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どんぐりむらのほんやさんを営む読書家の店長さん、そんな店長さんに憧れる店員、くるんとこなろう。素敵な本とお客さんとの出会いのために頑張る、ほんやさんの仕事ぶりを描いた絵本。

どんぐりのぽー、ちい、くりんは、どんぐり村のぼうしやさん。お客さんを求めて、町へ出かける。ある日、ねずみの親子がぼうしを買ってくれた。買ったぼうしをどうするのか、ぽーたちがついて行ってみると…。

どんぐりむらのおまわりさんは、今日も朝から大忙し。パトロール、交通整理、失くし物の捜索…。おまわりさんに憧れ、こどもおまわりさんとして頑張るいっちと、おまわりさんとの交流を描く。

子供に毎日伝えたい、ことばの贈り物。全米でベストセラーとなり10ヶ国以上で翻訳出版。健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。3・4・5歳向。

こぐまのブラウンは森のなかで「へんてこなもの」を見つける。やがて街でピアニストとして大成功を収めるも、森が恋しくなり……。

たこさん、まめさん、ソフトクリームさん、トイレットペーパーさん…。みんなみんな、おふとんかけたら、どんな寝相になるのかな。大人気・だるまさんシリーズのかがくいひろしが贈る最新刊。

お馴染みの童謡「おもちゃのチャチャチャ」を絵本化。イラストは海外でも高い評価を受けている市原淳。親子で読んで歌って楽しめる。

「まいごのまいごのこねこちゃん」でお馴染みの「いぬのおまわりさん」が絵本に。人気の「わらべうた絵本」シリーズ最新刊。

くみが公園で大きな卵を見つけた。卵はまだ動いていて、ゴロゴロ転がりだした。けん・ひろし・くみのわんぱくだんの3人は、卵を追いかけ見知らぬところへ辿り着く。すると3人の目の前には恐竜が…。

いつも前向きな、ねこのピート。だいすきなシャツのボタンが取れてなくなっても、「かなり最高」…。すぐに歌える楽譜が付いた、子どもと歌とかけあいを楽しむ絵本。音源が無料で聴けるURL付き。

捨て猫3きょうだいは野良犬の「食べ物と幸せは自分でみつけなくっちゃいけないよ」という言葉を受けて強く賢く生きる姿を描きます。

いぬ・ねこ、かわいいどうぶつ、やさい・くだもの、くさばななどの写真図鑑や、いろ、ことば、めいろ、おてつだいなどの生活まで、イラストをからめて見せる、2歳前後の女の子向け図鑑絵本。

前から読むとお弁当を詰めるお母さんのお話、ひっくり返して後ろから読むと食べてる子どものお話しと、1冊で2度おいしい絵本です。

回転寿司のレーンがお店の外へとどんどん続いていきます。ジャングルを抜けて、電車と並走し、海にまで出て、さてどこまで続くのか?

とうもろこしちゃん、ひとりでぬぎぬぎできるかな。へっちゃら、へっちゃら…。一所懸命に服をぬぎぬぎしていく野菜たちがかわいくて、思わず応援したくなる楽しい絵本。着脱やお風呂を嫌がる子にオススメな1冊。

三度かんたろうのお尻から出てきたうんこちゃん。今度はかんたろうにプロポーズした。妹もこの結婚に賛成したからさあ大変!

初めて会ったお友だち。おめめをあわせてごあいさつ。こんな時ってなんて言う…。「いっしょにあそぼ」「どうぞ」「はんぶんこ」など、初めて会った子と早く仲良くなれる素敵な言葉を覚えられる厚紙絵本。

コンビニや100円ショップはとてもべんり。でも、まちでは、100円で何が買える?ぼくとお母さんは、商店街を探検してみることに

くろくまんくんのおじさんはとけいやさん。おみせにはいろんなとけいがいっぱい…。ストーリーや時計遊びを楽しみながら、時計のよみ方を楽しく練習できる時計付き絵本。無理なく時計のよみ方に慣れていける。

うみのそこってどんなふうになっているんだろう、と思っていると、うみぼうずが出てきて、うみの水をごくごく飲みはじめ…。カバー裏に「うみのそこたんけんすごろく」を掲載。

学校ってどんなところだろう。先生が来たら、もうすぐ朝の会。日直が前へ出て、皆にはじまりのあいさつ…。登校から朝の会、授業、休み時間、給食、掃除まで、小学1年生クラスの1日を追った画期的な写真絵本。

何でも持ってる友だちを喜ばせるには、ナンニモナイをあげればいいと、ネコのムーチは考えた。しかし、店にはナンニモナイは売ってなかった。ムーチが何にも探さないでいたら見つけたナンニモナイとは…。

お人形のくつをはき、マッチ箱の中でねむるまめまめくんは、ちっちゃいけれど何でもできた。小学校へ行くまでは……。みんなとちょっと違う子にエールをおくる心あたたまるカナダの絵本。

ひとことめには「うんちっち」、困った時は「オオカミだ!」で世の中を渡ってきたシモンに、思いもかけない大ピンチが……?!読み聞かせにぴったりな、大人気シリーズ。

あるところに1本の木があった。木は少年のことが大好きだった。少年も木が大好きだった。しかし、少年が成長するにつれ…。シルヴァスタインの名作絵本が、村上春樹の訳で新登場。

子ネコのサイモンがトラやライオンたちに「ぼくたち似ていますね」と言うと、どこが似てるんだと大笑い。でもよく見てみると…。

「ピーポーピーポー」と病気や怪我を治してくれるため、日夜働く救急車。山の向こうの大病院を目指してドクターヘリも登場です。

ものおきのした1ちょうめ、だれかんちのにわ3ちょうめ、なまずぬま。こんなバス停見たことないよね…。地面の下の住人たちの小さなお話。「ピタゴラスイッチ」の制作者コンビが世に送りだす、たのしいえほん。

ある晩、モニカがベッドにいこうとすると、窓からお月さまがとても近くにみえた。「パパ、お月さまとって」。娘に月をせがまれて、パパは…。画面が左右上下に広がるしかけで空の高さや月の満ち欠けを表現した絵本。

人気作家・長谷川義史の25万部突破した、ユーモア絵本『だじゃれ日本一周』の姉妹本が遂に登場!今回も思わず笑ってしまうだじゃれはもちろん!世界の国々の有名人や名産物、名所が万歳!笑って覚える世界の国々!老若男女・家族みんなで楽しめる1冊です!

もったいないばあさんが、今日もぼくの家にやって来た。ぼくが捨てようとした物で、いろんなことをしてくれる。短くなった色鉛筆で虹色鉛筆、みかんの皮でみかん風呂。物を大切にする心が自然に育つ楽しい絵本。〈受賞情報〉けんぶち絵本の里大賞大賞(第15回)

森の中にくまが住んでいた。くまはひとりぼっちだった。ある日、「トントントントン」と、誰かが扉をたたいた。くまが扉を開けると、うさぎが寒そうに立っていた…。大切な人と読んでほしい1冊。〈受賞情報〉けんぶち絵本の里大賞びばからす賞(第18回)

どんぐりむらの腕利き大工さんが作った「みんなのおうち」。一見普通の家だが…?絵変わりが楽しいシリーズ初のしかけつき!

見習いパンダバスのファンファンが見つけた、すてきなパンやさん。お客さんをあつめるために、バスたちが立てた計画とは…!?

山の村を電車は走っていくよ。デデン、ドドン、デデン、ドドン。トンネルの向うはどんなかな。電車はきょうも走るよ。山から海へ。海から山へ。後ろからも読める楽しい絵本。

109ひきの動物たちが参加したマラソンがスタート。途中には森あり海あり迷路あり。探し絵も楽しめる動物絵本。3・4・5歳向。

夜の駅に蒸気機関車が到着すると、乗務員の動物たちは大忙し。鉄道好きな子どもに贈る人気絵本が、持ち運びに便利なボードブックに。

ねこのピートは新しいしろいくつでおでかけ。嬉しくて「しろいくつかなりさいこう!」と歌いながら歩く。いちごのやまにのぼり、くつはまっかに。ピートは悲しんだかというと…。子どもとのかけあいで楽しめる絵本。

カルタ遊びのように、好きな動物をさがして指さしたり、どんな鳴き声や動きをするかなど、誌面を見ながら、言葉を引き出していこう。やさしい言葉が添えられた動物写真をたっぷり148点収録した厚紙絵本。

どろんこたのしいだいこんちゃん。あれあれ、おかおもどろりんこ…。お助けヒーロートマトマンが、困っているお野菜たちを華麗にお助け。ありがとうの気持ちを教えるのにピッタリの絵本。