45ページ目: 光学測定器

双眼鏡で覗いたものをそのまま録画できます。 MicroSDカード(別売り)32GBまで対応。

USB充電式。リチウム電池600mAh内蔵で連続使用可能時間約2時間。 倍率10倍、デジタルズーム8倍 MAX 2.5Kの解像度で動画撮影。40Mピクセルの画質で撮影が可能。 残しておきたい画像をそのまま撮影が可能。 搭載のモニターで写したシーンをすぐに確認が可能。 MicroSDカード32GBまで対応。(別売り)

高倍率であらゆるシーンに対応! スポーツ観戦/アウトドア/バードウォッチ/スターウォッチでもしっかりと活躍。 18mmのアイレリーフ(接眼レンズから眼までの距離)を確保! 広い視野を確保し長時間の使用でも疲れない。 FMCグリーンで光通過率 MAX99.5%。画像に明るさなどを改善。 メガネを着用の方でも、メガネを外して直接使用可能。

PFMコート：PFMコート(パーフェクトフーリーマルチコート)採用。プリズムとレンズ全面(対物および接眼)にマルチコートが施され、極めて優れたコントラストが得られます。 携帯性抜群の小さな本格派双眼鏡。扱いやすく携帯性に優れています。 長時間の観察でも目が疲れにくい、ハイアイポイント設計です。メガネをかけたままでも広い視野を見ることができます。 雨や雪などに濡れても鏡筒内に水が入らない設計なので、天候が変わりやすいアウトドア用として適しています。 屋根(=ダハ/独語)型プリズム仕様により、鏡筒を直線状に設計することが可能に。スマートなフォルムが魅力です。 アウトドアでのハードな使用にも耐える、ラバーボディを採用しています。 軽量コンパクト&細部まで観察できる10倍双眼鏡

フォーカス機能付の10倍ルーペです。 別名蚕ルーペとも呼ばれ虫サイズの観察に適しています。

エントリーモデル。バードウォッチングやスポーツ観戦などに

ケプラーシステム単眼鏡用フィンガーリング。指に絡めることで持ちやすく、落下を防ぎます。

最短焦点距離50cm。ギャラリースコープとしても使用可能。

精密ルーペ(1154-7/1154-10)用LEDライト

簡易正確なコンパレーターとして定評のあるビーク・スケール・ルーペに照明装置をつけその検査機能を一段と向上させました。 ルーぺ本体と単2乾電池2個を収納する照明装置とをコネクターで接合してあり、何れも取りはずしができます。

レジャー用ルーペ 大きい角型で、しかもクラウン硝子をプレス研磨した高級品 フレームには弾力性に富み、経年変化の少ないABS樹脂を使用 各種グラフ、フィルム、メーター、工作加工面の点検等の使用に

各々の拡大率の実視野にわたって解像力が非常に鋭く、しかも信じられないくらい明るく、軽量です。 【注意事項】 焦点合わせは本器のアクリル筒先端の切カキ部が前方になるように持って、対物レンズの中心が被検物のほぼ真上に置き、眼を接眼レンズにあてて筒を前後に傾けながら、もっとも鮮鋭な像を捕らえた角度で固定し観察してください。

各々の拡大率の実視野にわたって解像力が非常に鋭く、しかも信じられないくらい明るく、軽量です。 【注意事項】 焦点合わせは本器のアクリル筒先端の切カキ部が前方になるように持って、対物レンズの中心が被検物のほぼ真上に置き、眼を接眼レンズにあてて筒を前後に傾けながら、もっとも鮮鋭な像を捕らえた角度で固定し観察してください。

レンズとスケールとの結合による簡易で正権な光学測定器です。 諸収差を可能な限り除去した2群3枚構成のケルネル・タイプで、焦点調節輪付き スケールプレートNo1付き

光学的にすぐれた設計と、ユニークな鏡体とにより、明るくシャープな像と理想的なコントラストを生み、応用範囲の広い万能型拡大鏡です。 2群4枚構成コーティングつきのプレセル型式は、高解像と広視野という矛盾対立する要求に応え、その何れをも満足させるべく設計した苦心の結果であり、スムーズな視度調節輸と相俟って観察に、検査にその能率は抜群です。 スケールプレートNo8付き

光学的にすぐれた設計と、ユニークな鏡体とにより、明るくシャープな像と理想的なコントラストを生み、応用範囲の広い万能型拡大鏡です。 2群4枚構成コーティングつきのプレセル型式は、高解像と広視野という矛盾対立する要求に応え、その何れをも満足させるべく設計した苦心の結果であり、スムーズな視度調節輸と相俟って観察に、検査にその能率は抜群です。 スケールプレートNo1付き

生物顕微鏡用対物レンズ(プランアクロマートレンズ)です。 通常のアクロマートレンズは、C線(赤)とF色(青)の2色の色収差とコマ収差、球面収差、非点収差などを補正しますが、像面湾曲収差補正がされていないので、中心部しかピントが合わない短所があります。しかし、プランアクロマートレンズは、色収差など各種収差を補正する上、像面湾曲収差も補正しますので、観察するとき視野全体で鮮明にピントが合います。 こちらの対物レンズは接眼レンズでの観察、及び各種撮影にもご利用でき、機械的鏡筒長が160mm(JIS規格)の生物顕微鏡に取付可能です。 照明は落射照明、または同軸落射照明をお使い下さい。 取り付けネジの径は20.32mmですので、一般的な顕微鏡に使用できます。

有機ELは演色性に優れており、自然光に近い値にあるため、色の変化や比較等の判断を要する被写体の検査には極めて有効性が高いものとなります。 パネル全体が均一に発光する面発光体となるので影の発生が少なく、隙間等の奥まで光が入り細かな部分まで観察することが可能。被写体からの乱反射によるチラツキ現象も少なく、フラットな自然光での観察ができます。 4面のパネルがそれぞれに角度を変えられ、被写体に応じた光の照射ができます。 調光機能があり、必要に応じた明るさに調整ができます。 ※顕微鏡は付属しておりません。

長寿命(40，000H)：ハロゲン光源比50倍以上 省エネ：消費電力ハロゲン光源装置1/5以下 小型・軽量化 明るさ：150Wハロゲン相当以上(メーカー比) セパレート(電源・光源部別置き)可能 外部リモートコントロール機能標準装備

1箇所に集中して照射しますので高い照度が得られます。

ファイバーを分岐することにより、1つの光源で複数の方向からまたは複数の箇所へ照射できます。

Cマウントサイズのオスタップ2つを連結するための接続リングです。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm Cマウント規格は防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。

Cマウントサイズのカメラやホルダー、鏡筒などを、固定したまま回転させることができます。 適切な向きにパーツを回転させ、3箇所のネジで固定します。省スペースでの回転を必要とされる方に適しています。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm 防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。

Cマウント規格を利用した各種プリズム装置です。 2個のプリズムを内蔵し、実像を反転させる鏡筒です。 対物レンズからの像は上下が反転されるので観察がしにくいのですが、この装置を組み込むことで、上下が反転した像(倒立像)を上下反転し、正立像に変えることができます。 光学系の像回転は光の反射によって行いますが、反射部材としてのプリズムは、反射率がほとんど100%なので、ミラーよりも光量のロスが少なく、また、ミラーによる画像回転よりも自由であるという利点があります。 ミラーによる画像回転の場合には、複数の平面ミラーを用いて光を反射し、回転させるため、ミラーの角度の精度や固定する強固なマウントが必要になります。これに対しプリズムの場合には、入射面・反射面・出射面の角度の精度がしっかりしていれば光の反射は問題なくできるため、プリズム自体を動かして像の角度を回転をすることが可能です。その時々の適切な角度で像を観察をすることができ、また、その様な複数回の反射も1つのプリズムで出来るため、小型でコンパクトな機構にすることができます。

顕微鏡用 接眼レンズ(JIS規格マウントサイズ)をこちらのアダプターに組み込むことにより、Cマウントに変換することができます。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm 防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。 ※JIS規格の23.2mmの接眼レンズ向け設計のため、実体顕微鏡用接眼レンズは組込みできません

鏡筒の長さを変えることによって、焦点距離や、結像点の微調整をすることができます。 上部のローレットを回して長さを調整し、ネジで固定します。 使いやすいCマウント規格になっておりますので、様々な装置に組み込み、機能の拡張ができます。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm 防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。

倍率の違う対物レンズ(JIS規格マウントサイズ)4種類を取り付け、レボルバー方式で回転させることができます。 他ユニットとの連結部分がCマウントのため、様々な機構への組込みが可能です。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm

倍率の違う対物レンズ(JIS規格マウントサイズ)3種類を取り付け、レボルバー方式で回転させることができます。 他ユニットとの連結部分がCマウントのため、様々な機構への組込みが可能です。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm

Cマウント規格を利用した各種プリズム装置です。 使いやすいCマウント規格になっており、様々な装置に組み込み、機能の拡張ができます。 内蔵したプリズムを、後方の留めネジを緩めて回転させることにより、360°の像回転ができます。 留めネジを締めてプリズムを固定することができるので、的確な角度での像の投影をすることが可能です。 光学系の像回転は光の反射によって行いますが、反射部材としてのプリズムは、反射率がほとんど100%なので、ミラーよりも光量のロスが少なく、また、ミラーによる画像回転よりも自由であるという利点があります。 ミラーによる画像回転の場合には、複数の平面ミラーを用いて光を反射し、回転させるため、ミラーの角度の精度や固定する強固なマウントが必要になります。これに対しプリズムの場合には、入射面・反射面・出射面の角度の精度がしっかりしていれば光の反射は問題なくできるため、プリズム自体を動かして像の角度を回転をすることが可能です。その時々の適切な角度で像を観察をすることができ、また、その様な複数回の反射も1つのプリズムで出来るため、小型でコンパクトな機構にすることができます。

Cマウント規格を利用したパーツシリーズです。 全8箇所のクリックで、開口調節ができます。 固定焦点レンズや、センサーレンズの開口値調節としても使用できます。 Cマウント規格を利用してオリジナルシステムを構築する場合もご使用できます。 センサーレンズの場合、F50mmは後部接続・それ以外の焦点距離は前絞りとしてご使用ください。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm 防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。

光線・実像を反射させることができるCマウントパーツです。 取り付け部がCマウントになっているので、Cマウント中間リング及びCマウント規格のパーツに連結して使用できます。 ミラーボックスは、入射光線を全反射するミラー(18×28×2t mm)が45°の角度になっています。 ＜付属内容＞ミラー+ミラー取付枠+ミラーボックス枠+Cマウント用蓋※Cマウント用蓋は、Cマウントオスタップになっています。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm 防犯用ビデオカメラ、動画観察用のCCD、CMOSカメラ、その他光学機器使用されています。

22mm角のビームスプリッターを内蔵しています。 3方向もしくは4方向の光軸を確保できます。 入射光を透過・反射し、Cマウントサイズのホルダー取り付けることにより、分散光を防ぐことも可能です。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm

タブレット一体型のデジタルカメラ。 タブレットに表示した画像の観察・静止画/動画の撮影・保存・計測可能 すべての操作はタッチパネル方式で行えるため、パソコンは必要なし 本体にはmicroSDカード、USBメモリー、USBケーブル、microHDMIケーブルを接続可能 microHDMIポートがあるので、モニター出力も可能

光路空間を作る時に使用する3種の厚さのリングです。 0.5mm、1.0mm、2.0mmの3種類です。 Cマウント規格の鏡筒の間にいれられます。 Cマウント規格を利用してオリジナルシステムを構築する場合もご使用できます。 ※Cマウント規格：内径25.4mm(1インチ)、ピッチ0.794mm(32山/1inch)、フランジバック17.526mm

ハーフミラーを内臓したM18の同軸落射鏡筒です。鏡筒の横方向からの照明(光ファイバー、LED、タングステンランプ等)の光をハーフミラーで反射させて、対物レンズを通して照射する同軸落射照明にすることができます。 同軸落射照明は、鏡面ガラスやパネル、ウェーハといった、光反射率の高い観察物に対して有効な照明方法です。普通の落射照明では反射してしまったり、光が映り込んでしまって観察ができない物でも、同軸落射照明を用いることでとても観察しやすくなります。 拡散レンズ、拡散フィルターを内蔵してありますので、最適な光を当てることができます。 ※照明は付属しておりません。

ハーフミラーを内臓したCマウントに対応した同軸落射鏡筒です。鏡筒の横方向からの照明(光ファイバー、LED、タングステンランプ等)の光をハーフミラーで反射させて、対物レンズを通して照射する同軸落射照明にすることができます。 同軸落射照明は、鏡面ガラスやパネル、ウェーハといった、光反射率の高い観察物に対して有効な照明方法です。普通の落射照明では反射してしまったり、光が映り込んでしまって観察ができない物でも、同軸落射照明を用いることでとても観察しやすくなります。 拡散レンズ、拡散フィルターを内蔵してありますので、最適な光を当てることができます。 ※照明は付属しておりません。