トルクレンチ :「4mm」の検索結果
トルクレンチとは、トルクでネジ・ボルト・ナットを締めるための作業工具です。精密計測機器であるトルクレンチは、「デジタル式」「単能式」「ビーム式」「ダイヤル式」「プリセット式」と種類があり、小さいねじから大径のボルトまで対応しているものが多く販売しています。自分にあった適切なトルクレンチを選ぶには、トルク設定の回転方向・長さ・ソケットの大きさ・目盛りの読みやすさなどを見極めることがポイント。バイク・自動車・重機・電設などのトルク設定に必要な、点検・整備・組み立てに大活躍するアイテムです。
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商品豆知識
設定されたトルクに達するとトグルが作動し、「カチッ」という音で締め付け完了を感知できます。
頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。
トルクの変更は目盛によって容易に行えます。
用途小ねじから大径ボルトまで締め付け作業に対応
種類プレセット形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向右
主な用途締め付け用
締付作業用トルクレンチの基本形。
大きなトルク目盛のQL5、従来より約2割軽い大型機種QLE2。
種類プレセット形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向右
主な用途締め付け用
仕様ISO6789
目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
置針付は最大値の読み取りに便利です。
用途検査、締め付け用。
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
用途検査、締め付け用。
扇形プレート目盛のポピュラータイプ。
シンプルな構造で摩擦部分が少なく、長寿命。
堅牢で取扱いが楽です。
用途検査用/締め付け用
種類プレート形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向左右
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