トルクレンチ/トルクドライバー :「4mm」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
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設定されたトルクに達するとトグルが作動し、「カチッ」という音で締め付け完了を感知できます。
頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。
トルクの変更は目盛によって容易に行えます。
用途小ねじから大径ボルトまで締め付け作業に対応
種類プレセット形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向右
主な用途締め付け用
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トルクレンチ プレセット型 プロ用
モノタロウ
¥8,398~
税込¥9,238~
締付作業用トルクレンチの基本形。
大きなトルク目盛のQL5、従来より約2割軽い大型機種QLE2。
種類プレセット形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向右
主な用途締め付け用
仕様ISO6789
目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
置針付は最大値の読み取りに便利です。
用途検査、締め付け用。
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
用途検査、締め付け用。
扇形プレート目盛のポピュラータイプ。
シンプルな構造で摩擦部分が少なく、長寿命。
堅牢で取扱いが楽です。
用途検査用/締め付け用
種類プレート形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向左右
『作業工具』には他にこんなカテゴリがあります
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