エンジン系 :「くま手」の検索結果

エンジン系には、ボアアップやオイルポンプ、カムシャフト、ガスケットオイルシール、オイルクーラー、ラジエターなどの部品があります。ボアアップは、排気量を上げ加速の働きをする部分。オイルポンプは、オイルを循環させるいわば心臓の部分です。カムシャフトは、エンジン内での吸気や排気、バルブの開け閉めを行う部品。ガスケットオイルシールは、パイプ同士の繋ぎ目からオイルやガスが漏れるのを防ぐ役割を果たします。オイルクーラーやラジエターはどちらも冷却する働きをもちますが、オイルクーラーは、オイルやATFなどを循環させ、直接冷却するための熱交換器、ラジエターは、冷却水を循環させてオイルを冷却するものです。
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アドレスV125にシグナスXの大口径ピストンを使ってハードチューニングする場合問題になるのがV125のピストンピン径が14mmだと言う事です。 シグナスXはピン径15mmなのでそのままでは取り付ける事が出来ません。 当スペシャルピストンピンはカメファクレース部門からのフィードバックにより限定製作された15mmコンバート特殊ピストンピンです。 一切の加工なしでV125のコンロッドにシグナスXのピストンが取り付け出来ます。 ピンの全長は47.5mmです。本体は2ピース構造でまずピストン片側にスリーブを入れてその後反対側から特殊形状のピストンピンを入れます。 この様な特殊構造のため、当ピストンピンが使えるのは全ての15mmピストンという訳ではありません。 現在シグナスのボアアアップ用ピストン台湾からの輸入ピストンが大半を締めていますが、その殆どが「同じ長さのピストンピン」ではありません。 47.5mmというのは国内発売のシグナスXの純正サイズです。 このサイズと違う場合はスリーブが動いたり、正しく装着されなかったりして僅かな時間で壊れることもあります。 当オリジナルピストンピンはメーカー社アドレスVC193AL用に開発したものです。 メーカーでは国内シグナスXと同じサイズのピストンピン長を採用してるシグナスボアアップピストンをベースにしています。 (4サイクルはピストンヘッド形状や圧縮比、または点火時期等でピストンピンにかかる負荷もさまざまです。あくまでもチューニングの素材としてリスクを納得の上自らの責任で使用してください)
主な適合車種アドレスV125
1個
4,998 税込5,498
7日以内出荷

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