42ページ目: 接続・省配線(制御機器)

撚り線もそのまま接続できる次世代接続システムスナップインクランプです。省配線-時間とコストを削減クランプが開かれた状態で納入されるので、ストリップされた撚り線を挿入するだけで、簡単に結線できます。圧着端子も工具も不要です。セイフティインジケータ結線完了時のクリック音とインジケータが飛び出す機構により、視覚的にも接続完了状態である事が確認できます。

スプリング式端子台で省工数、省スペース、緩みなくメンテナンス不要、プッシュボタン付きで結線作業が容易です。単線およびフェルール付より線は、電線を差し込むだけで結線可能です。DINレールに端子台と必要なアクセサリを組み立て済みなので、すぐに使用できます。

入力に対して出力が複数になる分岐端子台です。主電源を分割しそれぞれの機器に給電する時に使用します。

工具不要で簡単に組み立て可能です 破損時、現場でフレキシブルに追加、交換可能です。

中心コンタクトは経年変化の少ない金メッキ仕上げです。BNCオス側はオリジナルのロングスリーブ形状で、着脱が容易です。(BCP-RCAJ)。BCP-RCAJのVSWRは100MHzまで1.1以下です。(75Ωで終端して測定)

小型・高性能コネクタ。高信頼性、安定性、機械的特性などにすぐれたすぐれた性能を発揮します。

小型・高性能コネクタ。高信頼性、安定性、機械的特性などにすぐれたすぐれた性能を発揮します。

ローコストが魅力のD-subコネクタ用カバーです。

ローコストが魅力の汎用D-subコネクタです。9極の標準シェルサイズの中に15極が高密度化されて収められています。

エネルギー計測ユニット側:丸型圧着端子⇔DIFC-WERS2F・DIFC-ERS2F側:D-SUB9P レセプタクル。対応三菱エネルギー計測ユニット:EMU4-BD1-MB、EMU4-HD1-MB。RS-485ケーブル (2線式)。RS-485 (MODBUS RTU) 通信対応

三菱PLC側(D-SUB25P)→MELSEC-QCPU(ミニDIN6P)変換用RS-422⇔RS-232Cコンバータ。三菱電機エンジニアリング株式会社製FA-CNV2402CBL、FA-CNV2405CBL対応品

SiO専用のe-CON端子台で、省スペース設計DINレール取付

あらかじめケーブルを圧着済みのe-CONコネクタです。

あらかじめケーブルを圧着済みのe-CONコネクタです。

使用しないe-CON端子に 異物が入らないように保護をするカバーです。 入力(4ピン)用(37804-1000-00) : 5個 出力(3ピン)用(37803-1000-00) : 5個

出力機器の配線を圧着することで、SiOで使用することができます。

出力機器の配線を圧着することで、SiOで使用することができます。

出力機器の配線を圧着することで、SiOで使用することができます。

入力機器の配線を圧着することで、SiOで使用することができます。

SiO間で信号の受渡しを行う場合に使用します。

出力用ケーブルの延長に使用します。

FA機器側:RJ-45⇔パソコン側:RJ-45、カテゴリ5e対応クロスケーブル

産業機器向け次世代高速通信用コネクタ インダストリアルミニI/O 次世代高速伝送(1Gbps) 小型省スペース設計。 RJ45コネクタに対して約75%の小型化を実現しました。(メーカー製品参考比較) イージーロック コンセプト ： 「簡単操作」且つ「確実」なロックを実現。 「ブッシュ イン ロック コンセプト」採用により嵌合だけで確実なロックが可能です。 嵌合時の「明確なクリック感」「クリック音」により適切な嵌合状態が確認できます。 ロック解除のコンセプトは、不用意なロック外れを防止する為の「小型スライド ボタン」を採用。 プラグ無理抜きに対する破壊強度は98N(10kgf)以上確保しています。 他の通信用コネクタとの変換接続が可能。 ケーブルの配線にてRJ45， M12(X-code)， USB， D-subコネクタ等との変換接続が可能です。

同軸ケーブルを使用して4kHDMIIの延長するための送信器同軸ケーブルを使用してHDMI/DVI信号を110m(L-5CFB使用時)延長する4K版IMG.Link送信器。 HDMI2.0/HDCP2.2の4K@60の444カラー映像伝送に対応。

2mm²・14mm²・38mm²の電線サイズに対応しています。 取付方法は「DIN レール」「直接取付」の2パターンから選択できます。

三菱電機 Jシリーズ、安川電機 Σシリーズなど、各社のサーボアンプと接続できます。 直接取付けと35mm幅DINレール取付けが可能です。 アースねじを搭載しています。(PX7DS/PS7DSシリーズは除く。) 端子部は「セルフアップ式」または「ねじアップ式」の2種類から選択できます。

レール式端子台(TXシリーズ)のターミナルユニットをシャフトで組み立てた端子台です。 カバー、記名シールが付属しており、組み立てのわずらわしさがありません。 セルフアップ構造の使いやすい標準的な端子台です。幅広い容量ときめ細かいフレームをラインアップしています。 UL、CSA規格適合品です。また、EN/IEC規格適合品としてTUVの認証を受けたCEマーキング対応品です(一部除く)。 400Aフレームまでは、ULファクトリーワイヤリング&フィールドワイヤリング適合品です。

2段形端子台は、狭いスペースに制御回路用端子が多数必要な場合に最適です。 上段、下段の端子は、半極ずつ位置がずれているため、上下段のどちら側からでも配線することができます。 通常のセルフアップ端子のほか、ねじが上がって保持されるジャンプアップ端子も用意していますので、丸形圧着端子もねじを外すことなく接続でき、作業時間が大幅に短縮されます。