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マウスの選び方とメンテナンス方法

パソコン作業にはキーボードと並んで必須となっているマウスですが、有線式や無線式ななど様々な種類があります。当初はボール式マウスが使われていましたが、現在は光学式マウスが主流となります。今回は様々なマウスがある中でどんなマウスを選んだらいいのか、またそのメンテナンスはどうしたらいいのか、解説していきます。

マウスとは

マウスとは、パソコンの周辺機器の一つで、画面のカーソルを動かしたり、クリックをしたりする製品です。手の平に納まる程度の大きさであり、マウス本体を動かすことでカーソルを移動させ、ボタンを押すことでクリック操作をします。移動の仕組みとして、マウスの底面にボールつけ、その回転によりコンピュータに信号を送ります。裏にボールではなく、赤外線を用いたものや光学式マウスや、レーザー光を利用したレーザーマウスなど様々な種類のマウスがあります。接続方法もコンピュータとマウスをケーブルでつなぐ有線方式から、赤外線でつなぐ無線タイプのマウスが主流となっています。

マウスの選び方

マウスの読み取り方式の違い

ボール式マウス
ボール式マウスはマウスの下部にボールがついていて、そのボールが動くことでセンサーが感知する機構です。一般のパソコン市場では最初に発売されたマウスです。ボールやボールが格納されているスペースにゴミが付着しやすいので頻繁に掃除をしなければなりません。また、他の光学式マウスの価格も安く販売されているため、現在はほとんど見ることがなくなりました。

光学式マウス(RED LED)
光学式マウス(RED LED)は1999年頃、ボールがないマウスとして販売され始めました。赤色LEDを採用した光学式マウスであり、オプティカルマウスともいわれます。最も一般的な従来の光学式マウスで、パソコンに付属したマウスとして広く普及しています。また値段も、お求めやすい価格となっております。光沢のある面ではうまく起動しないデメリットはありますが、マウスパッドを使うことで解消されます。

光学式マウス(RED LED)

レーザー式マウス
レーザー式マウスは2004年にロジクールが発売した不可視の高性能レーザーを用いたマウスです。レーザーは不可視光で発光が確認できないことで、他の光学式マウスを区別できます。消費電力が少なく、さらに光学式マウス(RED LED)では認識できないプラスチック面などの光沢のある面でも操作が可能で、読取精度が高いのが特長です。しかし精度が高いがために、マウスを持ち上げた時でもポインタが動いてしまうことで、狭い範囲の作業には向きません。

レーザー式マウス

Blue LEDマウス
Blue LEDマウスは次世代の光学式マウスです。従来の光学式マウス(RED LED)よりも読取精度が高く、カーペットなどの小さな凸凹や、ガラス面にも正確に光が反射します。また、レーザー式マウスのデメリットだったマウスを持ち上げた時のポインタが動く距離も短くなり、光学式マウス(RED LED)とレーザー式マウスの長所を合わせたようなマウスです。ただし、光が完全に透過するガラスでは反応が鈍くなります。

Blue LEDマウス

マウスの接続方法の違い


接続方法としては有線接続として、パソコンとUSBケーブルで接続します。電池不要で、接続すればすぐ使えます。一方、無線式のマウスはわずらわしいケーブルは必要ありません。無線式マウスはBluetoothタイプと2.4GHzタイプがあります。Bluetoothは最近のパソコンには標準搭載されている無線接続規格で、タブレットやスマホにも接続できます。2.4GHzはパソコン本体にUSB接続のレシーバーを挿して接続します。

メンテナンス方法

マウスのメンテナンス方法として、まず本体を掃除することです。掃除の前には有線式マウスはケーブルをパソコン本体から外し、無線式は電池を外しておきます。レーザー式マウスや光学式マウスは、手が触れる外側部分は乾いた布でふきます。汚れが目立つときは水や中性洗剤を布に含ませ固く絞って拭くようにしてください。基本的には外側の掃除だけですが、マウスが正常に動作しにくい時は、センサー部分にゴミやほこりが付着している可能性があります。その場合にはクリーナーなどで吸い取ってみましょう。それで落ちないようであれば綿棒で軽くふき取るか、エアーブラシを使ってみてください。

ボール式マウスの場合でも外側の掃除は同じです。内側は、光学式マウスとはちがいゴミが溜まりやすいため、マウスからボールを取り外して掃除をする必要があります。ボールは中性洗剤で洗えるので、しっかり汚れを取り除いてください。ゴミを洗い流した後は、乾いた布で水をふき取りよく乾燥させます。乾燥させている間にマウスの内部のローラーにゴミが付着していることがあるので、乾いた布や綿棒なので取り除いてください。最後に、ボールをマウスに格納して終わりとなります。

メンテナンス方法

マウスはパソコン作業にはなくてはならないものです。ぜひ自分に合ったマウスを探してみてください。