12ページ目: スターラー

ダイヤルツマミで回転数が設定できます。電圧制御と電磁ブレーキ併用の回転安定タイプです。付属の撹拌子で、最適の撹拌が生まれます。

容器を正しくセットしないと作動しない安全設計。容器と容器台が取外せるので、実験後の片付けが簡単です。

共通のネジで固定されているため、追加交換が可能です。

天板はセラミック防腐食型。天板サイズは使い勝手の良い175×160mm。ホットスターラーでも磁力は安定しています。常に回転が先行する内部機構保護機構。SW-150HSM/SM-150HSより高温仕様。SW-150HSM/SM-150HSより強力マグネット。オプション ビーズバスケット角型 ABB-130。

最大20L(H₂O)の撹拌作業に適しており、最高310℃のプレート温度に達します。 外部温度センサー(PT 1000.60付属品)の接続オプションを使用すると、試料の温度を直接測定し、制御することができます。 アルミニウム加熱プレートの完全な絶縁、メンテナンスフリーのECモーター、電子スイッチを採用し、優れたエネルギー効率実現と撹拌操作中自己発熱を低減し、よりサステナブルなラボの実現に貢献します。

攪拌容量150リットルまで(H2O)。薄型でで頑丈なステンレス製ケース。大容量でもスムーズな回転を実現する強力モーター。細かな速度設定。デジタルLED速度表示。タイマー(0～56分)、または連続作動。USBとRS232インターフェース搭載

ビーカーや三角フラスコ(100mL～3L)などの転倒を防止します。

不安定な容器を固定します。左右両側面、左背面に取付け可能です。

強力な磁力で、最大15L撹拌可能。 やけど防止のため、スイッチを切っても"HOT"サインが点灯。(デジタル) デジタル表示採用により、回転数・温度を正確にモニタリング可能。

セラミック天板は酸、塩基、溶剤に対する耐薬品性に優れています。 設定温度と、溶媒温度を同時にLCDディスプレイで表示します。 付属の温度センサー(PT1000・60)は高精度な温度制御を実現。

DCモーターによる電子制御型で、低速でもほぼ安定した回転が得られます。 付属の撹拌子で、最適の撹拌が生まれます。

プレートの温度をコントロールして使用できます。 PTFE加工を施した外部センサー(オプション)で1Lまでの水温コントロールができます。 内部センサーでプレートの温度を制御できます。 安定した攪拌状態を保てます。

コントロールユニットセパレート型 バイオミックスコントロールは回転数をデジタルで表示しますので、確実な再現が可能です。 培養液の量が多い場合、また粘度が高い場合でもパワフルでスムーズな回転を実現します。 高さわずか38mmの超薄型ですので、インキュベーター内でも場所を取りません。また、攪拌しながらの分注も楽に行えます。 CO2インキュベーター内での長期間の連続運転でもほとんど発熱なく、設定温度に影響を与えません。 高湿度環境はもとより、水中での使用も可能です。

ホットプレートには熱伝導の良いアルミ板を使用し、これにヒーターを埋め込んで表面にセラミックコーティングを施しました。300℃まで制御でき、耐食性にも優れています。 希土類マグネットにより強力な撹拌を行います。 外装は、耐熱性や耐薬品性に優れた繊維強化エンジニアリングプラスチック(GF-PBT)製です。