電力計測器

電子化・新機能プラス。 誘導形の置換え可能なM2PMシリーズ。

狭い隙間や込み入った配線に使いやすいスリムケーブルタイプ<br />6000Aまでの大電流計測に対応<br />10Hz～50 kHzと良好な周波数帯域<br />用途に応じて選べる、3種類の測定可能導体径<br />ディスプレイユニットCM7290により現場で測定値の確認が可能<br />メモハイ、ロガーへ用途に合わせて4つの出力(ディスプレイユニットと併用)波形出力、実効値出力、ピーク出力、周波数出力

複数回路に適した本格タイプ 多回路エネルギーモニタ<br />電圧、電流、電力、力率、積算電力量、パルス積算量を計測<br />電力計測だけでなくパルス信号計測によりガス、水道等トータルで計測<br />本体ユニット1台で4回路、増設ユニットを接続すると最大16回路が計測可能<br />LED照明機器など低電流の負荷機器の電力計測にも対応できます<br />積算電力量のチェック、瞬時電力のチェック、月別・日別・時間別のデータ確認に最適。<br />1台で4回路までの電圧、電流、電力、力率、積算電力量、パルス積算量を計測。<br />1.細かく計測。計測精度向上により低電流な負荷機器にも対応<br />2.グループ・演算(加・減算)機能を搭載<br />3.計測・演算した積算電力量を「パルス出力ユニット」よりパルス出力<br />4.多系統計測対応：異種系統ユニットを使用することで電灯、動力など異種の電源系統を最大4系統まとめて計測ができます。三相4線ユニットで三相4線式にも対応。<br />5.SDHC/SDメモリーカードによるデータ収集：CSV形式で、データ収集可能。(1ヵ月分のデータ容量は約60MB：グループ設定「有効」時)<br />6.データ保持用バックアップ電池内蔵：停電補償200時間のバックアップ用2次電池を内蔵し、停電時にもデータ保持。<br />7.パルス信号で効率よく計測：パルス信号入力によるエアー、ガス、水道水、生産数量などの計量ができます(乗率設定が可能です)。<br />8.LAN対応ユニット、電力管理名人 Sに対応：RS-485通信機能により、さまざまなシステムに対応。<br />計測したデータを演算設定することで、設備ごとの電力計測が可能となりました。<br />パルス出力ユニットにより、計測・演算した積算電力量(kWh)を、パルス出力可能になりました。<br />本体ユニットの設定データをバックアップしたSDメモリーカードのファイルの読み込み機能を追加しました。<br />1分ごとのトレンドデータ(詳細ロギング)、1時間ごと、1日ごとのデータがメモリーできます。<br />停電補償の200時間バックアップ電池内蔵により、万一の停電時にもデータ保持が可能です。<br />50A～600Aまで高容量に対応できます。<br />ロギングデータを取り込めば、お手持ちのパソコンでデータ解析が可能です。<br />RS-485通信に接続が可能で、ロギングデータの管理が行えます。<br />SDHC/SDカード運用が可能です。<br />初期動作設定には表示設定ユニットが必要です。

CT7600/7700シリーズ用携帯用ケース

CT7631/CT7363/CT7642/CT7731/CT7736/CT7742専用延長ケーブル

超小型トランスと出力電圧フィードバックによる位相補償回路を内蔵、優れた比誤差・位相角特性を実現。 機器用変成器(PT)に比べて大幅な小型軽量化が可能。 電子回路直接インターフェース用の1V出力で標準化。 75V～250Vと広い一次電圧範囲に対応。 自己電源方式で外部制御電源が不要。 200V：1Vのトランスと等価回路。

盤内のわずかなスペースにも設置可能<br />2次側開放時の保護回路を内蔵

幅22.5mmの薄型設計<br />三相4線式の結線に対応<br />デジタル入力(DI)またはパルス出力(DO)が2点搭載<br />メンテナンス性と施工性を考慮した脱着式端子<br />リモートI/Oとしての活用も可能<br />設定ツール(Windowsアプリケーション)による一括設定も可能

幅22.5mmの薄型設計<br />三相4線式の結線に対応<br />デジタル入力(DI)またはパルス出力(DO)が2点搭載<br />メンテナンス性と施工性を考慮した脱着式端子<br />リモートI/Oとしての活用も可能<br />設定ツール(Windowsアプリケーション)による一括設定も可能

盤内のわずかなスペースにも設置可能<br />2次側開放時の保護回路を内蔵

盤内のわずかなスペースにも設置可能<br />2次側開放時の保護回路を内蔵

盤内のわずかなスペースにも設置可能<br />2次側開放時の保護回路を内蔵

盤内のわずかなスペースにも設置可能<br />2次側開放時の保護回路を内蔵

「データ収集」して「クラウド送信」までをEcono・DataChef 1台で実現。<br />Econo・DataChefで集めたデータを見分録クラウドで可視化・分析できます。

計測機器とCTを接続するための専用ケーブル<br />1本のケーブルで2個のCTが接続可能

計測機器とCTケーブル(CTL-BUN-2P)の間に接続する延長ケーブル<br />ケーブル長は3mで最大3本まで連結が可能

電路計測器 多回路エネルギーモニタ 補修パーツ

スマートメーター機能(電力量の30分タイムデータ、通信機能)を搭載した電力量計です。<br />通信機能(電文出力)に加えて、電力量タイムデータを保持するので、きめ細かなエネルギー監視・時間帯別計量が可能です。さらに、モバイル検針が行えます。<br />B/NET伝送・MODBUS通信に対応(メーカー初の三相4線式・精密級に対応)※1<br />モバイル検針が可能<br />電力量の30分タイムデータ<br />双方向計量計器のラインアップ(メーカー初の精密級に対応)<br />互換性(M8Pシリーズとの取付・配線互換)<br />誤結線判別のサポート<br />無通電時の計量値確認<br />B/NET伝送、MODBUS通信対応<br />T分岐配線により施工性に優れたB/NET伝送、オープンネットワークに対応したMODBUS通信に対応します。M8HMシリーズの通信対応により、従来ラインアップになかった三相4線式・精密電力量計にも対応し、機種選定が容易に行えます。<br />電気設備の負荷監視可能<br />電力量や各種計測データ(電圧・電流・電力・力率)の通信出力に加えて、最大電流と最大電力を記憶しますので、電気設備の負荷監視が可能です。<br />タブレット、スマートフォンからBluetooth®； Low Energy通信で計量値を取得可能!<br />さらに、取得したデータはCSVファイルでパソコンへ送信可能です。自動検針装置が設置されていない中規模・小規模検針に適しています。(目視検針の時、電力量計の近くに寄れないとき)<br />Bluetooth®； Low Energy通信により、お客様のモバイル端末(タブレット・スマートフォン)へ使用電力量(計量値データ)が収集できます。<br />誤検針(読取りミス・転記ミス)の防止や検針データの管理をサポートします。<br />電力量計から離れた場所でも検針が可能です。(見通し約10m)<br />モバイル検針アプリケーションはM2PMシリーズ・M8FMシリーズ・M8HMシリーズが混在した環境でもご使用いただけます。<br />30分ごとの電力量タイムデータを保持(当日含め45日分)し、通信機能により30分タイムデータの取得が可能です。お客様の上位装置と組み合わせて使用することで、時間帯別使用電力量計の確認が可能です。<br />従来、順方向電流と逆方向電流を計量する場合、電力量計が2台必要でしたが、双方向計量計器では、順方向電流と逆方向電流を電力量計1台で計量することが可能です。<br />M8Pシリーズと外形・取付ピッチは同一寸法にしていますので、M8Pシリーズからの更新が容易に行えます。<br />単相3線式、三相4線式回路の中性線の誤接続判別をサポートします。誤接続があれば計量値表示が点滅します。<br />M8HM-TD形停電時表示用モジュール(別売部品)の接続により、無通電状態でも計量値の読取りが可能です。従来のM8Pシリーズ(補助電源端子付)のようにMA/MB端子への配線は不要です。

分電盤の省スペース化・標準化のニーズに対応した電力量計です。<br />スマートメーター機能(電力量の30分タイムデータ、通信機能)の搭載により、きめ細やかなエネルギー監視・時間帯別計量を実現いたします。さらに、モバイル検針が行えます。<br />B/NET伝送・MODBUS通信に対応<br />モバイル検針が可能<br />電力量の30分タイムデータ<br />双方向計量計器のラインアップ<br />互換性(M8UMとの互換性)<br />誤接続判別サポート機能<br />無通電時の計量値確認<br />B/NET伝送、MODBUS通信対応<br />T分岐配線により施工性に優れたB/NET伝送、オープンネットワークに対応したMODBUS通信に対応します。<br />電気設備の負荷監視可能<br />電力量や各種計測データ(電圧・電流・電力・力率)の通信出力に加えて、最大電流と最大電力を記憶しますので、電気設備の負荷監視が可能です。<br />タブレット、スマートフォンからBluetooth®； Low Energy通信で計量値を取得可能!<br />さらに、取得したデータはCSVファイルでパソコンへ送信可能です。自動検針装置が設置されていない中規模・小規模検針に適しています。(目視検針の時、電力量計の近くに寄れないとき)<br />Bluetooth®； Low Energy通信により、お客様のモバイル端末(タブレット・スマートフォン)へ使用電力量(計量値データ)が収集できます。<br />誤検針(読取りミス・転記ミス)の防止や検針データの管理をサポートします。<br />電力量計から離れた場所でも検針が可能です。(見通し約10m)<br />検定有効期限の取得が可能です。検定満了に伴う計器の更新計画に役立ちます。<br />モバイル検針アプリケーションはM2PMシリーズ・M8FMシリーズ・M8HMシリーズが混在した環境でもご使用いただけます。<br />30分ごとの電力量タイムデータを保持(当日含め45日分)し、通信機能により30分タイムデータの取得が可能です。お客様の上位措置と組み合わせて使用することで、時間帯別使用電力量の確認が可能です。<br />従来、順方向電流と逆方向電流を計量する場合、電力量計が2台必要でしたが、双方向計量計器では、順方向電流と逆方向電流を電力量計1台で計量することが可能です。<br />M8UMシリーズと端子配列及び取付ピッチは同一としていますので、M8UMシリーズからの更新は容易に行えます。M8UMシリーズの外観イメージを有したイメージです。<br />単相3線式回路の中性線の誤接続判別をサポートします。誤接続があれば計量値表示が点滅します。<br />M8FM-BAT形電池モジュール(別売品)の使用により、計器が無通電状態でも計量値の読取りが可能です。

複数回路に適した本格タイプ 多回路エネルギーモニタ<br />三相4線配電の回路を計測できるユニット<br />定格入力電圧240/415Vまで対応し、1系統4回路まで計測することができます

UTCを基準に機器内部時計を補正<br />PQ3198， PW3198専用<br />PW3198はver1.07以降でないと使用できません。