研磨材 :「刃物研磨用砥石」の検索結果
研磨材とは、研磨の際に使用する粒や粉のことで、砥石、研磨シートも含まれます。手研磨用ではダイヤモンドペーストや液状金属磨き、ガラスビーズ、溶融アルミナ質研磨材などがあり、万能タイプから特定の素材に特化したものまで、さまざまなタイプがあります。機械研磨では切断砥石、サンダー・グラインダ用研磨材、バフなどがあり、荒削りから最終仕上げに至るまで、それぞれの工程に応じた研磨材の中から最適な物を選んで使用します。
商品豆知識
砥石系で、砥石とは砥粒を結合材で固めたもので、主に研削加工に使用します。WA(A)砥石→C砥石→GC砥石の順(メーカー製商品)に硬度は硬くなり、砥粒も鋭くなります。反対にWA(A)砥石は靭性(しなやかさ)に富み、なめらかな研削が可能です。WA(A)砥石は刃物等の鋼の研磨に適しています。
用途金属、アルミ、真鍮などの研削、研磨
シャフト径(Φmm)2.35
適合機種No.28511、28515、28525、28400、28472、28473
材質WA砥石150番
サイズ(Φ×mm)棒3×12
RoHS指令(10物質対応)対応
1セット
¥799
税込¥879
当日出荷
空母(ダイヤモンド修正器)は15ミリ厚の青銅鋳物両面にダイヤモンドを電着させ、それぞれを砥石修正面、刃物修正面とし、さらに両面に8ミリ厚の丈夫なゴムカバーが付いております。
鋳物の厚みをできる限り厚くし、表面を砥石研磨加工することにより、平面精度の向上と維持を可能にしました。
表面にダイヤモンドが電着してあり、従来の砥石修正器とは比較にならないほど素早く平面を得ることが可能です。また、水をかけるだけで、すぐご使用になれます。
鋳物の厚みをできる限り厚くし、表面を砥石研磨加工することにより、平面精度の向上と維持を可能にしました。
刃物を削る際、ダイヤモンドの研削力を充分に引き出すために、細かい溝がついています。
極小刃物や、先端の尖った刃物は、模様のない部分を使用します。
8ミリ厚の丈夫なゴムカバーです。砥石修正、刃物修正時にはしっかりと本体を固定し、作業が安定して行えます。また、本体上下にかぶせることにより安定したセラミック砥石の研ぎ台としてもご利用になれます。
寸法(mm)93×266×37
質量(kg)2.9
RoHS指令(10物質対応)対応
1個
¥58,980
税込¥64,878
翌々日出荷
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