をまく。発芽適温は20~30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。【定植・着果】元肥は全面施肥・1m2あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料80gとする。本葉8枚前後で第1花房の1~2花が咲き始めている苗を株間50cmで定植する。苗は浅植えにし、子葉は埋めないようにする。支柱は長さ150cm以上のものを使用し、花房の反対側に立てる。【その他の管理】第1果房がふくらみ始めた頃に最初の追肥を行い、以降は20日おきを目安に1株につき化成肥料15gを追肥する。また、わき芽は早めに除去し、主枝は5~6段で摘芯する。
1個(1000粒)
¥18,980
税込¥20,878
7日以内出荷
肥料・農薬・除草剤・種 の新着商品
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