レーザー水平器(レーザーレベル)の特長
レーザー水平器(レーザーレベル)
水平器にレーザーポイントを内蔵し、離れた場所の水平出しが可能な装置です。

特長
- レーザーを使用すると測定面だけでなく数十m離れた場所の水平出しが可能です。回転可能なレベル台がセットされた機種もあり、気泡管の気泡が常に真中になるようセットします。レーザーポイントによる目視が可能なため、素早いレベル出しが可能です。
- レーザー光を垂直に変換するプリズムが付いている機種を選ぶとタイルや仕切り、パネルの位置決めに使用可能です。
- 水平器の精度(mm)を確認してください。
- 認識距離(m)を確認してください。
ココミテvol.2より転載