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ねこのピートは新しいしろいくつでおでかけ。嬉しくて「しろいくつかなりさいこう!」と歌いながら歩く。いちごのやまにのぼり、くつはまっかに。ピートは悲しんだかというと…。子どもとのかけあいで楽しめる絵本。

再びかんたろうのお尻から出てきた”うんこちゃん”うんこのくせにあっという間にクラスの人気者に!

かんたろうがうんこをしていると、どこからか「ながさないで」と声が聞こえた。「くさいよ」と鼻をつまみながらも、少しずつうんこちゃんに心を開いていくかんたろうだが…。

あさおきて、かおをあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはどんなものなのでしょう?生活の中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきかっけをつくる、科学する心を育む絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本。

ママはとつぜん、オバケになってしまった。「ママにあいたいよー」。大泣きするかんたろうのところに、夜遅く、現れたのは…。親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本。〈受賞情報〉けんぶち絵本の里大賞びばからす賞(第26回)

りょうたくんがピーマンを嫌がっていると、小さな男の子がでてきて食べてくれた。次の日は嫌いなにんじんを食べてくれた。でも、男の子はだんだん大きくなって…。ごはんを残さなくなる絵本。

フウのお母さんは仕事で忙しい。お母さんは言いました。「いっしょにいない時もわすれないで。フウはおかあさんの大事な宝…」

読み聞かせにも、ひとり読みにもピッタリの名作おはなし集。古くから読み継がれてきた、日本の昔ばなしを20話収録。幼児教育の現場で人気のイラストレーターが描くかわいい絵が特徴。全20話の解説付き。

かめのこうじ家のむすめがさらわれた。はんにんのめあては、まぼろしのレインボーダイヤで…。今日も涼しい顔で真実に迫る。どんな事件もププッと解決。大人気なぞときたんてい絵本、第2弾。

ゆきやまのスキー場からいらいがとどいた。なんとゆきやまにでるかいぶつをみつけてほしいというのだ。はたして、かいぶつは…。

あきす事件が続くなか、警察署からひみつの依頼を受けたおしりたんてい。さて、その依頼とは…。こんどの事件もププッと解決する。隠れファン急増中のなぞときたんてい絵本、第3弾。

せけんをさわがすなぞのそんざい、かいとうU(ユー)から宝を守るため、ついにおしりたんていがうごきだす。大人気絵本第5弾!

どんな事件も解決するのが私の仕事。今日も興味深い依頼が舞い込んできた…。「においますね」が口ぐせの紳士、おしりたんていのオシャレでユーモラスな謎解き絵本。絵さがしや迷路も入ったゲーム感覚で犯人を探す。

もうすぐ1年生なのに指しゃぶりがやめられない。だから、ひだりての親指には、たこがある。なんで、すってしまうんやろ。はずかしいなあ。このたこきえへんかなあ。わたしが、たこをぐりぐり押していると…。

テーブルの上にりんごが置いてあった。でも、もしかしたらこれはりんごじゃないのかもしれない。もしかしたら、大きなさくらんぼの一部かも…。見方を変えればひとつのりんごで無限に遊べる発想絵本。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞美術賞(第61回)

発想えほん第3弾!ヨシタケシンスケが「死」をテーマに挑む。しんだらどうなる?しんだあとのこと、生きてる間に考えてみよう。

しとしと降る雨の中、いたずらくまのこが過ごす時間は、小さな楽しみにあふれて…。家庭で、保育の現場で、長年歌い継がれてきた名曲の絵本化。歌の世界が広がる、しっとりと美しい童謡の絵本。読み聞かせにも最適。

夜空に汽笛を響かせてじょうききかんしゃがやってきた。駅についたら動物たちは大忙し。色んな荷物を積み込むよ。冷蔵車にはアイスクリーム。タンク車にはペンキ…。様々な貨車が登場する絵本。

食べた物はからだのどこにいくのか、息を吸うと肺の中はどうなるのか、脳はどんな働きをしているのか、おしっこは何からできているか…。自分のからだの中がどうなっているのかがわかる、めくって楽しいしかけ絵本。

なすちゃん帽子をかぶっておでかけ。まってまって、なすちゃんの帽子はこっちだよ…。「ごめんなさい」と言うのはなかなか勇気がいるけど、「ごめんなさい」は仲直りできる魔法の言葉。そのことに気づく楽しい絵本。

地球から831光年はなれた銀河のかたすみにあるわくせいキャベジ。黄緑色に輝く星には、ふしぎな生き物たちがすんでいる…。わくせいキャベジにすむ動物たちのすがたや、そのおどろきにみちた生態を紹介する図鑑。

ジャングルのなかはとってもにぎやか。「ギャー!ギャー!」オウムがないてとびたち、。「ウッキッキー!」サルはきからきへとびうつります。「ガルルルル」きをつけて!トラがいるよ!。ページをひらくとどうぶつがとびだすしかけえほん。さあ、ジャングルのどうぶつたちにあいにいきましょう!

ぼくとおとうさんは大好きな電車に乗って、さあ、出発!電車→汽車→路面電車→モノレールと次々に乗り換えて最後は新幹線に乗って到着!あれ、でもぼくの帽子はどこへ行っちゃった?絵柄が変わるしかけも楽しい乗り物絵本。

今日は楽しみにしていた遠足。大きなバスに乗って、ぶどう山にぶどう狩りに行く。でも、朝から雨が降っていて…。バスがトンネルをくぐる度に景色が変化する、乗り物絵本+しかけ絵本の魅力がいっぱいの1冊。

がおがおライオンくん、な～でなで。どうなるどうなる、にっこりにこにこ…。ことばに合わせて、イラストを手でなでたりさすったり。ページにたくさんあるイラストで自由にあそぼう。厚紙絵本。

ななほしてんとうてんてんてん。ぶーんぶーんはねをひろげて……となりのはっぱにとんでいくよ!ハト、トビウオ、気球、飛行機とつぎつぎと飛び立って……最後は、ロケットで宇宙まで飛んでいく!縦横無尽に広がっていくしかけのロングセラー絵本が、小さくなって新登場!おでかけなどの持ちはこびにもピッタリのサイズです。

小さな”はなのおうち”に暮らす、ミツバチや蝶々の家族。30以上もあるしかけをめくりながら、ミツバチのビリーを探すめくりしかけ絵本。最後のページでは、立体的に飛び出す”はなのおうち”が登場する。

部屋から部屋へ、遊びながら学ぶ素晴らしい恐竜博物館の旅。展示場を抜けて古生物学者の部屋も訪ねることができる。引き出しを開ければ、そこには化石の標本が…。大昔の巨大生物たちの秘密を探る科学しかけ絵本。

どんぐりが1つ、どうなるの。1ぽんのかしのきになったよ。ゆきだるまが2つ、どうなるの。2つのみずたまりになったよ…。1から10、20から100までの、楽しいかずの絵本。

りんごのはなはなにいろかな?。すいかはどうやってなっているの?。さくらんぼがだいすきなのは?。16しゅるいのくだものややさい、ナッツが。どうやってなっているのかみてみよう!。めくりをあけるとみのなかがわかるしかけえほん。

今日はうさぎちゃんの誕生日。みんながプレゼントを持ってきてくれた。くまくんからのプレゼントは何かな。本を伸ばすと、中からプレゼントが出てくるよ。小さい子どもが繰り返し遊べる、楽しいしかけの厚紙絵本。

いもむしさんが大きくなったら何になるのかな、おたまじゃくしが大きくなったら何になるのかな…。本を伸ばすと、色々なものが大きくなるよ。小さい子どもが繰り返し遊べる、楽しいしかけの厚紙絵本。

JR東日本の新幹線、E5系はやぶさをモチーフにした「はやぶさくん」。「穴」のあいたページをめくり、トンネルを抜けるといろんな色の世界が…。ファンタジックで楽しいしかけ絵本。

身近なものから乗ったことのないものまで、いろんな陸ののりものが大集合。しかけページをめくると、のりものが勢いよく走り出す。まるで動いているみたいで、めくるのが楽しくなるのりものしかけ絵本。

しましまの種、土にまいてみよう。ふたばがでたよ。ぐんぐんのびて……おおきなヒマワリさいたよ。黒い種は、くるんくるんつるがのびて……早起きのアサガオがさいたよ。チューリップ、スミレ、ユリ、子どもに身近な花々が元気に美しくさきます。しかけと展開が見事にマッチしたロングセラー絵本が、小さくなって新登場!おでかけなどの持ちはこびにもピッタリのサイズです。

ホイールローダーからはしご車まで、いろいろなはたらくのりものがいっぱい。しかけページをめくると、それぞれののりものの役割が学べる。まるで動いているみたいで、めくるのが楽しくなるのりものしかけ絵本。

たまごから、かわいいあかちゃんうまれるよ!三方にひらくページをゆっくりとひらいていくと……。ひよこ、カタツムリ、うみがめ、ペンギン……つぎつぎとあかちゃんたちがうまれます。しかけと展開が見事にマッチしたロングセラー絵本が、小さくなって新登場!おでかけなどの持ちはこびにもピッタリのサイズです。

たいようさんがこえをかけると、動物たちがあさのあいさつをします。しかけが楽しいあかちゃん絵本。

荷物を積んでドライブに出発。どこへいくのかな。今日の行き先は…。プルバックのくるまがページの中の4つのコースを走るよ。「てんとうむしのおさんぽ」につづく第2弾。ミニカー付き。

超かっこいいロボットができる紙工作!。。「小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく」でおなじみの神谷正徳さんの最新作。紙工作で超精巧なロボットが作れちゃう、全く新しいクラフトぶっくです。切り取り線の入った部品を手で抜き取り、はさみやのりをほとんど使わずに、超リアルなロボット3体が完成。今までのクラフトぶっくに比べ、類を見ない精緻さとかっこよさです。1冊で作れるロボットは、アキレウス(青)タイタニウス(赤)グラディウス(黄)の3体。それぞれに得意技や武器、攻撃力などのスペックデータがついています。。【編集担当からのおすすめ情報】。作者の神谷正徳さんは、「小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく」で絶大な人気を誇るクラフト作家。今回は、ロボットにチャレンジして、さらにパワーアップ。「これが紙工作?」と思えるほど精巧な出来映えです!