SBSブレーキパッド
sbsブレーキパッドは3層構造、それは過酷な状況でも安定した最高のパフォーマンスを発揮できる為に必要な技術力の結晶。
握れば握りこんだ分だけ制動力を発揮。操作するライダーの感覚とシンクロし、握りこみ量に応じた安定した性能を引き出せます。
フラットな特性とライニング素材の最適化によるsbsブレーキパッドの耐摩耗性の高さは、交換頻度を削減できます。
ライダーの意のままに操れるコントロール性と高い耐久性、そしてストリート、オフロード、レース等、用途に応じた多彩なバリエーションが魅力です。
ブレーキライニング材
各素材をバランス良くブレンドするため、特殊技術「ウルトラソニックUCT」を有効活用。(高品質の秘密は特殊ブレンド技術)
※超音波を用いて構成素材をバランスよく、完全にブレンドさせることができるsbs社の特許技術です。
ファイバーセラミック
スチール製バックプレートとライニング材の間にファイバーセラミックを挟み込むことにより熱伝達を抑え、抜群の耐フェード制を誇ります。湿気をシャットアウトしますので、バックプレートの腐食も抑えます。
スチール製バックプレート
22tもの圧力で成型され、炉の中で900度の熱を3時間かけ、バックプレートを圧着。
マトリックスフック採用(sbsのみの安定性能技術)
バックプレートに刻んだライニングフック。従来の接着剤方式よりも強い圧着力を誇り、ライニング材のはく離防止やブレーキング時の鳴きを抑えます。
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商品レビュー
自分で交換するのに安く買えるのはありがたいです。性能も良いみたいなので次もリピートしたいです。
純正ブレーキにも不満はなかったですが、どうせならよりブレーキが効くのに交換したかったので選びました。正直純正比較ではよくわかりませんが交換して良かったです。
リピートしております
効きは純正比べてあまり変わらない
Rパッドが効きすぎるのはあまり好みではないので丁度いい 摩耗も少ない気がする
よく効くパッドが好きな方は直ぐ摩耗するデイトナ赤パッドをオススメします
私の走り方にはこのパッドが合っていると感じた
XR250モタードの制動力を強化しようと思って、交換した。制動力はブレーキパッドの性能だけではなく、ブレーキディスクとの相性もある。私のバイクは前後とも、ディスクを社外品に交換しているので、純正ディスクとの相性ではない。
交換前はデイトナの安いパッドだったので、交換後はハッキリと制動力が上がった。まだ完全な当たりは出ていないと思うが、フロントで1.5倍ぐらい効く感じだ。リアは1.2倍ぐらい。リアがあまり向上しなかったのは、リアディスクの摩擦係数が高くないためだと思われる。フロントディスクは摩擦係数が高く、デイトナでも良く効いたので、交換後は効きすぎる感じになった。
メタルパッドにしては値段も安いし、信頼できるSBSなので、いい買い物だったと思う。送料込みの値段ではMonotaROが一番安かった。
純正品と比べて、制動力は変わりないです。サーキットで使用しなければ全く問題無いと思います。コスパはとても良いです。
よくあるご質問(FAQ)
「ブレーキ系」にはこんなカテゴリがあります
